レ・ミゼラブル

2009年6月 6日 (土)

2009 レ・ミゼラブル 帝国劇場 
アンサンブルキャストスケジュール発表

一昨日、レ・ミ公式サイトで発表されたようです。
すでに、すでに、チケットの受付を開始している出演者の方も
いらっしゃるようですね。

アンサンブルキャストスケジュールはこちら

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2009年4月 2日 (木)

2009 レ・ミゼラブル 帝国劇場
キャストスケジュール発表!!

東宝のレ・ミゼラブルHPにキャストスケジュールが本日アップされましたね。
幸二郎さんは今年も、バースデー登板です!!

東宝HP

秋には、このブログもまた、少しづつ舞台の感想が
書くことが出来ると良いのですが~

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2008年11月 6日 (木)

レ・ミゼラブル松本公演

速報
4月17、18、19日岡ジャベ固定との友人からのメール。
帰宅し詳細確認出来たら再度整理してアップします。

【追記】
詳細は松本市民・芸術館HPへ!こちら
ってどこが整理なのよ~!丸投げって感じですが(笑)

公演期間平成21年4月17日(金)①18:15開演、
      4月18日(土)②12:00開演 ③17:00開演
      4月19日(日)④12:00開演  
      ※全4公演、岡幸二郎ジャベール!!heart04           

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2008年10月 9日 (木)

ミス・サイゴン 10月8日 ソワレ

2008年10月8(水) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

エンジニア:筧 利夫
キム:知念里奈
クリス:原田優一
ジョン:岡幸二郎
エレン:RiRiKA
トゥイ:泉見洋平
ジジ:菅谷真理恵

40歳最後の舞台おめでとうshine
ということで観劇(笑)
かつ、プレバースデー観劇heart04
今日も、いいブイドイでした。
そして、プリーズも。

今朝の占い、乙女座絶好調だったけど
帰宅してみるとタナボタ当選\(^o^)/
そして、中日レミ、キャストスケジュール発表!!
こうして、レミも始動してみると、やっぱり3月はレミメインかな~。
ジョン楽も見送りたいけど、13日から始まるレミも行きたい!!
(あ、失礼、厳密には岡ジャベが13日から始まる、です)
で、中日楽も行きたいでしょ?
  ↑↑↑~岡ジャベ楽の意~
3月は青春18切符も使えるしな~(爆)

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2008年8月 9日 (土)

レ・ミゼラブル 2009・3 中日劇場

中日劇場のサイトに日程アップ 

2009年3月3日(火)~29日(日)
 
詳細は こちら
キャストスケジュールは決まり次第発表とのこと。

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2008年8月 1日 (金)

レ・ミゼラブルの舞台!2009

2009 レ・ミゼラブル
東宝HP

【3月】中日劇場
【4月】金沢:石川厚生年金会館
     松本:まつもと市民芸術館
    仙台:宮城県民会館
【10月/11月】帝国劇場    

は~出遅れました・・・
いつもよりアクセス多い(汗)
レ・ミゼラブル検索でいらした方スミマセン。
何の目新しい情報もないですsweat01

ミュージカル界は月初が「情報解禁日」なのでしょうか。
今日は、午前中から携帯に何人かのレミヲタ(笑)さんから
メールを貰ってましたが、とにかく、1日休んだら仕事の山かつ
システムが一部ダウンしマニュアル作業で鬼働きimpact
やっとのティーブレイク時に、
携帯から東宝サイトに行くもメモリ不足で表示半分・・・
(はい、私の所属するセクションは、WEB閲覧制限かかっていて
自席のPCからは見れませんの~)
でも、まだ、キャストスケジュール等は、発表ではないのですね。
(ここ肝要!)

個人的には、WIW以来気になる沙也加ちゃんの登板は嬉しい。
東京中日スポーツの記事

松原くんも着々と頑張ってますね!おめでとう~shine

地方公演も、東京からはそう遠方でもなく、
でも、ちょっと旅行気分が味わえそうな土地で良い感じ。
しかし、3月博多・名古屋(←行くの?)の後に
お財布はどうなっているのかしらんmoneybag
ま、明日には明日の陽が照るのだ、ってことでsun
(干ばつの可能性大)

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2008年3月26日 (水)

レ・ミゼラブルのラブレター

またまた、よそ様(笑)より情報頂きました。

レ・ミゼラブルのラブレター

ホント、好きだね>自分
はい…。

だって、ウソでもこんなこと言われたら(爆)

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2007年11月11日 (日)

2007 レ・ミゼラブル 博多座SP公演報告 4

PhotoPhoto_2






6人前(ピンボケ~)

前半は緊張と風邪のため、ほとんどきちんとした食事を摂れなかった
博多SP遠征。ちょっと調子もアップしてきたところで、
鉄なべさんへも再遠征(笑) 
なぜか、またしても幸二郎さんのパネルの近く。
お母さんに、「アンタも岡ちゃんファン?」と聞かれ、
元気よくハイと答える私の傍らで、
他のお給仕の方に、「岡さんのファン?」と聞かれる都度
「あ、こちらの方が」とか
「いいえ、私は原田君のファンです」(きっぱり)
と返す、そんな、皆さんが好きです(笑)

前回は、初訪問だったので、
メインの餃子の味だけを噛み締めようと、餃子&ご飯、味噌汁のみでしたが、
今回は小鉢も何品か頂きました。
映っているのは、お薦めのポテトサラダ(が、はけたところ)かな。
今回も、着席したとたん8人前?と聞かれましたが
一人二人前がデフォ?私たちは、4人で6人前で、充分なのでしたが。
(前回は3人で4人前で満腹~)
アルコール飲まないメンバーだったので、一人2500~600円でした。


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2007年11月 9日 (金)

2007 レ・ミゼラブル 博多座SP公演報告 3

>「違う」と思ったのは、√命を大事に~の方でした

について。
これは、6月の帝劇SPの感想にも書いたのだけど
帝劇では、最初の「い」が、いつも、つまった感じの発語で
常は、言葉(歌詞)を綺麗に届けてくれる幸二郎さんにしては
珍しいな~、何か、ここの感情の乗せ方に意図があるのかな?
或いは、無意識にそうなってしまうのかな?と
結構、毎回、気になっていたところ。
でも、博多座では、「いのち」とクリアに発音されていた。

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2007年11月 4日 (日)

2007 レ・ミゼラブル 博多座SP公演報告 2

ABCカフェは、帝劇より博多の5日間の方が
より安定して出ていましたね~!!
特に、√群れとなりて~は気になるところでしょう?
朝起きた瞬間から草原でガーっと声が出ているような(笑)
サカケンのたっぷりとした声量を羨んでいた幸二郎さん…
こんな美しい艶のある響きに恵まれた幸二郎さんが、
誰かを羨ましいなんて思うことがあるとは思わなかったから、
ちょっとビックリした@東京會舘トーク。
そして、夏でもマフラー(ショール?)を首に巻いて眠る日常が
私たちに、その声を届けてくれるのだな~とも。
―話ズレました・・・

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2007年11月 2日 (金)

2007 レ・ミゼラブル 博多座SP公演報告 1

22日の公演を終えて、鉄なべさんへ行き
皆と食べつつ喋り倒して、ホテルの部屋に戻り、
ほっと一息ついて、幸二郎さんのブログを読みにいってみると…

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2007年10月24日 (水)

2007 レ・ミゼラブル 10月24日 SP公演 マチネ

2007_2




2007年10月24日(水) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:菊池美香
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:岡幸二郎

2007 レ・ミゼラブル大千穐楽おめでとうございます!!

いち観客に過ぎないけれど、出演者の皆さんが語られるのと同様
この作品と出会えて、本当に幸せです。
素晴らしい舞台をありがとう!!

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2007年10月23日 (火)

2007 レ・ミゼラブル 10月23日 SP公演 マチネ

2007年10月23日(火) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:菊池美香
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:岡幸二郎

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2007 レ・ミゼラブル 10月22日 SP公演 マチネ

2007年10月22日(月) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:菊池美香
マリウス:山崎育三郎
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:岡幸二郎

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2007年10月21日 (日)

2007 レ・ミゼラブル 10月21日 SP公演 マチネ

2007年10月21日(日) 博多座 マチネ 3階立見

バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:島田歌穂
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:辛島小恵
マリウス:石川禅
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:岡幸二郎


本編はもとより、禅さん歌穂さんのカテコのご挨拶に号泣(;_;)
二人を紹介する幸二郎さんの言葉、想い
司会進行を受け持ってもいるしグダグタにはなれないと?
涙を堪えていた(そして堪えきれなくなった)
彼の様子にも更に泣けて(;_;)(;_;)
レミは誰々の楽などの都度、素敵な言葉を
聴かせて貰ったけれど、本日はまた格別でした。
マリウスを誰にも渡したくない、と叫んだ禅さん。
役への愛着、深い想い入れ、凄く伝わって来た。
そして、その事を肉体的実感として共感出来るのも幸二郎さんなのだろう…と、
真摯な面持ちで禅さんの言葉に聞き入っている姿にも打たれた。

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2007年10月20日 (土)

2007 レ・ミゼラブル 10月20日 SP公演 マチネ

2007年10月20日(土) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:島田歌穂
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:菊池美香
マリウス:石川禅
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:岡幸二郎

携帯から書いたこと殆どないので、
改行やら表示がどうなるかいまいち不明だが、簡易報告!

◆アンジョルラスの髪の色綺麗。
化粧もヘアスタイルも帝劇よりナチュラルで良い感じ。
禅さんも!!
◆禅ちゃんマリウスとの映りが良い!
もう、禅マリラブな岡アンジョ、確かに卑怯なほど可愛い「禅ちゃんマリウス」
マリウス撃たれて死んだと勘違いしバリケード駈け登るアンジョ
グランを一瞥もしません。サカケンと同じプラン?
違いますね。ここで、岡アンジョはグラン突き飛ばしてます。
◆私は遅れて入場したので、観れなかったけど、
まともな宿屋の岡メイク、なにやら描きこんであったらしい?
◆給仕はわりと普通にカトラリ−拾えてしまい、つまらなさそう。
おカマと歌われた紳士にトレー使ってアピってた。(何を?)
◆声は出ていたけど、ABCカフェで頭の低い音2か所、
ドキっとしたあたりが。(←瑣末な事ですが~)
◆役に愛され役を愛し生き生きと幸せそうな姿を
目撃するのは、やはり観る側も幸福!
この時間に居合わせる事が出来て、本当に良かった!
◆鹿賀さんも六月より好調。
ジキハイ後半と六月の鹿賀さん(全部見ましたが)聴いての当社比。
◆病院の対決も、キーヨ×鹿賀迫力!
はっきり言って十日前の幸二郎さんバースデー対決より迫力です。
まあ、アプローチが違うので、どちらの出来が、良い悪いということではなく
声の重量や質感が。

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2007年10月17日 (水)

レ・ミゼラブルという名の

Photo



ケーキ
@ホテルオークラ福岡カフェテラスカメリア

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2007年10月14日 (日)

2007 レ・ミゼラブル 10月10日 ソワレ
岡幸二郎★祝★バースデー&ジャベール千秋楽 3

2007年10月10日(水) 博多座 ソワレ 1階A席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:山崎直子
コゼット:富田真帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:三谷六九
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:原田優二

他キャストについても記憶の範囲で~

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岡幸二郎★祝★バースデー&ジャベール千秋楽 3"

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2007年10月13日 (土)

2007 レ・ミゼラブル 10月10日 ソワレ
岡幸二郎★祝★バースデー&ジャベール千秋楽 2

2007年10月10日(水) 博多座 ソワレ 1階A席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:山崎直子
コゼット:富田真帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:三谷六九
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:原田優二

なんで、バースデー観劇!と張り切って遠征するまで
彼の舞台に魅せられているのかな~と
この日、この博多座の客席に座っている自分を
ふっと俯瞰してみたりしたけれど…

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岡幸二郎★祝★バースデー&ジャベール千秋楽 2"

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2007年10月12日 (金)

2007 レ・ミゼラブル 10月10日 ソワレ
岡幸二郎★祝★バースデー&ジャベール千秋楽 1

2007年10月10日(水) 博多座 ソワレ 1階A席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:山崎直子
コゼット:富田真帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:三谷六九
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:原田優二

すでに動画がアップされてますが、カテコの様子から。

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岡幸二郎★祝★バースデー&ジャベール千秋楽 1"

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2007年9月27日 (木)

ミュージカル「レ・ミゼラブル」メドレー

『名曲アルバム』ミュージカル「レ・ミゼラブル」メドレー

ショーンベルグ 作曲/上柴 はじめ 編曲
梅田 俊明(指揮)東京フィルハーモニー交響楽団
取材地:パリ(フランス)

9月 6日(木)教育13:55
9月21日(金)教育05;05
9月29日(土)総合17:55

あ~今、知りました^_^;
すでに放映済みだけど、29日、聴けるかな?
ところで、名曲アルバムのサイトどおりの記載にしましたが
作曲家名「ショーンベルグ」になっているけど
「シェーンベルグ」ではないのかしら?正確には…
ドイツ名で「シェーンベルグ」さんというのはよく聞くけど
ショーンベルグは聞かないしなぁ。。。
まあ、一応、サイトに準じての表記でアップしておきます。

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2007年9月23日 (日)

博多便り

来月も、博多詣で出来るように、
週末も鬼のように労働していますが、
遠征組からの業務連絡が、むせるほど面白すぎる。

アップ出来ない内容がほとんどなのだが―私信だし―
「岡さん、ライバル現る(笑)」のメールに爆笑!!
↑あ、ごめん出しちゃった!(確信犯)
べっしーが禅ジャベをお姫様抱っこした件。
そこかよ~>ライバル。

幸二郎さんも、マメに舞台のある日もない日のことも
アップしてくれるし、時間がなくて私は読めないけれど
他の出演者の方も、博多の様子をそれぞれのブログで
書いてくれているようだし、
留守番組も、なんとか頑張れますね~!

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2007年9月17日 (月)

2007 レ・ミゼラブル 9月10日・11日 マチネ 3

2007年9月10日(月) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:富田真帆
マリウス:小西遼生
テナルディエ:安崎求
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:坂元健児

2007年9月11日(火) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:坂元健児

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2007年9月16日 (日)

レ・ミゼラブル登板700回記念 岡幸二郎

Photo




今、幸二郎さんのブログの記事を読んで知りました。
2007年9月16日 博多座 ソワレ
祝★岡幸二郎、レ・ミゼラブル登板700回!!
素晴らしいです~!!
多くの方々の支えと、ご本人の努力、レ・ミへの愛情の記録ですね。
心よりお祝い申し上げます。

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2007 レ・ミゼラブル 9月10日・11日 マチネ 2

2007年9月10日(月) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:富田真帆
マリウス:小西遼生
テナルディエ:安崎求
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:坂元健児

2007年9月11日(火) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:坂元健児

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2007年9月13日 (木)

博多遠征講座3

博多座ロビー、物産展状態です!
九州地区の名産からフランスまで(笑)
フランスはワイン、チーズ、小物、アクセ、帽子などなど。
レミゼコーナーでは、レミ関連・各出演者のCD&グッズなど。
※11日は、幸二郎さんのCDに「本日の出演者 ジャベール」とか
小見出し(?)がついていた~。玲奈ちゃんのも。
レミ(出演者)の特集されているミュージカル系雑誌も販売。
なかなか、充実してます。

とり急ぎ16区のおすすめスウィーツを
(撮影許可頂いてます。左の画像はケース内の商品説明なので)
このスフレチーズロールは「森久美子さんおすすめの~」の
呼び込みの声と共に販売されていました。
思わず、隣に並んでいた、マロンパイについて
「こちらは岡幸二郎さん、おすすめなんですよねっ?」と
森久美子さんだけでなく、岡幸二郎さんも言って欲しいな~と
売り子のお姉さん、そして、ロビー側で
呼び込みしているお兄さんに、念押し確認(笑)

PhotoPhoto_2






16区スウィーツ出店情報。
●ダックワーズ   1袋347円・3袋入1,155円・6袋入2,184円
●マロンパイ    1個368円・6個入2,415円・10個入3,938円
●ギャレットブルトンヌ               1袋840円
●オレンジケーキ           (径約18cm)2,415円
●杏仁プリン                    1個399円

新妻聖子ちゃんのブログにスウィーツ紹介が!
画像が綺麗!!


こちらは、劇場ロビーではなく、「岡幸二郎御用達」の1軒
鉄なべ(祇園店)さんへお伺いしたときの画像。
三人で鉄なべ餃子4人前+ご飯&味噌汁3人前
(たくあんオマケ?)で、3150円!超リーズナブルでした。
地下鉄祇園駅5番出口出て、出口を背に交差点の道右手真っ直ぐ。
自分の歩いている進行方向左手(自分は道路右手を歩いてる)に
セブンイレブンが見えてきたら、その1本先の辻を右折。
アクセス

パリパリしていて美味しかったです。
油っこくなく、こぶりなのでいくつでも口に入る感じ。
やっぱり白いご飯と食べたい~ということで
他のメニューは頼まず、ひたすら餃子とご飯。

たまたま、案内された席が幸二郎さんのパネルの前(笑)
見守られながら(?)頂きました。
その他、訪れた芸能関係者の
サインや写真が沢山掲示されてます!!

Photo_4
Photo_3






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2007 レ・ミゼラブル 9月10日・11日 マチネ 1

2007年9月10日(月) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:富田真帆
マリウス:小西遼生
テナルディエ:安崎求
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:坂元健児

2007年9月11日(火) 博多座 マチネ 1階A席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:坂元健児

久々に観るレミの舞台は、懐かしく美しかった。

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2007年9月 1日 (土)

博多遠征講座2

Photo


Photo_3Photo_2




気分盛り上げるために、とりあえず博多座画像アップ。
※ピンボケですが、クリックすると多少拡大。

■福岡アジア美術館

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2007年8月31日 (金)

「ミュージカルの魅力」九州日仏学館

2007年8月31日(金) 九州日仏学館 5階多目的ホール
19:00~(18:30開場、20:00終了予定)

講演者: 「レ・ミゼラブル」指揮 塩田明弘氏
ゲスト: 岡幸二郎氏

■「ミス・サイゴン」「エリザベート」他、多数の東宝ミュージカルをはじめ、
K-1グランプリの音楽監督・指揮など、幅広く活躍している塩田氏に、
ミュージカル、そして「レ・ミゼラブル」の魅力を語っていただきます。
また、「レ・ミゼラブル」にはジャベール役、
20周年記念スペシャルキャスト・アンジョルラス役でも出演の
岡幸二郎さんにもゲストとしてご参加いただきます。

日仏学館イベント案内

続きを読む "「ミュージカルの魅力」九州日仏学館"

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2007年8月22日 (水)

2007レ・ミゼラブル 8月22日 ソワレ

2007年8月22日(水) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:渚あき(シルビアさん休演のため)
コゼット:菊池美香
マリウス:小西遼生
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:岸祐二

今日が帝劇マイ楽となってしまいました…

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博多座トークショー

次々と告知ありがとうございます…(|||_|||)
(どうしよう~?どうする!)

◆9月7日(金)19:00~19:40
「レ・ミゼラブルトークショー」ソラリアプラザ
別所哲也、森公美子、藤岡正明

◆9月14日(金)16:30~17:10
マチネ終演後 トークショー
山口祐一郎、石川禅、塩田明弘

◆9月25日(火)16:30~17:10
マチネ終演後 トークショー&合唱
今井清隆、今拓也、藤岡正明、田中利花(他出演者多数)
※山口琇也(音楽監督)によるトークショー
 &みんなで「レ・ミゼラブル」の楽曲を大合唱

◆10月3日(水)16:30~17:10
マチネ終演後 トークショー&バックステージ紹介
今井清隆、岡幸二郎、泉見洋平、阿知波悟美

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2007年8月20日 (月)

2007レ・ミゼラブル 8月20日 マチネ

2007年8月20日(月) 帝国劇場 マチネ 1階S席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:今井麻緒子(シルビアさん休演のため)
コゼット:辛島小恵
マリウス:小西遼生
テナルディエ:三谷六九
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:東山義久

誰だ~もう平日は休めない、マチネは観れない~
と言っていたのは…

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 8月20日 マチネ"

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2007年8月17日 (金)

2007レ・ミゼラブル 8月16日 ソワレ

2007年8月16日(木) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:橋本さとし
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:三谷六九
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:東山義久

いずみんマリが、凄い事になっていた~!!

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2007年8月15日 (水)

2007 レ・ミゼラブル 8月14日 ソワレ報告!!

別所班の「勝手に別バルSP」(一応名付け親\(^o^))
が収束したかと思ったら・・・

さとしバルSPがスタートしているらしい(?)

続きを読む "2007 レ・ミゼラブル 8月14日 ソワレ報告!!"

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2007年8月10日 (金)

2007レ・ミゼラブル 8月9日 ソワレ 

2007年8月9日(火) 帝国劇場 ソワレ 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:辛島小恵
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:東山義久

別×岡帝劇楽!
べっしー前楽(別バルmy東京楽)、岡ジャベ三連夜(お疲れ様!)

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2007年8月 9日 (木)

2007レ・ミゼラブル 8月8日 ソワレ 

2007年8月8日(水) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:菊池美香
マリウス:泉水洋平
テナルディエ:三谷六九
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:坂元健児

岡幸二郎!夏バテしないね~!!

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2007年8月 8日 (水)

2007レ・ミゼラブル 8月7日 ソワレ 

2007年8月7日(火) 帝国劇場 ソワレ 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:富田麻帆
マリウス:山崎育三郎
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:森公美子
アンジョルラス:東山義久

すでに日付変更線越え・・・手短に(?)

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2007年8月 2日 (木)

2007レ・ミゼラブル 8月1日 ソワレ 

2007年8月1日(水) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:石川禅
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉水洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:東山義久

MY初禅ジャベ!!

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2007レ・ミゼラブル 7月31日 ソワレ 3

2007年7月31日(火) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:阿部裕
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:安崎求
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:東山義久

1はこちら
2はこちら

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2007年8月 1日 (水)

2007レ・ミゼラブル 7月31日 ソワレ 2

2007年7月31日(火) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:阿部裕
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:安崎求
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:東山義久

1はこちら
長いよ~語るよ~
(でも、実はただ今、1日ソワレ帰り・爆)♪またも追加か~(お約束)
混乱してるかも。
しかし、昨日も今日もリトコゼ花恋ちゃん。
アナタは子役つか、女優さんですっ!!

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月31日 ソワレ 2"

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2007レ・ミゼラブル 7月31日 ソワレ 1

2007年7月31日(火) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:阿部裕
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:安崎求
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:東山義久

メチャクチャ泣けた(/_;)舞台でした。
別バルが、もう最初から最期まで泣きの芝居。

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月31日 ソワレ 1"

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2007年7月30日 (月)

2007レ・ミゼラブル 7月26日 ソワレ報告!!

~さとしバルファンのスズマちゃんより~

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2007年7月29日 (日)

2007レ・ミゼラブル 7月26日 ソワレ 2

2007年7月26日(木) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:橋本さとし
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:辛島小恵
マリウス:山崎郁三郎
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:原田優一

あ~この日のスターズは、本当に、良かったな~(反芻)

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月26日 ソワレ 2"

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2007年7月27日 (金)

2007レ・ミゼラブル 7月26日 ソワレ 1

2007年7月26日(木) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:橋本さとし
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:辛島小恵
マリウス:山崎郁三郎
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:原田優一

今期最大のインターバル。中七日で久々のレ・ミ!!

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月26日 ソワレ 1"

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2007年7月19日 (木)

2007レ・ミゼラブル 7月18日 ソワレ

2007年7月18日(水) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:辛島小恵
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:岸祐二

二連休のあとなのに、お~い、大丈夫か~い!?(誰が?)
【7月22日追記】

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月18日 ソワレ"

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2007年7月16日 (月)

2007レ・ミゼラブル 7月15日 マチネ 2

バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:島田歌穂
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:辛島小恵
マリウス:石川禅
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:岸祐二

1はこちら

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月15日 マチネ 2"

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博多遠征講座1

すでに、日本全国津々浦々、出陣された方も多いかと存じますが
実際自分が使ってみて、良かったホテルをご紹介。

と、その前に、昨日、すでに、遠征第一弾、二弾の飛行機の予約を
入れましたが、ど平日にも関わらず、希望の時間帯が取れず、
無駄に早く羽田を発つ日もあるので、土日・祝日がらみで
遠征予定の方は、宿泊とのセットプランを利用の予定でも
早めにこのコース!と決めて、便名、時間帯確定し、
席押さえてもらった方が良いです。
(↑予約は二ヶ月前からなので10月分は8月に入ってから)

続きを読む "博多遠征講座1"

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2007年7月15日 (日)

2007レ・ミゼラブル 7月15日 マチネ 1

2007年7月15日(日) 帝国劇場 マチネ 2階B席

バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:島田歌穂
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:辛島小恵
マリウス:石川禅
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:岸祐二

噂の禅ちゃんマリウスなんとゆう動物ですか?(褒めてます!)

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月15日 マチネ 1"

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2007年7月14日 (土)

よし バルジャン すぐ行くのだ

これは、文字通り、マリウスを病院へ連れて行くことを
ジャベールなりに承認した、と自分解釈していたけど、

続きを読む "よし バルジャン すぐ行くのだ"

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岡幸二郎ミニインタビュー

レ・ミゼラブル公式サイトブログ

動画

コラコラ、また、なんでそう可愛い顔しているの。

続きを読む "岡幸二郎ミニインタビュー"

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2007年7月13日 (金)

2007レ・ミゼラブル 7月12日ソワレ プチ報告!

え~だから、私ではありません。
さとしバルファンからのプチ報告!

さとし×禅

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月12日ソワレ プチ報告!"

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2007レ・ミゼラブル 7月11日マチネ2

2007年7月11日(水) 帝国劇場 マチネ 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:安崎求
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:原田優一

1はこちら
 

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月11日マチネ2"

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2007年7月11日 (水)

2007レ・ミゼラブル 7月11日マチネ1

2007年7月11日(水) 帝国劇場 マチネ 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:安崎求
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:原田優一

5日と同じ条件(別×岡という意味&座席)で観劇。
あっさりと感じた5日と違って、
もう、冒頭の仮釈放を与える場からがっつりの別×岡。
堪能しました~\(^o^)/

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月11日マチネ1"

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2007年7月10日 (火)

2007レ・ミゼラブル 7月10日マチネ

2007年7月10日(火) 帝国劇場 マチネ 1階S席

バルジャン:橋本さとし
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:富田麻帆
マリウス:山崎郁三郎
テナルディエ:安崎求
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:岸祐二

まずは、さとし報告!!
(え~呼び捨てなのは「べっしー」と同じように、
親しみを込めての愛称の意味合いなのです。←なの?
怒らないでね~さとしさん・笑)

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2007年7月 9日 (月)

2007レ・ミゼラブル 7月8日ソワレ プチ報告!

~スズマちゃんより戦況報告~

本日の戦、べっしーも全然戦わない~

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2007年7月 7日 (土)

2007レ・ミゼラブル 7月7日ソワレ 

え~私ではありません。有楽町までの定期は
昨日で切れました・・・
3日、5日と平日休してしまったため、この週末は
レ・ミもMFLの楽にも行けず、労働してます(/_;)

さとしバルファンからの←ここ大切!
七夕観劇ソワレ、プチ報告!!

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月7日ソワレ "

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2007レ・ミゼラブル 7月5日マチネ 2

2007年7月5日(木) 帝国劇場 マチネ 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:菊池美香
マリウス:山崎郁三郎
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:原田優一

続き。1はこちら

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月5日マチネ 2"

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2007年7月 5日 (木)

2007レ・ミゼラブル 7月5日マチネ 1

2007年7月5日(木) 帝国劇場 マチネ 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:菊池美香
マリウス:山崎郁三郎
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:原田優一

お芝居自体は純粋に楽しめたのだけど
ヘンな(←褒め)テンション(舞台も観客も)のSPや
○○さんとの組合せ初日的な、幸二郎さんが
ジャベールに入った最初の週の舞台の記憶のせいか
全体的にあっさりしてる?と感じてしまった。

続きを読む "2007レ・ミゼラブル 7月5日マチネ 1"

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2007年7月 4日 (水)

2007レ・ミゼラブル 7月3日ソワレ

2007年7月3日(火) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:富田麻帆
マリウス:山崎育三郎
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:東山義久

岡幸二郎氏に遅れること一日(笑)
私の7月初日が開けました~!!

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2007年6月30日 (土)

ウエディングの給仕

こんなところにも見所(為所?)があったんですね~(笑)

続きを読む "ウエディングの給仕"

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レ・ミゼラブル 6/26 6/27ソワレのカテコ

ここまで気になりすぎるってことは、
実は好きなのか?(笑)>さとしバル。

続きを読む "レ・ミゼラブル 6/26 6/27ソワレのカテコ"

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2007年6月28日 (木)

2007レ・ミゼラブル6月27日ソワレ

2007年6月27日(水) 帝国劇場 ソワレ 1階A席

バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:菊池美香
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:坂本健児

幸二郎さん、6月登板終了!!
これで、気が済んだんですか?>自分

続きを読む "2007レ・ミゼラブル6月27日ソワレ"

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2007年6月27日 (水)

2007レ・ミゼラブル6月26日ソワレ

2007年6月26日(火) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:橋本さとし
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:辛島小恵
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:田中梨花
アンジョルラス:原田優一

う~ん、進化を期待のさとしバルジャン。
22日よりも退化していたかも(ーー;)・・・

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2007年6月25日 (月)

2007レ・ミゼラブル6月24日ソワレ

2007年6月24日(日) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:富田麻帆
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:岸祐二

今日、一番びっくりしてしまったのは

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2007年6月22日 (金)

2007レ・ミゼラブル6月22日マチネ

2007年6月22日(水) 帝国劇場 マチネ 1階S席

バルジャン:橋本さとし
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:辛島小恵
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:岸祐二

岡ジャベ三日目♪←はいはい。もういいです。
ずっとジャベールですから、向こう四ヶ月。
で、橋岡初日です!
(19日からこの週末ですべてのバルジャンとの初日が開けるのね。)

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2007年6月21日 (木)

2007レ・ミゼラブル6月20日ソワレ

2007年6月20日(水) 帝国劇場 ソワレ 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:原田優一

岡ジャベ二日目(笑)
別岡初日\(^o^)/

あ~やっぱり、岡ジャベ、
別バルにはちょっと特殊な愛がありますね?
(誰に聞いているのやら)

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2007年6月19日 (火)

2007レ・ミゼラブル6月19日ソワレ

2007年6月19日(火) ソワレ 帝国劇場 2階A席

バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:岡幸二郎

祝☆岡ジャベ初日!!な気分で臨みましたが
う~ん、いくら大好きなレ・ミでも、
そうそう神様は降臨しないと知った舞台でした(ーー;)

続きを読む "2007レ・ミゼラブル6月19日ソワレ"

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2007年6月15日 (金)

2007レ・ミゼラブル6月15日マチネ
(SP公演千穐楽)2

2007年6月15日(金) マチネ 帝国劇場 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎

なんか、この記事「下書き」にずっと入っていたんですね。
でも、今から、さすがにこの日の細かい舞台の事は思い出せない
っっていうか「思い出は美しい嘘をつく」可能性が高いので
ディティールとしては、この残っている部分までアップ。(11/4!)


続きを読む "2007レ・ミゼラブル6月15日マチネ
(SP公演千穐楽)2"

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2007レ・ミゼラブル6月15日マチネ
(SP公演千穐楽)1

2007年6月15日(金) マチネ 帝国劇場 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎

はぁ。。。。。放心。。。。。
いい舞台でした。
べっしーも、やっと初日開けた感じで、本来の芝居の良さが出てましたね。
特に、マリウスへの告白、そしてエピローグは、こちらもボロ泣き(/_;)
あとは、やっぱり、岡幸二郎を観てました。
も~生まれてきてくれてありがとう
この舞台、アンジョルラスをありがとう!な気分。

続きを読む "2007レ・ミゼラブル6月15日マチネ
(SP公演千穐楽)1"

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2007年6月14日 (木)

アンジョルラス変遷

衣装展示は厳密には、場面全部は展示されてないのですが
個人的なシーンのツボとファションチェックなど。

囚人(囚人)⇒労働者(農場)⇒客(宿屋)⇒見物人(教会)
⇒失業者・労働者(工場)⇒治安官(赤線地帯)⇒裁判官(裁判所)

⇒アンジョルラス(パリからエンプティカフェ)⇒ 給仕(結婚式)
⇒アンジョルラス(エピローグ)(カーテンコール)
『』内は展示の解説より。

Photo_68




囚人・労働者・宿屋の客・見物人


『アンジョルラス登場までの45分間、7役を演じます。
まずは囚人から。囚人番号24564』
『この囚人の退場の後、次の板付きまで数十秒
下手袖で早替、衣装さんが待ち構えています。』
囚人は、バルジャンと二人、妙に背が高いので目立ちます。
しかし、12日の記事でも触れたけど、バルジャンより
囚人番号古いって、何やらかしたの~?

農場労働者は、麦わら帽子がいちだんと尖がっていて
更に背が高いのが目印。
麦わら帽子取って宿屋の客。
バルジャンと背中合わせに座り、なんだよ~って感じで振り返ります。
バルジャンが宿泊を断られ、ガオガオ(違)するところで
肩を押さえに入ろうとします。ガンバレ!(どっちが?)
で、次に見物人となるワケですが、ここも先に書いたように
首に架けていたピンクのチーフを、デコに巻いているのが
個人的にツボ。無性に可愛い
でも、ちょっと違った時代設定の人にも見えます。
(カリフォルニアドリーミングとか唄いそうなヒトとか)
デカイ身体を曲げて、前の人にへばりついて覗き込んでいる姿が複雑(笑)
いいな~あんなに幸二郎さんにくっついて貰えて!!とガン見。
そう、くっついているのは、よく見たら男性なんだけど←やっぱり女性。
二人の女性に接触(笑)しつつ覗き込んでいる(羨)←!?


Photo_69




失業者・労働者・治安官


『次のシーンの労働者の衣装を着込んだ上から、
ニットマフラーと、指なし手袋を装着して失業者を演じます。』
これがね~失業者っていうより、頭から顔からスッポリ隠れる黒のマフラー
テロリストのようですの。
工場労働者が、このハンチングみたいな帽子を被ってる
マネキンの画像の衣装ですが、幸二郎さんだけ妙に目立つ・・・
デカイという他に、何かが違う・・・と思っていたら、そう帽子の被り方!
他の人は、この見本(?)どおりに被っているのだけど
幸二郎さんは、ツバのところを完全に上にあげて
また、帽子の後頭部の膨らみを潰して被っている。
で、全体的になんかカワイイビジュアルに仕上がってマス。

下手から出てきてお給金貰った後
殆ど、上手後ろの柱のところに、しょんぼり座ってますが、
(「今すぐクビ~」で突如ハッスル・笑)
これは、舞台稽古時に、どうしても目立ってしまうので、
ケアード氏に「Sit down plese,Kojiro」と指示出されたと思う(妄想)

治安官は休めのポーズ、脚が長くてキマります。
(あ、他意はない)


Photo_70




裁判官・アンジョルラス


裁判官ね~。これも短いシーンだけど、なりきり度が秀逸すぎ。
(わざと)固めの手の動きに注目。
アンジョルラスのこの衣装は、ロングジャケットを
さ~っとはおるところが好き。
袖を通し、両襟を持ってピッピッと身体にフィットさせるまで
流れるような、とても綺麗な所作ですよん(萌)


Photo_71




アンジョルラス・給仕


『カフェソングの退場から、約三分半の所要時間で衣装を
全取替、給仕の制服に白の化粧、かつらを被ります。
タイツまで履きます。』
宴会場の誰よりもノーブルな給仕(おちょぼ口除く)
コスチュームプレイ似合いすぎ。
ほ~っんと、こんなデコラティブなヅラがハマるヒトいないですって。

しかしですね、「だんだん汚す」ならともかく
「だんだん綺麗になっていく」化粧の仕替えですから、
大変だと思います~。お疲れ様です!!

※幸二郎さんの方が、マネキンよりスタイル良いので実物は
  これらの画像より、もっと格好良いです。(←はいはい)
 

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2007レ・ミゼラブル6月14日マチネ(SP公演七日目)

2007年6月14日(木) マチネ 帝国劇場 2階B席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎

は~流石に昨夜は、残りチケット二枚・・・
と思うと、シミジミ寂しくなってしまいましたよ(/_;)
毎日、お~観ても観ても、まだチケットあるわ!!と
嬉しかったのに、私の夏休みも終わろうとしています。
(つか、これで有給使い果たしました~
来年の2月まで病欠も出来ない私。)
その、大切な一枚で本日も観劇。

今日の、アンジョルラスで一番泣けてきたのが
マリウスが死んだと思い、バリケードに駆け登っていく後姿。
マリウスの身体に触れ、ピリっとした厳しい顔つきから
ちょっと錯誤したような眼差しで視線があがり、
駆け上がっていく。その胸中が痛いほど伝わってきた・・・

◆「撃て―」は、昨日は二回とも凄く強く綺麗な発声でしたが
 今日は、二回目がちと弱かった(昨日よりは、という意味で
 弱いというよりフツーなのですが)

◆旗は軽く上方向投げで渡していた。
 他日の「手渡し」とは異なるやり方。
 (初日がトラウマになり←自分が―ついついチェックしてしまう。
 だ~って世間的には、「岡が受け損ねた」でしょ?
 違いますの。これも先に書いたように出手の問題ですの。
 斜めに投げ上げたら、旗の巻いてある頭の方が重たい
 のだから、落ちますって。
 今日みたいに上方に向かって投げる上げる、が正解です。)

◆逆さ吊りは、ベストがちゃんと左右とも表の柄になっている時
 がほとんどですが、今日は左側が、裏地(笑)
 これはこれで、このアンバランスな感じも良い。
 初日から三日目くらいまで、中央で廻り舞台が静止したあと
 上手にさらに回りこむ途中で「カタン」と音がして、幸二郎さんの
 右半身も、ビクっと動く感じがあって、心配していたけれど
 SP後半に入ってから、それは解消された?
 手足が長く、胸筋も張りがあって逞しく、美しい死体です(萌)

◆エポの亡骸に沿う、マリウスを抱きとめる、という演技プランが
 あるけれど、私はコレ初見時、え~エポを最後まで見送らせて
 あげなよ~と思ってしまったんですね。
 その時は、藤岡くんは、 エポの亡骸にピッタリ付いていて、
 そのまま、上手に一緒に 引っ込んでしまう?くらいの勢いでしたから。
 でも、本日は、アンジョルラスに肩を抱かれる前に、
 すでにエポと距離があったから、気落ちするマリウスに
 慰めと励ましを与える、という自然な仕草に見えました。

 ちなみに、昨日のいずみんマリは、運ばれるエポの亡骸とは
 距離をとって見送り、すぐ、センターの武器箱に座り込んでしまったので
 この抱きとめる演技プランはなし。 別の日のいずみんもこうだった??

◆バズーカ絶好調の今井バル。
 ♪悲鳴を聞いた~が超炸裂で、こっちがアナタの悲鳴(バズーカ)にびっくら。
 コゼットじゃなくて(ホントはエポのだけど)
 キーヨ(違)の悲鳴で、みんな逃げた。たぶん。

◆聖子ちゃんのオン・マイ・オウン良かった~~!
 ♪幸せの世界に縁などな~い、の後にタメがあって、
 愛してる~以降に、凄く説得力があった。
 この七日間聴いた中で、マイベストかも。

◆本日の給仕

 出走前のサラブレッドのような脚に釘付け

お盆もカトラリーも、スカートの中で嬉しそうです(客も給仕も)
まずは、最初のスカートめくりで、ちょうど良いところにお盆が!
拾う。客ウケる。
そして、テナ妻の後方から、まためくる。拾う。客ウケる。
気を良くしてテーブルに戻ったあと、更に余裕時間のある岡給仕、
ステップ前の慣らし開始。これがね~(笑)、なんというか
馬好きな私には、どうしても、出走前のサラブレッドとしか思えない
膝から後ろに蹴り上げるという動作をしていたのですよ。
んで、確かに、昨日より歩幅の広い勢いのあるステップ踏んでました!!

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2007年6月13日 (水)

2007レ・ミゼラブル6月13日マチネ(SP公演六日目)

2007年6月13日(水) マチネ 帝国劇場 2階B席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:辛島小恵
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎

※(注)レ・ミ開幕以来「レ・ミゼラブル」で検索され
拙宅に到達される方が倍増なのですが、はっきり言って、
ただ今、岡アンジョルラス萌えブログ(笑)と化しております。
フラットな感想は望めませんので悪しからず~

12日版がまだ書きあがってませんが(後日完成予定・笑)
今日の舞台の感想から。
って、でも、ホント、私、幸二郎さんの役しか観てないわ(ーー;)
他のレ・ミの感想など読むと、マリウスやコゼットのことなんかも
しっかり、書いてあるのに、ほとんど、この二人観てないな~(スミマセン)
コゼットで強く印象に残っているのは、他日に観た
富田コゼットの、パタパタ小走りするときの手振り(笑)
なんかアニメチックなの。(それだけ?)
あ~すみません。SP終わったら、しっかり観ますです。

もう、今日はですね、アンジョルラス、いつも以上に声出てましたよ~!!
SP折り返しすぎ、毎日、あんなに烈しくアンジョルラスを生きて
(周囲に気を使って(ーー;))疲れが溜まってないかな~と
ちょっと心配でもあったのだけれど、今まで一番と言って良いほど
声の響き良かったのではないでしょうか?
特に「群れとなりて~~~!!」のとこ。
声量あるし、伸びてるし、響いてるし。体が鳴るって
(体感したことないから分からないけれど)こういうことかな?
と思うくらい。てか、歌い方替えた?

あと、いつも、気になっていたのが♪命を大事に~と歌うところ
「命」がちょっと詰まる感じで、ブレスが取り難いのかな?と
思っていたけれど、今日カウントしながら(するなよ^_^;)聴いていたら
十分時間(ブレス整える)あるし、実際、感情が盛り上がってきて
詰まってしまうのかな?と思った。
なんて痛みを伴った眼差しで、バリケードの人々を眺めるのだろう。
命を大事に、とは相反する行為を行わなければいけない結末。
これは、連綿と現代にも続いている事。
自由と自主、生命の尊重の大義名分のもとの殺人(戦争・内乱)が
止むことのない世界。

幸二郎さんが、ブログに書いた
「小さい小さいバリケード」という言葉にも、とても打たれた。
そう、彼らは、こんなにも非力で、なんて脆い場所にいるのだろう…と。
ワン・デイ・モアの笑顔が明るければ明るいほど、
その後、アンジョルラスの描いていたものが、
だんだんと損傷されていくことが辛くなる。
でも、エピローグでのアンジョルラスの、
癒しに満ちた天から降り注ぐ様な声と笑顔を見ると、
何ひとつも損なわれることはなかったのだ、
彼は彼の生きるところを全うしたのだ、とも思ったり。

ジャベールの時も思ったけれど、幸二郎さんは、
そういう心理の動きの細かいニュアンスが表情に出るし
そして、その歌唱力から、歌声がドラマティカルに想いを伝える。
アンジョルラスを演じる幸二郎さんは、
この物語の舞台の申し子のようですね。
(初演キャストでないから仕方ないですが、実は、特別カテコ
現役メンバーでは、もっとも長くこの作品に関わっている
幸二郎さんの挨拶がなかったのは淋しかったですよ。
これほどの当たり役と出会った役者さんという意味でも。)

自分がかつて、合奏(琴)してた時に感じたことですが、
中に、ひとり、上手い人(或いは先生)が入ると、
ホント、安心するし、のびのびと弾けた。
たぶん、幸二郎さんがいる事で、新キャストの方々も
心強いのではないでしょうか?
あ~しかし、新キャスト、失礼ながら低身長の方が多いような。
初レミの時に、エンプティカフェで
学生たちの幻が、ホンモノのヨーロッパ人に負けないくらいの
スタイルの良さで、それらしかった~と書いたような記憶があるが
う~ん今回はまんま日本人(の中でもスマートではない方)な気が・・・

個人的にツボっているのが、二幕冒頭、
芝居上も人々を纏めあげていく造形ですが、
実際も、なにか、ちゃんとみんなを廻り盆からはみ出さない様に
バミってあげてるように見えて、はぁ~ご苦労様!!とか
思ってしまうんですよね~。

そうそう、「撃て―!!」の声も大好きなのだけど
今日の「撃て―!!」は、ますます格好良くて、萌えました。
その他日々プチ気になっているバリケードでの旗渡し(笑)
初日受け損なって以来、投げ上げないで単に「渡す」
バージョンが続いてましたが、今日はちょい投げ渡し。

レミ歴浅くて、過去の歴史的なキャストに想い入れないせいも
あるかもしれませんが、功績にはリスペクトし、
「経験」としては、初演キャストSPバージョン観れて良かったですけど
やっぱり鹿賀ジャベと斉藤テナの
楽譜(オケ)とはズレまくった歌は、私にとっては心地悪い。
鹿賀さん、本日「好きなときに撃て」も飛んでましたし。
ただ、初日近辺、殆どの箇所で伸ばさず(余韻なく)ビシバシ曲切ってた
鹿賀さんですが、昨日、今日と結構伸びるところもありました。

そして、今井バルと鹿賀さんの声質だと、混ざりあってしまい
♪牢獄でジャベール!!のとことか
―二つの声色が重なる部分が好きだなのだけど―
まったくひと色の声に聴こえてしまいます。
ここは、べっしーみたいに高い声の方が良いかな?

笹本玲奈ちゃんは、前回、声張りすぎだよ~と
思っていた部分が改善されていた。
岩崎ファンテにはだんだん、ハマってきた。
病室での歌声が、高すぎて明るすぎると思っていたけど
気にならなくなってきました。
そして、エピローグの佇まい、今井バルだと映りが良いですね~。
映りといえば、バリケードのアンジョルラスは
別バルの方がバランスがいい!
それから、司教様。中井さんも
ソロが微妙な人が多い新キャストの中(スミマセン。でも事実なの^_^;)
安定しているし声も通るし、悪くはないのだけど、ダブルキャストの
港さんには+なにか「滋味」のようなものがあるんですよね~。

とにかく、本日は(本日も、か?>自分)アンジョルラスに尽きます。
いつも破綻のないアンジョルラスではあるけれど
今日は、本当に声が響いていて良かった~~~~!!
なんで、今日この日に、こんな絶好調な声が出るんだろう!!

◆では、本日の給仕。
え~回収に障害もなく、余裕で集め終わりました。
で、することないので、テナから回収した盆を鏡に
前髪直してました(このパターンもお約束のひとつですか?
過去の観劇記などによると。)
そして、今日は、アキレス腱伸ばしでなく、
つま先をブラブラっと振る感じの準備運動のあと
相方と揃ってではなく、一人でたったかステップ踏んで
上手後方へと消え込んで行きました。以上。

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2007年6月12日 (火)

2007レ・ミゼラブル6月12日マチネ(SP公演五日目)

2007年6月12日(火) マチネ 帝国劇場 2階B席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎

20周年記念の特別カテコを経て、SP公演、後半戦に入りました。
幸二郎さんがブログで、初めて組む学生諸子がいます、
と書いていたので、どうかな~?と思っていましたが、
特に大きく気になる点もなく、落ち着いて観劇出来ました。
(っていうか、このSP公演まで、ほとんど、レ・ミの舞台を、
バルジャンとジャベールの物語、という視点でしか観ていなかったので、
それまでのキャストは、何をどう演じていたのか?
っていうのが、殆ど分かっていない私です(ーー;))

ただ、なかなか(今日に限らず)新キャストの方、
ソロ大変そうですね~~。綺麗に最期まで声が伸びきって
音程を的確に終わる事が難しい感じかな。
でも、幸二郎さんという良いお手本を、
同じ舞台で日々聴けるワケですからね。
目標にして下さい~。(←言っちゃう?>自分)
ま~あと、ソロに限らず、どうしてもテンポ上がり気味になるので、
(特に『一日の終わりに』)
若林さんが、とても的確に、指示出してるのだから
しっかり指揮見て頑張りましょう~~!!

しかし、アンジョルラス(その他)の役を観る事が出来るのは
このSP公演だけと思うと、そして、2Bと遠い席にいると
ますます、フォーカス観劇になってしまうのでした。

囚人(囚人)⇒労働者(農場)⇒客(宿屋)⇒見物人(教会)
⇒失業者・労働者(工場)⇒治安官(赤線地帯)⇒裁判官(裁判所)

⇒アンジョルラス(パリからエンプティカフェ)⇒ 給仕(結婚式)
⇒アンジョルラス(エピローグ)(カーテンコール)

ということで、囚人のお話から。
囚人番号24564って、
バルジャンより古いジャン!!(←寒くなったヒトごめんよ。
でも蒸し暑い日々だから良いでしょ?@開き直り)
本当は、バルジャンの囚人番号は24601らしいけど
この番号を日本語にすると、メロディに乗りにくいので
日本版は24653に変えられたそうですが
(逆にこれは英語だとトゥー・フォー・シックス・ファイブ・スリ~
と語呂が悪そうですね。トゥー・フォー・シックス・オー・ワン!
で、やっぱりピタっと来ます。)
オリジナルのバルジャンの番号と比しても古い。
どうみても、バルジャンの方が、キャリア囚人て感じですが。

そして、背は高いけど、かなり非力そうです。
♪地獄だ~火が焼け付く~
なので、これは、鉄でも打っているのでしょうか?
今日は、結構、工具を振り上げる姿に勢いもありましたが。

「この囚人の退場の後、次の板付きまで数十秒
下手袖で早替、衣装さんが待ち構えています。」の解説読んで
一瞬、猿之助さんのお芝居の解説か?と思いましたよ。。。

Photo_67


シャツと帽子とネッカチーフを替えて農場労働者。
さらに麦藁帽を外すと、見物人、となります。
この見物人のときに、
ピンクのチーフをデコに巻いてるのが可愛いので注目。

と、ここで力尽きました。続く~zzz

◆そうそう、皆さんご期待の?「本日の給仕」についてのみ
ご報告しておきましょう。
え~今日は、纏まった場所に、テナ夫人はカラカラと落としたので
これは、結構、拾い易い状況(残念・笑)と思っていたら、
その上に、フワっとスカートを広げ踊り始めました。
上手にやる気満々?で待機する岡給仕、すでに目測で
どう拾い集めるか検討つけているような気もしたのですが。(妄想?)
テキパキと拾い上げてゆき、躊躇なくスカートもめくり上げ
拾う、拾う、拾う。
かなりのスピードで回収完了。
で、テーブルに戻って下向いたときは、よっしゃOK!と
ニマニマでもしているのかと思ったら
(私の席からは後ろ姿しか観れませんでした)
呼吸を整えていた、との観劇記も?
そして、アキレス腱延ばしをして、相方とのステップに突入。

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2007レ・ミゼラブル6月11日マチネ(SP公演四日目)

2007年6月11日(月) マチネ 帝国劇場 1階S席

Photo_66








バルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:富田麻帆
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎

今日の舞台を観る事ができて、本当に良かったです。
20年前の今日が日本初演。
観始めて、そのうちのたった2年しか知らないけれど、
この舞台に関わった人が、見続けて来た観客が、
本当に大切している舞台なのだな~ということが
あらためて 強く伝わってきた。
それは、毎日アンジョルラスをあれほどの輝く笑顔を見せて
(ワン・デイ・モアの登場とエンディングのキメのポーズも
日々、さらにキメキメになってきて!)幸せそうに演じている
幸二郎さんを観ていても感じるのだけれど。

まずは、覚えている範囲で、
日本初演20周年記念スペシャルカテコの様子から。
通常のカテコ手順、お花が投げ入れられるところまでやったあと
天井から『愛され続けて本日日本初演20年!』との
文言の入った看板が吊り下げられ
キャスト整列。司会の女性がつき、本日の出演者を代表して、
ジャン・バルジャン役の別所哲也さんからご挨拶を頂きますと、
別所さんのコメント。
「20年前、いろいろ迷って、役者になるかどうか悩んでいたときに、
このレ・ミゼラブルの初演の舞台を観て、役者になろうと決意した。
その作品に関わることが出来て嬉しい。」
次に、初演キャストの方々からご挨拶を頂きましょう、という流れで
まずは、鹿賀さん。
「衣装も鬘も化粧も―顔はちょっと老けましたが、20年前とまったく同じで、
こうして舞台に立てることは、演劇の神様からのプレゼント。
初演の頃は、斉藤さんが最年長で47歳、最年少が20歳くらいで
出演者の中で、そんなに年齢の幅がなかったけれど
今回は、最長67歳から20歳(前後という意味で言われたと思う。
今日のコゼちゃん18歳だし。子役は除く、ってとこかな。)と
20年で倍の開きになりました。
この、様々な年齢の人が集っている事が、また新しい力となるでしょう。
これからも、30年、40年と続いていくと思いますが、その時、自分が
(こうした記念公演に)出演出来るかどうか分からないけれど・・・」と
だいたいこんな感じでしたでしょうか。

次に、岩崎宏美さん。
「初演の20年前には、母親の気持ちとかがよく分からなかったけれど
その後しばらくお休みさせて頂いて、戻ってきたときに
ああこういうことだったのか~と。」
で、ごめんなさい、このあたりから記憶がすっ飛んで
斉藤さんのご挨拶の内容を忘れてしまいました(ーー;)
(すぐ、レミ公式ブログにアップされると思いますが)
でも、凄く心に染み入るコメント(だったと思う。)
苦手なんて言ってしまってごめんなさいm(__)mとか
思ったくらいですから。
こんな、歴史ある、そして、このように皆が大切にしている舞台について
たった2年しか知らない自分が、アレコレ、書いたりする事が
本当に、「僭越すぎる!」と思い始めてしまったほど。

6月12日追記
レ・ミ公式ブログに動画アップ
すみません、作文してしまいました^_^;

初演キャストの斉藤由貴さんも舞台に登場。
コゼットをとても、苦しみながら創り上げ演じて行ったお話を披露。

インターネットで募集していた1987年生まれの6月11日に
近い方が6月3日から10人舞台に招き上げられ(6月11日ちょうども
お二人)キャストから花束贈呈、そして、11日誕生日の二人が代表して
ご挨拶、バースデーケーキも用意され、オケがハッピーバースデー
を奏でた後、蝋燭の火を吹き消すという、演出でした。

そして、ケアード氏が呼ばれたのだったかな?
20周年を祝う事が出来て、本当に嬉しい。歴代のキャスト、スタッフ
そして、観客へと謝辞。今回、100人程度のキャストでやっているが
本日舞台にいるのは、30人余り。他の日のキャストの方がもっといいから
また、観に来てください~とイングリッシュジョーク?も忘れずに(笑)
阿知波さんが、カテコ用お花でケアード氏を射すマネしたら
「阿知波さんは別」と返してました。
別所さんが、英語が分かるからだと思うけれど、ちょっと手伝って
とケアード氏に呼ばれ、舞台中央に立たされ、
ケアード氏が、鬘や顎鬚!や衣装やマイクについて、それぞれの
プロが創り上げたと説明、そして、照明や
その他もろもろのスタッフの仕事について賛辞を与え、
キャストに、裏にいってスタッフを捕まえてらっしゃい!と指示。
裏方さん(や表方さん)を引っ張って来てました。

どの、ひとつの力が欠けても、舞台を完成させることは出来ない。
もちろん、レ・ミに限ったことではないけれど、
なんだか、つくづく胸に染み入ってしまいました。
そして、やはり、まだ、出会って2年の舞台だけど
今日、この場に居合わせることが出来て良かった~!!と思いました。

ちょっと順不同なのですが、ケアード氏が、
もうひとり初演のゲストと、野口五郎氏を招き入れました。
「彼はカフェソングを歌います」と紹介されたので、マイクを持った瞬間
期待しましたけど、それはなかったですね。
ケアード氏の指導は厳しかったらしく、ペテン師だの詐欺師だの
マジッシャンだの(笑)おっしゃってました。
(『夏の夜の夢』では、ホンモノの「妖精」と呼ばれていたけど・笑)
そして、今日の出演者も頑張ってはいるけれど
アンサンブル、もっと出来るはず!と檄を飛ばされていました。
(初日から観ていて日々進化の様子を知っている私は
ここで、急に微妙な気持ちになってしまいました(ーー;)
今、ここで言わなくても・・・と(ーー;)すでに、勝手に身内感覚!?)
でも、日本初演の、何もないところから、創造の過程に携わっていった
野口さんには、私たちには窺い知ることのできない想いが
あるのだろうな~とも。

ピープルズソングを歌って(ちょっと、キャストも含め)歌いだしが
怪しかったけれど(笑)←いきなり、キャストも舞台先端に出て振り返り
歌詞確認作業に入ったのがツボ!
いつもどおり、お花投げてもらって、特別カテコ終了でした。

と、だんだん、力尽きてしまって(私が)来たので、
(帰宅後午前1時半まで気絶)超簡単感想。
まず、驚いたのが、いや~今日もますます上手いガブちゃん登場?
と思ったら、初日に観た、横田くんでした。
音はしっかりしている、演技も堂々。
べっしーは、鹿賀さんに対する遠慮?みたいな部分が緩和され
調子も上がってきた様子。3回観た中では、独白も一番良かったです。
今日は、1階の下手サブセンから観ていましたが、
エピローグはこの角度から観た方が綺麗で(主観ですが)
ファンティーヌとバルジャンの位置関係も自然に見えた。
そして、幸二郎さんについては、前述の通り
ワン・デイ・モアでのポーズイングが、
ますます、キメキメになっているあたりに、この役を演じることに、
全身で喜びを表している様子が凝縮されているようで
場面としては、胸打たれ切なくもあるところですが、
ふっと笑がこぼれてしまうような、暖かい気持ちにもなるのでした。
(あ、給仕は規定時間内に、たったとカトラリー拾い上げ終了。)

YOMIURI ONLINE特別カーテンコールの画像


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2007年6月11日 (月)

2007レ・ミゼラブル 6月10日ソワレ(SP公演三日目)

2007年6月10日(日) ソワレ 帝国劇場 2階S席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:菊池美香
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎

本日のどツボ↓↓

規定時間内にカトラリー拾えなくて
テーブルに突っ伏す給仕が可愛すぎ

泣いてたの?笑ってたの?(爆)

テナは踏んづけてるわ、
またもや、テナ妻のスカートの下にも侵入しとるわ
って、わざと拾い難いところに落としてますね?
わざとカトラリーの上に立ってますね??
いや~、でも、これ、ホント残っちゃマズイでしょ~!?と
裏方な気持ちになっていると、相方(ってどうなの、この表現)と
ステップ踏む場面を利用して、残った1本拾ってました。
(↑この件を、本日未見のコにメールしたら、「岡さん本領発揮だね」
と返されました・・・。いや、本領はアンジョで発揮してるのだが(~_~))
ハイ、本領発揮して、マリウス投げたフラン紙幣ネコババしてました?

アンジョルラスも、もちろん良いですが、
工員さんと、この給仕さん、個人的にかなりツボです。
いずみんとの治安官は、初日友人に凸凹コンビ
爆笑されて以来、凹凸コンビにしか見えなくなりました。助けて~
笑うとこじゃないですから~~

バリケード駆け上り、投げられた旗を受け取るところは
「投げ上げる」でなく、単に「渡す」になっていましたね。無難かも。

新キャストが、日毎進化していて、当然、今日が一番良かったです。
そして、やっぱり、若林さんの指揮、いいわ~。
キャストに、配慮があって。
幸二郎さんのジャベールを、彼の指揮で聴いてみたい。
自在に歌えそうな気がする。

今井バルジャンの初日でもありました。
さすが、鹿賀さんとは、リアルタイムで同じ舞台に立っているし
2000回SPでも、共演されているので、
べっしーのように、ちょっと、遠慮しているというか様子見というか
目一杯立ててます~みたいなところはなく、重量対決(笑)
ただ、重量度が似ているので、病室では、
声のトーンが完全に被ってしまったところがあり、響きあわなかった。

今井さんは歌も演技も、安定していて
他バルジャンファンのコも、自分は○○さんのファンだけど
初見のコにレミを見せるなら、今井さんのバルジャンがスタンダードで
いいかなと思うと言っていて、ある意味納得。

岩崎ファンティーヌは、思っていたより歌声にボリュームがなく
ちょっと物足りなかった。エピローグは雰囲気でしたけど。
あ、岩崎さんも初日だったのか。明日以降に期待。

そして、やっぱり、ビックリなのが、ガブローシュの原田光くん。
歌がホントしっかりしていて、おねーさん(おばさんだよ)驚嘆しました。
これで、今期のガブちゃん全員見たことになるのね。
この三日間で。三人とも、それぞれに良いわ。
そして、昨日、今日は、開演が平日より早いので
カテコでアンジョルラスもガブと登場することが出来て
あ~、この幸二郎くんが子供と手を繋いでる姿を観るのも
凄く好き。特に、今日は、繰り返されるカテコの間、
両脇子役な瞬間があり、ほっこりしてしまいました。

ワン・デイ・モアで上手から銃を掲げて登場する
絵画的に美しい姿も、とても素敵ですが、
なんか、こう、ふつーのお兄さん的に、
子供と楽しそうにしている姿眺めてるのも大好き。
(と、「レ・ミゼラブルの舞台」というより「幸二郎の舞台」な
感想ですみません。アクセス解析見ると
「レ・ミゼラブル」で検索かけてたどり着いて下さった方が
圧倒的に多いのに・・・(ーー;))え~っと、今後とも
岡幸二郎縛り←うり語借用、な観劇日程なので
レ・ミゼラブルの観劇記ではあるのですが
現在のところ、幸二郎さんの出演のない日は観ませんよ~。)

なんだか、中途半端な観劇記となってしまいましたが
明日から、早起きなので(“から”←!?・笑)本日はこれぎり~
「本領」のアンジョルラスについては、また後日ゆっくり
アップしたいと思います。

追伸
すでに新キャス、内輪の中でブームな港さんが
今日も司教さんでした~。この司教さん×バルジャンは
べっしーの方が映りがいいかも。

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2007年6月10日 (日)

2007レ・ミゼラブル 6月9日ソワレ(SP公演二日目)

2007年6月9日(土) ソワレ 帝国劇場 2階B席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:渚 あき
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎

大人、頑張った!(笑)←初日のコメント欄参照。

まあ、昨夜を“基準”に比較するのも、どうかと思いますが…
これで、普通の初日くらいではないでしょうか?
新キャストの方の緊張が思いっきり露呈している感じは多少薄れ、
破壊的な(失礼!でも事実なの^_^;)ミスはなかったと思います。
別バル×鹿賀ジャベの対決も、ピリっとしてました。
初日は、対決!というより、様子見、という感じでしたから^_^;
え?対決ってこんなに迫力なかったっけ?と思ってしまったくらい。

子役は、今日の子も上手い!!
昨日のガブローシュが横田剛基くんで、
今日が、新井海人くん。横田くんはバランスよく卒なく上手くて
新井くんは、昨年の桝井くんをプチ髣髴。
やんちゃで元気な感じが出てました。
(しかし、20周年記念プログラムの子役たちのコメント。
ヘタな大人よりしっかりしていて、役への思い入れ、拘りもあって
凄いです!!特に、オーデションに受かって
「嬉し泣き」した話にはびっくり。
だって、小さい頃は、怖いとか痛いとか寂しいとかで
泣く事あっても、「嬉し泣き」という複雑な感情は、まだ、
芽生えてなかったと思うから。少なくとも自分の子供時代は・・・)

しかし、1・2・3とカウント途中で死ぬのはご勘弁。

(買ったはいいが、実は、まだ、あんまり読んでないんです~
>日本初演20周年記念プログラム
ま、上演期間長いし、少しづつ読めば良いのですが。
べっしーと幸二郎くんと子役のところのみ読破。
あと、東山くんのコメントが興味深かったと友人に言われ
観劇後のお茶タイムに、読みました。
みな、本当に様々な役作りがあるのですね。)

鹿賀御大は、存在感はどっしりですが
(たぶん、原作に近い雰囲気なんだと思う。
海外キャストの画像とかと比しても。)
歌が、もの凄い独自の解釈ですね~。
私は、やっぱり「ミュージカル」なのだから、
ある程度、歌の技術や音程の正確さには拘るので
(というか、特別な音楽教育も受けてないので、
素人耳ですが、オケとずれたりとか、音程外れたりとかは
結構、耳についてしまう。なので斉藤テナルディエもちょっと苦手…)

自殺も冒頭のフレーズ―はフレーズというより「科白」でした―が
あそこまでマイアレンジ入ると、引っかかってしまう。

自殺といえば、今日2階から見て、渦の照明変わったように
思ったのですが、どうでしょう?
最期の渦の消えこみの回転が速い(ような気がする)。
あと、デザインも変わった?渦間が詰まったような。

港さんの司教さんいいね~というのも、
同日観劇の友人と共通見解。
そのシーンまでの新キャスさんが、かなり大変だったので、
この非常に重要な場面で、何か損なわれるようなことがあると
ヤダなぁ~(ーー;)とか思っていたので、第一声聴いてとても安心した。
司教さん絡みでのべっしーの演技、変わってます。
床でパン食べない(笑)
蜀台を盗んだ嫌疑が、司教さんのフェイクで晴れたあと
以前はもっとそっぽを向いて、
蜀台を返すもんかと握り締めていたのに
多少、司教さんと向き合うようになった。
あ、話は前後しますが、囚人バルの帽子見ました!
投げ捨ててはいませんでした。

あと、バルジャンに関する部分では、
リトルコゼットとの出会いが、一度すれ違いそうになって
はっと戻る、に変更となったようですが、
私は、遠目に出会って、
そのまま、一直線に対峙する、の方が好みかな。
その方が自然な感じがする。

エピローグ、ファンティーヌが上手からどセンターに出てきて
バルジャンの元へと進むけれど
あまりにもファンティーヌの出方が強い感じで
ここは、もっと控えめに登場~、がいいな。
すーっとさりげなく。居所も、こんな、どセンターは使わず。
なにか、全体的にアグレッシブな演出が加味されたように思う。
私は、もっと情緒的な方が好きだな・・・

そして、今日もあちこちで「背の高い人」
発見してはツボっていたのだけど
囚人、似合わないですね~(笑)
絶対、誤認逮捕です、この人。
そのうち、鍬(なのか?)持ったままぶっ倒れます~。
工場では目立ち過ぎ緩和のためか(なの?)
結構、上手に腰掛けてる時間も長いです。
でも、細かく周囲の様子にリアクションしてます。
なんか全体的に(デッカイけど・笑)可愛い雰囲気でこの工員さん好き♪
保安官とか裁判官とか給仕のコスチュームは、恐ろしく似合いますね。
なにか厳密に職業(しかも制服系)の縛りがある服、似合います。
(っていうか単に私が制服好きってこともあるけど)

ウエディングでは、ティナルディエ夫人がバラ撒いた
盆とカトラリーをドレスのスカートの下に隠してしまったので
(わざと?単なる居どころの偶然?)
岡給仕、スカートめくって拾ってましたね。(場内大ウケ)
あれ、ちゃんと数えているんでしょうね~?
っていうか、しっかり今日は本数チェックして拾っていたような。
拾い残しがあったら危険ですもんね。
出演者の動線上に残しても大変だけど
廻り舞台とか装置関係に影響するようなことがあっては
ホント、危ないし。
(って今までこんなこと考えて観てなかったけど、幸二郎さんの
役となってからは、いろんな場面が気になりだしました~)

本役のアンジョルラスとしては、
とにかく、まず、演じる本人が、幸せそうに溌剌としている様子が
嬉しくて、でも、切ない感じで、魅入ってしまいます。
役の上と、レ・ミ連投の役者さんとして舞台を牽引する立場にある
実像とか二重映しになるようでもあり・・・
初日、実は、♪市民はこない~のとこ
一箇所、ん~~声返っちゃうかな?と微妙な部分があったけど、
本日は、バッチリ(*^^)v
あ、あと、バリケードで、旗ちゃんと受け取れて良かった。
これは、舞踊での扇を投げるとか、京劇の道具を投げる時と同じ
出手(しゅって―投げる方)の気遣いが必要なんじゃないかな?
昨日は、斜めに投げ上げたので、旗の重みでアンジョルラスの
手許に来る前に落ちてしまったのだけど
今日は、真っ直ぐ上に上げたので、すっと受け取れたのでした。

指揮者は、昨日と同じ若林さんで、たまにタクトの振られる先も
眺めていたのだけど、役者さんへの指示も的確で分かりやすく
歌いやすそうな指揮でしたね。
新キャスのみなさん、凄く助けてもらっているのだから頑張れ~!!

メロディはもちろん変わりませんが
サウンドは、変わっているところもあります。

さて、そろそろ眠くなってきましたzzz
明日に続く~(のか!?)

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2007年6月 9日 (土)

2007レ・ミゼラブル初日観劇(SP公演)

2007年6月8日(金) 帝国劇場 1階S席

ジャンバルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:辛島小恵
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎

前日から緊張のためにヘンなテンションだった自分とごく身近な周囲・・・
そして、開場しロビーに入ってみれば、やっぱり、なんだか他の人も
異様なテンション・・・実際、暑かったです、物理的に。
プログラムは舞台写真入りそうな頃に買うとして、
20周年記念版のみ購入。
べっしーの「私が考えるバルジャンは」を
2行くらい読んだだけでウルウルしてくるわ、
でも、幸二郎くんの頁のナニナニこのブロックわ?(笑)とか。
最初の♪ダダーンを聴いたら絶対泣いちゃうよね、とか話しつつ・・・

客電が落とされ、いよいよ、シミジミしていると・・・
囚人第一声担当にやられました(・o・)
う~ん、音をはずしたというより、もう、まったく全面的に違いましたよね。
いくら緊張があったとしても、プロとしてダメです。
ずいぶん、お稽古して来たと思うのだけれど。
というか、全体的に新規参入の方のあがりっぷりが際立ちすぎでした。
べっしーと幸二郎さんが、周囲に気を使いながら芝居してるのが
ありありと分かりましたよ。
私の中でのレ・ミ残像が、日生楽と楽にかけての土日。
両日ともマチソワしたので、べっしーも幸二郎さんも、
前々楽~前楽~楽にかけてのスパートが凄かったあの舞台の記憶なので、
今回のこの初日の舞台は、とっても薄味に感じてしまった。
べっしーにしても、ワンデイモアの「明日は~」を聴くまでは
ホント、様子見なの?って思うような抑え気味の芝居でした。
(実際そう↑だったと思う。鹿賀さんにも、ずいぶん合わせていたし。)

ということで、この第一声である意味、思いっきり緊張緩和。
そして心配モード突入となったのでした。
まあ、リピート観劇する予定なので、今後の進化を期待!
という気持ちも十分あるけれど、でも、本来は、いつ観ても同じ料金のチケット。
クオリティも、初日開いた時点では揃ってないとダメですよね。

もう、リトルコゼットの唄聴いて、ほっとしちゃいましたもん。
ガブローシュもだけど、今回の新キャストの中では子役が一番
歌も上手くて安定してるやん!と。
子供にとっては、とても大きな椅子を下ろしたり、演技もしながらなのに
ちゃんと尺もあっていてエライな~、と思いましたよ。
あと、司教・レーグルの港幸樹さんも、なかなか良かったです。
バルジャンのターニングポイントとなる場面ですからね。
バルジャンと対峙し大きな慈悲や慈愛と共に
真摯に生きていく事を諭す内面の厳しさもなければいけないのだから
結構、重要な役だと思います。

と、ちょっと辛口モードになっていますが、
結構、ぴーぴー泣いていました(/_;)
アンジョルラスの輝くような満面の笑顔に。
そして、やっぱりエピローグ、蜀台に蝋燭を灯し、
最期の時を祈るバルジャンに。

2005年版しか知らない私にとって、
過去のどの演出が復活したのか、
あるいは、まったく新しい演出なのかは不明ですが、
良かったのは、
バリケード陥落の後、女たちが歌う
♪教えなかった死ぬ事など(これは復活ですね。)
前の方が良かったな~と思うのは、
ガブローシュが敵の弾に当たって死ぬ場面。
♪ちび犬でも戦えるぞ~が無くなり、権力批判?的な歌詞に
なっていたとこ。
バリケードでバルジャンがジャベールを逃がすところ
盆が半廻しか三分の一廻し(席が上手ブロックだったので
正確な角度がイマイチ分かりませんが)くらいになって
センターで芝居する形になり、全体から見やすくは
なったのかもしれないけど、ここは盆が回らないパターンの方が好み。

冒頭、囚人のバルジャンが帽子被っていて投げ捨てた、
は気づきませんでした。もう、一人のデカイ囚人を
オペラでフォーカスしてました^_^;
パンを齧るところ、説教する司教さんと対峙する演技も、変わってました。

アンジョルラスは、本役以外に、かなり、ちょこちょこと出演場面があり
一応、軽く予習していたのですが
(って今までのアンジョで気づかなかったのか?>自分)
どこにいても背の高さで目立つので大丈夫でした~!
っていうか、もう、この、あちこちで登場の背の高い人が気になって
バルジャン&ジャベールに集中出来なませんでしたよ~。

幸二郎さん、ジャベールの時は、殆ど
バルジャンとの対峙っていうあたりが芝居の核となるので
で、どのバルジャンも身長あるし、そんなに、幸二郎さんだけが
飛びぬけて大きい、という印象は、今までの観劇ではなかったけれど、
今回、どこにいても、目立ってしまいますね~。
メイクもどの役でも、なかなか凝っています。
(が、アンジョルラス、下のアイラインもう少し薄くて良いかも(ーー;))

鹿賀さんに関しては、レ・ミの日本の歴史を背負ってきたお一人
という点では、拝見出来て良かったです。
が、歌は、かなり譜面と違って自己流で、
私はすでに、岡ジャべスタンダードになってもいるので
大好きなスターズが響いてこなかったな~。
ジキハイの時ほどじゃないけれど、歌や科白の途中で
大きなブレスが頻繁に入るのも、私は引っかかってしまいます。

しかし、今日の指揮者の若林さんはお見事でした。
人間、緊張するとどうしてもテンポ早くなるので、
冒頭から、アンサンブルが突っ走りそうになるのを押さえ、
(しおしおだと、たまに、一緒に突っ走ってない?)
鹿賀さんが、え?っと思うような切り方したところもあったけれど
これは上手く役者の調子にオケを合わせてました。

あ~なんだか、書き足りないことがあるような気がするけど
明日に備え、睡眠確保。

あ、そうそう、初日カテコ、幸二郎さんの登場で
異常に拍手が大きくなり、それこそ「割れんばかりの」状態で
「伝説のアンジョルラス」多くの人に期待されていたのだな~と再認識。
その後、鹿賀さんと、べっしーへの拍手も大きなものでしたが。

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2007年6月 8日 (金)

2007年レ・ミゼラブルいよいよ開幕!!

ただ今、8日午前0時15分・・・
18時間後には、開演してます。

なんで、こんなに心掴まれたか分からない。
それを知りたくて、突発的にブログを始めたけど、
それが、何なのかは、まだ、よく分からない。
(というか、どんどん拡散してしまってるからね・笑)
でも、とても強い力で囚われている。

レ・ミとの邂逅のお陰で、観る舞台(感動)の幅も広がって
とても、大切な出会いもあった。
この世に、お互いが生きていることさえ知らなかったのに。

今日の、この初日の舞台が、
そして、今日から続くこれからの時間が
ずっと幸福であるよう、祈りを込めて・・・

Yosef1








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2007年6月 7日 (木)

九州日仏学館「レ・ミゼラブル」やフランスに関する講演会

8月31日(金)19:00~(18:30開場、20:00終了予定)

【場所】九州日仏学館5階多目的ホール
(福岡市中央区大名2-12-6)
【タイトル】 「ミュージカルの魅力」
【定員】 80名(要予約)
【講演者】 「レ・ミゼラブル」指揮 塩田明弘
【ゲスト】 岡幸二郎

詳細はこちら

幸二郎さんのブログに情報がアップされたのをランチタイムに確認。
いや~ご勘弁。行きたくなっちゃうから止めて~って
(あ、いや、情報アップやめないで下さい!)
思わず携帯のモニターに向かって叫びそうになりました(・o・)
せめて、公演と絡めて・・・なら、まだしも、
1時間のために(って「ゲスト」20分くらいかもしれないし)
福岡まで飛ぶか?自分って。
でも、いろいろなイベントやライブなど、どうしても東京メインになりがちだから
地方ファンの方は、常に遠征なのよね~と思うと、
たまにはイベント遠征もいっかな?とか思ったりして・・・

しかし、まだ未払いの、9月10月のチケット代(しかも帝劇より高い)
遠征費用等考えると(生活もしないといけないワケだし(ーー;))))
ムチャクチャ葛藤・・・・

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2007年6月 6日 (水)

レ・ミゼラブル初日までのカウントダウン!!

日付変わってもう6月6日!!
まだ、“5日の夜”を寝てないので、あと三回寝たら!初日です。

遅ればせながら、レミ公式サイトのブログ巡回。
舞台稽古情報満載で、これ見てるだけで心拍数上がりますね!!
実際の舞台を観たらどうなってしまうのでしょう~。

複数キャストが入り乱れての、舞台稽古。
いや~自分もあの中に入りたいです!!(入ってどうする?)
歌舞伎の方では、過去、何度か舞台稽古や本番の舞台を袖から
見せてもらったこともありますが、非常に、興味深い体験でした。
創造の過程や、視点の異なる位置から舞台を眺めることで、
ますます、お芝居への関心も高まり、更に好きになりましたし。

このブログの画像でも、すでに長いキャリアを誇る役者さんたちが、
場当たりする様子なども垣間見れ、
舞台創りへの真摯さが伝わってくるようで、なんだか胸が熱くもなってくる・・・

ドキドキワクワクはともかく、
出演者でもないのに、なんで緊張してるの?>自分、って感もありましたが、
レミ開幕を控え「緊張」してるファンは結構いるみたいで(笑)
あ、特に異常ではなく、正常な(なのか?)反応なのだわ~と、ひと安心(!?)

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2007年5月19日 (土)

レ・ミゼラブル チケット戦線8月分 不戦勝!?

帰宅後、PCを立ち上げ、友人からのメールを見て、
今日が8月分テレザ一般発売、と気づきました~。
本日携帯不携帯で(って単に持って出るの忘れただけだが)
ひたすら仕事に励んでいました。

当然、19日の東京會舘と絡めて遠征したい!!というのは人情。
「電話が全然繋がらない~」と泣きの入ったメールに深い同情を寄せつつも
8月分、ワタクシは、不戦勝(?)
もう、前がいいとか後ろはイヤだとか、我侭は申しません。
(いや、誰か←手配者という意味で、に対して↑云ったことは無いが)
出して頂けるチケで十分でございます~と、
殊勝な心がけ…←ホンマかいな。。。
出演者扱い枠で希望日はすべて確保。
(席はチケが手許に来るまで不明)
楽チン♪←事務所は大変なのか?

帝劇三ヶ月バルジャンは全キャスト観ますが、
ジャベールは、幸二郎さんしか観ない、という偏ったシフトです。。。
あ、SPで、鹿賀さん観るか!!

次回、博多チケット戦線まで体力温存。

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2007年3月25日 (日)

レ・ミゼラブル チケット戦線

Photo_57




ナビザは、今回は全滅~(-_-;)
テレザ先行の昨日は出勤だったため、
昼休みと午後休憩にしか架電出来ず・・・
NTTトーキーになる前にKDDIの混雑アナウンスが流れたりして不接。
本日は、自宅からなので家電と携帯でトライ。
朝から話中音か、NTTトーキーだったので、
昨日よりは、混雑緩和されていたのかな?
10時半に接続したけれど、
追加購入したかったスペシャルの日は
取り扱い不可日と欲しい席種残席なし、であった。

念願の岡幸二郎アンジョルラスは、何枚か確保してあるので、
ジャベール日を2枚ほど予約。
あとは、佐川急便さん、よろしくお願いします(笑)

友人の好意でカード会社の先行の紹介や、
その他、先行などもあったけれど、
いずれも席番を選べないシステムなので、
電話して席番を確認しながらチケット手配したい!と
その種の先行は依頼しなかったのだけれど、
電話なかなか繋がらないし
繋がっても必ずしも希望の席種があるとは限らないから
やっぱり、各種先行で押さえられるものは押さえておく、
という方が確実なのかな~?
e+の先行も、なかなか良い席が来た、という友人の報告もあったし。

今日、予約したものも必ずしも、希望に沿った席ではなかったので
31日の一般発売は、これらの先行の後の「残り」の席なのか
一般は一般用に、別枠で席を取ってあるのか聞いたら、
一般発売日は、またそれ用に席があるとのことで、
31日の方が、良席・希望に沿った席(種)が出る可能性もあり?

前方で観たい!とか
財政上の理由で、この日はB席で良いのだが~、とか
いろんな、個人的事情(笑)があるのであった。

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2007年3月14日 (水)

日本初演20周年記念ファン感謝デー報告

2007年3月12日(月) 帝国劇場

って、参加してないのですけれど。
報告は東宝レ・ミゼラブル公式サイト内にあります!
募集段階では、東宝に電話までしたのに
(重複した応募はダメみたいな文言があったので
一人で複数枚出してはいけないのかどうか、とかの確認のため)
結局、休めないし(当選するつもりなのが凄い)・・・と
ハガキを出すこともせず・・・

でも、参加した方の感激報告を読むと
やっぱり行きたかった~~!!と、今頃想いが募ったりして。
(って壇上でキャストと歌える!ってとこでしょ?>自分)
(当選&ステージに上げてもらえることを疑わない前向きな姿勢妄想)

公式サイトの集合写真凄いですね―!!
拡大写真は、客席のひとりひとりが認識できます。
(画像の右下をポイント・クリックすると更に拡大出来ます)
みんな写って大丈夫なの!?サボリの方はいないのか~←エライ!
いや~一生の記念でしょう。素晴らしい画像です。

初演から出演の方、初演から観続けている方
感慨深いものがあるでしょうね~。
う~ん、1987年・・・出会わなかったんだなぁ、自分は・・・
なんで2005年だったんだろう。

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2007年2月14日 (水)

「レ・ミゼラブル」ファン感謝デー オーディエンス募集

「レ・ミゼラブルの舞台」と謳っているブログなのに
今頃気づきました、スミマセン~。またしてもド平日ですか…

【日時】 2007年3月12日(月)午後2時開始(午後4時終了予定)
【場所】 帝国劇場
【出席】 山口祐一郎、別所哲也、今井清隆、橋本さとし他、
       総勢70名(以上予定)
【内容】 キャスト挨拶、劇中歌披露、キャスト・オーディエンスによる大合唱
【募集人数】 1000名(応募者多数の場合抽選)
【問合わせ】 東宝(株)演劇部宣伝室 電話03-3591-1222

※応募は郵便はがきにて。2007年2月19日(月)到着分をもって締切

更に詳細はこちら

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2006年12月27日 (水)

レ・ミゼラブル公式サイトリニューアル

Les Miserables 2007 東宝の公式サイトがリニューアル。

英語版のように、TOPから入るとオープニングの曲が流れてきます。
初演の画像、1994年のアンジョルラス、
2003年ジャベールの幸二郎さんの画像も。
キャスト&クリエイティブもキャストの扮装写真が入りました。

ショップチャンネルでひとしきり笑った後、
やっぱりこの曲を聴くと心がぎゅーっと震え、目の端に涙が浮かびそう。


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2006年12月11日 (月)

レ・ミゼラブル2007 8・9・10月キャストスケジュール発表!!

Photo_41








帝国劇場 8月1日(水)~27日(月)
キャストスケジュール

博多座
9月4日(火)~9月30日(日)

キャストスケジュール
10月2日(火)~10月24日(水)
キャストスケジュール

ラインマーカー、ラインマーカー~!!
( ..)φ( ..)φ
幸二郎さん、バースデー登板あり!!10月10日ソワレ。

※すでに発表済みの帝劇6月7月はこちら

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2006年11月13日 (月)

日本初演20周年記念レ・ミゼラブル製作発表

東宝の公式サイトムラタ日記に速報がアップされています!!
壮観ですね~。頭の中で、オープニングの♪ダダーンが鳴り響きます。

あ~早く幸二郎くんやべっしーのコメント&アップ画像が見たいです。
当選された方是非、詳細報告下さい。
私より早くレミにトチ狂っていた皆さん、レミに連れて行ってくれたお友達。
感謝!!
へ~ミュージカル観に博多まで行っちゃうんだ~
(自分、歌舞伎のためなら行ってたのに。)
なんて言っていた私が、今やレミ遠征行く気満々で、
博多のキャストスケジュールを待っている次第。

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2006年10月28日 (土)

レ・ミゼラブル製作発表ご招待

うわ~行きたい!しかし、いきなりど平日。いきなりな発表。
行けるのか?(当選出来るつもりか?)

詳細は東宝のLes Miserables 2007

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舞踊会・三響會・山野楽器

10月27日、28日は、紫派藤間流舞踊会@歌舞伎座で、
それぞれ昼夜チケットを持っているのですが、
さらに、27日夜は演舞場の三響會も押さえてました。
三響會は、亀ちゃん(ミューファンにはお馴染みサカケンのお友達でもある
市川亀治郎さん)の安達ケ原だけ観れば良いかな~と思っていたけど、
結局、歌舞伎座の夜をパスして演舞場へ。
三響會は、本当に素晴らしい企画です。
歌舞伎やお能に馴染みのない方、
純邦楽をあまり聴く機会がない方でも、
すんなりと、その世界へ入っていけます。
(私も、お能の方はさっぱりです^_^;)

感想はいずれ ヤマトタケルの夢の方にアップ予定~。

そして、このミュージカル関連情報中心のレミブログとしては下記ご案内。

(東)銀座繋がりということで、歌舞伎座⇒演舞場への移動の合間に
まったく劇場とは離れているのだけど、山野楽器へ行き、jam spotゲット!!
当然、カズさんのコラム目的。
最初店頭で探していた時、コラムというからには、1ページ、
もしくは半ページくらい写真と文字で埋められていると思ってた。
でも、全然見当たらないので、あらゆる(笑)フリーペーパーをチェック。
が、ない・・・で、三回くらい、jam spotの全頁見直してみて発見。
ほ~~んと、小さな記事なのです。

幸二郎さんへの、そして幸二郎さんからの愛溢れるコメント。
「友情に乾杯」な気分なのでした。

相思相愛ってこのこと?(笑)

(10月号から連載開始らしいけれど、すでに、在庫はなく・・・
でも、諦めの悪い私は、すでに保有の方から譲って頂くことを確約~!)


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2006年10月14日 (土)

レ・ミゼラブル21周年コンサート@ロンドン

2006年10月8日 レ・ミゼラブル21周年コンサート

観劇記がすべて「続く」^_^;なのは、このせいです・・・

やっと今夜、聴く時間が取れそう~

BBC Radio 2 LES MISÉRABLES CELEBRATORY CONCERT

THE OFFICIAL Les Misérables website.

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2006年9月 2日 (土)

レ・ミゼラブル2007年キャストスケジュール発表!!

Photo_34Photo_33




公式サイトにキャストスケジュールアップ!
いきなりSPですか?しかも、別バル&岡アンジョルラス!!
倒れそうだわ~

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2006年8月17日 (木)

いらっしゃいませ(笑)

先日のメンテナンス以降、
アクセス解析のサービスが付いたらしい。
(というのに、つい最近気付いた(~_~;)))

興味深いのがどんな言葉で、
このブログが検索されているのか?という結果。
日によって結構違うのだけど
(↑↑たとえば、過去1週間で集計すると「タイタニック」がトップ)
集計開始となっている『過去4ヶ月』で見てみると・・・

【全体】(複数の検索ツールの合計)

1 レ・ミゼラブル
2 岡幸二郎
3 レミゼラブル
4 石井一孝
5 タイタニック
6 別所哲也
7 舞台
8 メタルマクベス
9 レミゼ
10 ミゼラブル
11 岡
12 鈴木綜馬
13 内野聖陽
13 レ
15 バルジャンズ
16 ブログ
17 白鳥の湖
18 曾我泰久
18 強き蟻
20 幸二郎

「レ」とかでも検索されるのね(笑)

【Google】

1レ・ミゼラブル
2 レミゼラブル
3 岡幸二郎
4 レミゼ
5 舞台
6 ミゼラブル
7 タイタニック
8 石井一孝
9 別所哲也
10 レ

ぐぐって来られる方はこんな感じらしい。
(だから、「レ」って(~_~;A ナニ?)

【Yahoo!】

1 岡幸二郎
2 石井一孝
3 タイタニック
4 別所哲也
5 レ・ミゼラブル
6 レミゼラブル
7 舞台
8 バルジャンズ
9 強き蟻
10 ミュージカル

Yahoo!だと役者さん名での検索が多いのかな。

【livedoor】

1 岡幸二郎
2 屋良
2 NARUTO
4 岡
4 幸二郎
4 エグゼリーノの青い溜息
7 バルジャンズ
7 岡田
7 レ・ミゼラブル
7 TITANIC

livedoorは幸二郎さんがブログ持ってるプロバイダーゆえ
「岡幸二郎」検索する人が多いのかしらん。
うっかりこっちに辿りついてしまった方、申し訳ないっす。。。

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2006年8月 7日 (月)

バルジャンズ トーク&ライブ

今井清隆VS石井一孝 バルジャンズ トーク&ライブ

2006年8月7日(月) 東京會舘 9F ローズルーム

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Photo_25


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笑って、笑って、ちょっぴり泣いて、
大満足のバルジャンズ トーク&ライブでした!!

なんとなく、今井さんって寡黙なイメージがあったのですが、
ReMuTVのトークを拝聴し、カズのツッコミに
ちゃんと?ウケ(ボケ?)てる姿に感動(笑)←笑っとるんかい!
あのトークのお陰で、どうしようかなぁ~と思っていたバルジャンズ参加決断。
迷いの雲が晴れました~ ←澤瀉ファン限定
(って、澤瀉ファンはあんまりこっち見てないか・・・)

18時半から19時10分までがお食事タイム(実際は20分スタートかな?)
食後であることと、それぞれお目当ての役者さんに会う(遠目でも!)ための
化粧直しで、女子トイレが超混雑する中、ちょっと押したんですかね~(笑)
一端、客電(なのか?)が落ち、ステージに、
ブルー系メインの怪しい照明が光り、ピアニストとギタリストさんがすでに
スタンバイした中、ノリ曲『スタンド・バイ・ミー』にてバルジャンズ登場!!
まずは、カズさん、らしいスタイル(ダークなスーツに白のシャツ)
そして・・・え?ホントに今井さん!?
正しく怪しいサングラスに、白のスーツピンクの光沢のあるシャツ・・・

なにか、この怪しい今井さんの登場は、カズさんにも内緒だったみたいで
彼にもどかんとウケてました。

カズさん、こういう曲歌うと、健康的なエロスが醸し出されてステキ。

1曲、終わった後、トーク(ご挨拶?)突入。
バルジャンズの由来(ガラコンでの彼帰の輪唱が良かったので
二人で何か出来ないか、とか、ネーミングとか、
所属事務所アトリエ・ダンカンの社長さんの提案だそう。)
GJ!!>池田社長!!

トーク長くなると、大阪の人が帰れないので、ということを
何度か強調してましたけれど、え~スミマセン、大阪の皆さん、
今でも9時24分東京駅発、くらいが最終のぞみでしょうか?
(よく、カブキチのみんなが遠征時、夜の部終演後、
歌舞伎座からタクシー飛ばしてましたが)
もう、新幹線諦めて、次回は夜行バスで帰ってください~!
で、「延長オッケーやで」と返したって下さい。
(或いは、翌朝の始発とか。ダメ?・笑)

レミの曲は当然ながら、メチャクチャ感動したのだけど
それらとは別に、超ツボったのが
今井さんのギターで二人のハモりによる
サイモン&ガーファンクルの『スカボローフェアー』
この曲は大好きだし、カズさんの綺麗な高音で、
一度、サウンド・オブ・サイレンスやこの曲を聴いてみたい
と密かに思っていたので、個人的にサプライズで嬉しかった。
泣きました・・・(/_;)もちろん「卒業」はリアルタイムでは見ていないけれど
なにか、懐かしさと切実さを感じさせるメロディ。

そんな、ホロリとした後にも、弾丸トークが再開して、笑いっぱなし。

昭和歌謡の二人も可笑しすぎます。
自分たちで言ってましたが、ホストクラブノリ♪(指名したい…)
昭和歌謡からは、ピンキー&キラーズ『恋の季節』あと、タイトル不明だけど、
√ため~息の出るよな~あなたの口づけ~に、と
√追いかけて、追いかけて~って出だしの曲。
2曲とも、ザ・ピーナッツでオッケー?
二人とも異常な色気放出で、爆笑させて頂きました。
(ここ、笑うとこで良いですよね?ご参加の皆さま。)
(う~しかし、カズの指先がセクシーで萌えました。)

※バルジャンズでブログ検索しヒットした嗚呼無情さん宅にて
 不明だった昭和歌謡曲名確認、参照させて頂きました。
 昨日なぜか、雨に降られながら♪「雨の振る夜は~」とつい、
 口づさんでいた自分がいた。洗脳されていたのか・・・・
 二人に凄いエネルギー奪取されていたらしく、一日たっても、なにか
 ぼーっとしていて、昨夜、ちょっと横にと ベッドに8時半頃倒れこんだら、
 コンタクトしたまま今朝6時まで気絶。恐るべし、バルジャンズ!
 (8月9日am6:30追記)

『恋のバカンス』
『恋のフーガ』
『星降る街角』
『ラブユー東京』

『星降る街角から』は、ホストなので(自称)
ステージから降りて、テーブルの合間を縫い
最後列まで出張~。400人以上ですからね、
席によってはホント、ステージ遠かったので、いいサービス(演出)でした。
握手して貰ったり、見詰めて歌ってもらったり
頭撫でてもらっていた人、羨ましかったよ~ん。

そして、それぞれのソロは
カズが自作の曲の『Lady Blue』をピアノ弾き語りで。
今井さんは・・・曲名忘れました(ーー;)←私の観てないミュージカル曲です
(失礼ご容赦m(_ _)m)
追記:(花梨さんち訪問し『This is the Moment』(ジキル&ハイド)と判明)

「バルジャンズ」なので、当然レ・ミナンバーも。
今井さんのバルジャン、カズさんのマリウスで『告白』
しかも、2003年以前のフルバージョン。
カズさん、バルジャン、今井さんジャベールで『対決』
二人の輪唱で『彼を帰して』
舞台のあれこれ、その時々の
自分の様々な感情を想いだして泣きました(/_;)(/_;)
やっぱり、レ・ミは、私の心の中を占める非常に大切な作品です。

【カズさん情報】

スウィートチャリティのブログに、プランタンでのイベントと
アフタートークの案内が掲載されています。

◆カズさんが講師をされている専門学校のイベント案内

◆青山円形劇場公演「ア ラカルト」
 2006年12月/青山円形劇場
 出演:白井晃、高泉淳子、陰山泰/石井一孝
 音楽:中西俊博
 問合せ:03-3797-5678
 (アトリエ・ダンカンのカズさんのプロフィールに掲載)

―続く―

となってますが、続きません。以上(笑)
いや、ランダムに、カズ×キーヨのトーク、記憶にあるのですが、
なんだか、今の私の砕け散った脳ミソでは、
あの楽しさ・可笑しさ・ヘン具合(←だから、褒めてます)を
伝えきる文章が書けないような気がするっ、てか、書けません。
ので、あとは、みなさん、「バルジャンズ検索」で補完して下さい~。
打ちのめされた人々のリアルな叫び声が聞けることでしょう。
あ、私も、ブログサーフィンしよ。では(^_^)/~

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2006年7月27日 (木)

レ・ミゼラブル公式サイト更新

ちょっと久しぶりに、レ・ミゼラブル2007年公式サイトを覗いてみたら
【最新情報】
に“「キャスト&クリエイティブ」を更新致しました”とあったので、
うわ~、20周年スペシャルのバルジャンでも決定したのかしら!?と
かなりドキドキしながら、【キャスト&クリエイティブ】をクリック!
残念ながら、期待の情報はまだでしたが、
アンサンブルの方々の画像がアップされていました。

そーいえば、レ・ミ読破!!を昨年から誓いつつ、
結局まだ、読み終えてないな~。
ユゴーさんと付き合うのは大変です(笑)
私は「物語」が読みたかったのだが(~_~;)

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2006年7月26日 (水)

バルジャンズ(今井清隆VS石井一孝)2

ReMuTVReal Music Talk

ゲスト今井さんの後編。も~ヘンです、この二人(~o~)
ちょっと、ここ数日のライブやコンサート、舞台を反芻して
胸が締め付けられるような切なさを噛み締めていたのだけど
これ観て(聞いて)深夜に爆笑させて頂きました~。
やっぱり、カズさん、トーク本業。

前回
>このお二人のトークを聞いていると、
>東京會舘のバルジャンズ トーク&ライブ行きたくなってきてしまいます~。
と書き込みしたのですが、どうやら、行くらしい。。。

先日、問い合わせたら、すでに400人!!(以上)
の参加者を数えるとのことで、非常に驚きましたが・・・
喋りまくるカズさん、ボケまくる(?)今井さん、楽しみにしてます。

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2006年7月18日 (火)

バルジャンズ(今井清隆VS石井一孝)

ReMuTV7月17日号(?)のReal Music Talk
ゲストが今井清隆さんなんですねぇ~。

このお二人のトークを聞いていると、東京會舘の
バルジャンズ トーク&ライブ
行きたくなってきてしまいます~。

ん~七月はとりあえず、歌舞伎座初日以降は静かに過ごしていたけれど
14日に高円寺のライブ、19日はメタマクライブ、20日NHKホール、
22日OUR HOUSE大楽@新潟、23日めざクラ@サントリーホール
(たぶん、ヴァンパイアも、いきなり観に行くかもしれないし)
8月1日山野楽器:幸二郎さんのトークイベント、
2日(たぶん)「花嫁介添人の秘密」初日(行くんかいっ!
しかも、主目的はカズさんの創った楽曲)
4日段ちゃんラブレターズ、6日亀治郎の会・・・
結構予定がこの後詰まっている(っていうことはお金もない^^;)のだが・・・
(5日は、風去@博多座売出しで、運よく良席取れたらそれはそれで、
博多座に送金しないといかんし・・・)

我慢すべきところは我慢しないと、
来年のレミ預金も一銭も出来ないや~ん(>_<)と思いつつも
この日程の中、というか続きに、“7日東京會舘”が追加されてたらどうしよう。。。
(ちなみに、8月は28~31日までの4日間全日オセローも通う予定だし
9月1~3日は日本青年会館常駐予定(自爆)
(てか、それぞれ4枚づつチケット確保済み(^_^)v)

しかし、歌ってるとき同様、
喋ってるカズさんも、ホント、幸せそうですなぁ。
(“しょーもないこと”言ってるときが一番楽しそうなのだが。
やっぱり、ネットカキコ禁止令出るようなトーク5時間、お願いしたい・笑)

【追記】
今井さんとのトークの中で、ギター小僧?はかならず、
ホテルカリフォルニアと天国への階段と
禁じられた遊びは弾ける~!という話題になり、
思わず、そうそうそう!!と、勝手に会話に参加するワタシでした。
レベルはもちろん、全然違うし、今やもう弾けないのだけど、
そうなのです!
ホテルカリフォルニア、天国への階段、禁じられた遊び(のイントロ?・笑)は
ギター触り始めると、絶対通る道なのですよね~。
今井さんの、「この一枚」はホテルカリフォルニアだそうですが、
―聴くと涙出ると―ええ、私も!胸がキュンとしますよ、あのイントロ聴くだけで。

テレビを見ることを禁じられていたので(正確には午後8時以降は)
ラジオを聴くことが多かったのだけれど
アメリカントップ40とか聴きながら、小・中学生の頃は
なかなかお小遣いで“レコード”を多くは買えないので、
当時「エア・チェック」と言っていたけれど
“カセットテープ”に録音して、
繰り返しいろんな曲を聴いたんだよなぁ~と。

ロックなカズさん、ホント、ネタがツボ過ぎますっ!!

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2006年7月17日 (月)

山野楽器のイベントレポート

銀座山野楽器のサイト、イベントレポートに

『レ・ミゼラブル』出演者の“音楽の世界”2006年6月26日と

曾我泰久&石井一孝 秘密の部屋~ライブ&トークショー
  2006年6月30日の【観覧報告1】【観覧報告2】
  記事と画像がアップされています!(^^)!

ん~だから、カズさん、次回は、トーク&トークショーでお願いします。
トーク&モノマネもオッケー。

せっかくなので(?)過去のもリンクしておこう。

「BEST MUSICAL 2]発売記念 石井一孝スペシャル・イベント
  2006年3月15日

石井一孝トークショー2005年12月10日

AOR NIGHT Vol.4 2004年11月27日

石井一孝トーク&ライブ 2004年9月26日

~となれば、当然、幸二郎くんも見っけ!

岡幸二郎スペシャルイベント 2005年6月22日

おまけに?あっきー(笑)

中川晃教ミニ・ライブ&サイン・握手会 2006年4月2日

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2006年7月 8日 (土)

レ・ミゼラブル2007年キャスト発表!!

レ・ミゼラブル2007年公式サイト キャスト発表

初日だったため昼夜歌舞伎座にこもっていたのですが、
終演し外に出てみると、怒涛のメール着信が。
帰宅後、東宝のサイトで、再度しっかり確認しました。
お気に入りに入っているはずなのに、なぜか探せず、
また、ぐぐっても良いのに、何か動転して頭働かず
自分の、このブログを開きリンクから辿る始末・・・

べっしー&幸ちゃん残留\(^o^)/
ワタシ的には、まず、これです。
しかも、スペシャルで「伝説のアンジョルラス」が観れる
(最終的にはチケットが入手出来てからですが)のも
奇跡のように嬉しいです。

幸二郎さんの歌や演技の質(主にジャベールの)にハマってから
いつかは、フルオーケストラの演奏で、たっぷりと聴いてみたい、
20周年もSPがあるとしたら、アンジョルラス観たい!との願いが
ひとつづつ具現していき、とっても幸せです。

反面残念なのは、カズジャンの卒業・・・(というかいつかカムバックもあり?)
何か、他の仕事と被っているのか?とまで思ってしまうくらい。
SPはオカズコンビの、アンジョルラス&マリウスも観たかった~。
そして、岡田マリウス。
私に、マリウスの意味を教えてくれた…

とりあえず、来年のレミを見届けるまでは、
うっかり死んだり、事故ったり、破産したりしないよう
注意深く(?)生きていきます。(来年10月以降は破産してると思うけど(~_~;))
役者さんの健康も大切ですが、自分も元気でないとね~

英語でしゃべらナイトで、べっしーの姿も映り
いい七夕でした。

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2006年6月28日 (水)

~「レ・ミゼラブル 出演者の“音楽の世界”」に

Photo_16

参加できなくて~
って、詐欺みたいなタイトルですが、
(参加者の報告記事?と来訪の方ごめんなさい(ーー;))
う~ん、聞けば聞くほど(あ、勝手にブログサーフィンして
ロムった内容も含め)応募しとけば良かったぁぁぁぁ!!
音楽の世界=物真似!?


聖子ちゃんのべっしーとか聴きたくないですか?皆さん!!
(べっしー他、男子の物真似多かったよう。しかも激似?とか??)
石井さんの綜馬さんとか(笑)
たまりません。。。(そういう方向?)

それにしても、カズさん、不思議な方ですよね。
あんなに濃い(また言ってる)顔立ちで、スラリと背も高いハンサムさんで
なのに、気取りが全然なくていつもナイス!
バルジャンでも、思いがけず(よく「熱いバルジャン」と言われてたので)
非常に温かみのある、細やかな心情が伝わるバルジャンで驚いたし、
草月ホールのあのライブの時間に流れていた
穏やかで和むような空気感とか…
(トークやパフォーマンスは熱くても、ベースにあるものが癒しの感じ)

チラシは、会場で配られていたカズさんと行くNYツアーの案内ですが、
コアファンの方にはたまらないでしょうねぇ。25名限定。
そして、一緒にミュージカル観劇。
彼のアテンドだと、参加者みなの気持ち、それぞれの想いをも汲んで
とても、心地よい時間を生み出してくれそうですよね。

いや~、ゆる~い(←と言ってはナンですが、まだ、カズさんの
歌や芝居を知ってから日の浅いという意味でも)ファンの私でも
時間と財政が許せば、行きたいですもん!!

というワケで、参加叶わなかった方に、お土産?のお裾分け、
チラシアップしてみました。

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2006年5月 9日 (火)

2007年レ・ミゼラブル上演発表!!

東宝レミ公式サイト

博多座HP

雪之丞変化2006年というお芝居を名古屋中日劇場で
観劇している最中に、2007年レミ公演日程正式発表!!
というメールをレ・ミファンの友人たちから貰い大興奮\(~o~)/
脳内レミ祭りで、湧いてしまいました(笑)

帝国劇場が、6月~8月
博多座が、9月~10月とのこと。

別所バルジャン岡ジャベールが出る限り、
観倒したいと思います!!

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2006年5月 6日 (土)

ワン・モア!ワン・デイ・モア

ワン・デイ・モアについては、
中日劇場くらいまで、そんなに、実は、自分の中で
盛り上がってなかったのだけれど(楽曲に対して)
べっしーの「♪明日は~」の高い延びる声の響きに
名古屋以来掴まれ、その際の手の所作もツボるようになった。
力強く通る声なのだけれど、
私は、この「明日は~」には、なにか切実さを感じまくり。

それまでは、どちらかというと、ワン・デイ・モアでは、
隊列に参加する岡ジャベ(のみ)注視(笑)
彼の声だとジャベールのパートもよく聴こえるし。
三色旗が綺麗に巻けるなぁ~(三色ちゃんと良い分量で見える)
と思っていたら、手に持っている段階から違うんですね、他ジャベと。

もう、きちんと風呂敷に包んで抱えているかのごとく
(たぶん、綺麗に折りたたんで)持っています。
歌舞伎の舞台で、よく着物の早替えやってますが
(“早替り”とは別です)
幸二郎さんなら手際よく着替えるだろうな~と妄想(そういう場面?)
大楽前の週末観劇で、綜馬ジャベ、今ジャベの“巻き”も比較の為
とっくりと観ましたが、う~ん、「ただ」巻いてます。旗ヨレてます。
ま、基本的にはどーでも良いことなのでしょうけど。

あと、友人に教えて貰ったのですが、
ジャベールがバックステップで隊列に入るとき、
ジャベールの立ち位置の後ろの役者さんが、
ポンと、背中とか腰の辺りを叩いて、ここでオッケーみたいな感じで
教えてあげているんですね。コレ、すっごい感動しました。
たぶん、いろんな場面でお互い助け合っているのだろうけれど
その「ポン」を目撃して、あ~芝居って、こうやって創り上げていくんだな~と。

とある日の某ジャベは(幸二郎さんではありませ~ん♪)
あまりのズレっぷりに大須賀さんに、腰持たれ
ぐいっと寄せられていたそうですが(笑)

幸二郎さんは、頭ひとつ抜けてるし、姿が綺麗だし、
この三角形の先頭にいる姿も観たかったなぁぁ~と、つくづく思わせる。
20周年でまた、SPやってくれないかしらん。

楽は、東山くんの上手からの登場もバッチリ目撃しましたよ。
スポット浴びて、すっとキマる姿、皆の絶賛どおりカッコよかったです。
(でも、岡アンジョで観たい!との思いがますます・・・)
うーん、でもやっぱり、べっしーか幸ちゃん観ていたので
ここでのアンジョルラスのステップがどうだったかは記憶なし。

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日生劇場レ・ミゼラブル千秋楽!!(6)

4月25日(火) マチネ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ :新妻聖子
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:剱持たまき
マリウス:岡田浩暉
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森公美子
アンジョルラス:東山義久

何度も呟いていることだけれど、
セーヌの川底にも、救済の白い光が射しこむこと
彼の魂に想いを馳せながら願っています。

学生の死を悼む市井の女たちの歌には
生きることの現実に向き合っている逞しさをも感じる。

カフェソングは、ずっと何か唐突なメロディと感じていた。
それまでの楽曲と、色調も異なるし、
もう、「演歌」に聞こえていたのですね、私の中で。
(野口五郎が歌っていた当時ならさぞやでしょう…)
いくら、作曲家が、世界の音楽事情に詳しかろうと、
極東の「演歌」は知らないだろうなぁ~と。
強いてあげれば、ファドとか、そっちの方面からの
インスピレーションなのかな~とか、この曲に関しては
とっても引っかかるものを感じてました。

特に「♪ああ、友よ~」のあたりなんか、完全に演歌のサビ!!
津軽海峡の灰色の海や、打ちつける波音が聞こえてきそうです。
(ってあたりがある意味ファドにも通じる?
あるいは、帰れソレントなどイタリア民謡にも通じるような…
そう考えると、ヨーロッパ人の作曲であることに無理はない?)
しかも、マリウスの役自体、色ボケ(失礼!)で、
周囲のシリアスさから浮きだっているようにしか
見えていなかったですから(役柄自体唐突と感じていた。)
今ごろ、そんな、嘆かれてもなぁ~
エポもアンジョもバルジャンも、みな君のため命を賭けていたのに…
と、もっとも引き気味で見ていた場面。
(“影”の学生たちのカッコ良さ度と身長チェックはしてたけど(~o~))

でも、岡田マリウスに出会って、マリウスの存在の意味が
すこんと腑に落ちて、そして、このカフェソングも「演歌」から
「ファド」あたりへ昇格。マリウスの慟哭も理解。
しかし、いつも思うのですが、この後の場面展開、盆の廻りが速くて
思いっきり脚を引きずりながら歩くマリウスに
足取りもしっかりしてきたと告げるコゼットの科白、
ちょっと、無理やりっぽくないですか?

上手から現れるバルジャン。
マリウスの回復がコゼットの幸福に繋がると知りつつも
そして、それを最も願っているのに、
手塩にかけた娘を手放す父親の寂しさ
(これは、どの世界の父親にも通じる普遍の感情でしょう。)
そして、この時点で、コゼットの前から姿を消す決意をしていたでしょうから、
二度と会うことがない・・・彼女へ対する深い愛と惜別。
その初老となり丸くなった背中に、なお、十字架を背負いつつ
まるで、神父に告解をするがごとく、マリウスに過去の罪を告白するバルジャン。

バルジャンの祈りと贖罪が成就されるためには
マリウスという存在が必要だったんだ~とつくづく思う。
マリウスの意味がやっと理解できた。
だから、ここでバルジャンを受け入れるタイプのマリウスも
私は好き。(でも、そうする、となんで、引き止めないんだよ~
という思いも募るのだが)
岡田マリウスの、バルジャンの過去を嫌悪する演技プランは
え~ちょっとそれはないんじゃないのっ?
今までのバルジャンの保護を思えば、
(この時点で下水道のことは知らないにせよ)帳消しだろうが!と
思わず、マジで腹立ったりするのですが、
バルジャンを引き止めないことが自然ではある。

バルジャンは彼らを神に預け、独り立ち去っていく。

その後の、結婚式に続く「♪佳き日にベルを鳴らそう~」
のメロディラインが賛美歌チックで
神の祝福のイメージがより想起される。
このウエディングのシーンも、実は今まであまり意識的には
観てなかった。なにか、すでにぼーっとしていて
立ち去ったバルジャンに想いは飛んでいる。
けれど、この日は、給仕の東山くんのダンスは必見!
というコたちの声に押され?給仕を注視。
いや~踊ってますね!!かなり激しく。楽だから?いつもこんなん?
知りませんでした。給仕によって、いろいろこのあたりで小芝居?
入れてること。(ホント芝居観てないね>自分)

エピローグの細く揺れる蝋燭の火が
すでに、命の灯火の儚さを示唆しているよう。
大切に大切にその燭台を慈しむバルジャン。
梅芸楽の観劇記で記述したように、
まるで宗教画のように美しく深く胸を突いてきた、別所バルジャンの佇まい。
彼の背後に、石造りのチャペルの高い壁と、ロマネスク様式の小さな窓が
幻想のように浮かんで見えた。
そのいくつかはブラインドアーチで光は射しこまず
しかし、またいくつかは、細い僅かな光をバルジャンに与える。
彼の汗と祈りと愛で築き上げた、簡素なチャペル。

この場面は私が観始めてからの短い間にも、別バル
だんだんと弱りっぷりがパワーアップ(←ってなにか表現ヘン?)
とある日の観劇で、その弱りっぷりに、思わず留守番部隊にメール送信!
マジでテーブルから椅子へ辿り付けないかとドキドキしてしまったほど。

マザーテレサが、路傍で倒れている人々を、
その全員を保護することは出来なくても、
可能な限り引き受け、その死を見届けるという行為の中で、
高度な治療を与えることも、病を治すことも出来ないけれど
死ぬときだけはせめて孤独ではなく、誰かに手を握られ愛を
与えられたという実感のもとで天に召させてあげたいという
ことをおっしゃってましたが(正確な文言を記憶してないのですが
確か、そのような主旨と理解してます。)
ファンティーヌの死、そして、最期の最期にバルジャンが、
コゼットとマリウスに看取られたことを目撃し、
ふっとそんな事を想い出しました。
人間は、誰かに必要とされている実感が幸福の形でもあると。

なので、なお一層、ジャベールの死が悲しくもある。
でも、きっと彼は「誰かに見守られながら」死んだりはしないのだろうな~
との思いもあるのですが。

ちょっと、話がズレました。

エピローグはすべてが美しいですね。
なにかしら美しいものに触れるというのは
「衝撃」を受けることのひとつでもある。
初見時ワケも分からず号泣してしまったこと、
そして、やはり常に滂沱となってしまうこと。
「誰かを愛することは神様のお傍にいることだ」
という、自分が絶対届きそうもない境地への憧憬とか
さまざまな感情が交じり合う。

バルジャンが、その肩から重き十字架を降ろして
昇天する姿は神々しいというより、やっと
ひとりの普通の人間らしくなったような感じがする。
すっくりと背を伸ばし、もう一度自由な人生を歩いていけるような。
別バルの天を見上げる姿。見知らぬ世界を眺め回すように
束の間視線を左右に配る。
今自分が旅立つ新たな場所を眩しそうに…
そして、すべての憂慮から解放されて見守るコゼットとマリウスへの
眼差しが、それまでになく穏やかであることが、
真に荷を降ろせたのだ、と安堵させてくれる。

天から降る歌声の美しさ。
そして、それは、しっかりと現実の声と変化し、
私たちに明日もなんとか生きてけるだろうとの希望を与えてくれる。

『神様が創ったミュージカル』
私は、心から、その言葉に共感してます。

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日生劇場レ・ミゼラブル千秋楽!!(5)

4月25日(火) マチネ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ :新妻聖子
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:剱持たまき
マリウス:岡田浩暉
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森公美子
アンジョルラス:東山義久

バルジャンは、ある部分で諦観している。
学生たちのこの無謀な戦いを止めることは出来ないと。
自分がいることで、少しでも損傷を食い止めることが可能なら
との思いはあるだろうけれど。
祈るけれど、ほとんど説得はしない。
ジャベールを任せて欲しいと申し出たのも、
学生たちが無益な殺人を犯すのを阻止する為ではあったが。
そんな、彼が、かなり強く出るのが、手持の弾丸が切れたあとのやりとり。
今、直面している弾丸の不足ということ以上に、
すでに、形勢が絶対的に不利で、死が彼らに襲いかかる予感に
バルジャンも冷静ではいられなかったのでしょう。

もし、バルジャンが行ったとしても、
どのみち学生たちが撃たれるであろうことは、自明となりつつあるのに。
マリウスだけを失うことより、マリウスとバルジャンの両方を失うことの方が
コゼットにとっては、より深い打撃となるのに。
人々が窮地にいることを敏感に嗅ぎ取った子犬が
その真っ直ぐな誠実さと機敏さで、バリケードの外に出る。
その小さな肩に担った働きをして息絶える様は、アンジョルラスに
学生たちに、自責の念や悔恨を与えたのだろうか。
ここのあたり、今までアンジョルラスを注意して観ていなかったので、
それぞれのアンジョがどういう想い入れで芝居していたのか
よく分からなかったけれど、東山アンジョの表情からは
“憂愁”が漂ってくるような感じだった。
ガブローシュのような少年の命を犠牲にしてしまった悔恨は当然ある。
自分の理想とするものの実現のために、学生たちを、人々を鼓舞し
先導してきたことを、でも、100%「後悔」することも出来ない。
そして、マリウスを失ったとの思い込みから見せる死への疾走。
笑顔のような、泣き顔のような、最期の表情が切ない。
でも、落日のような美しさがあった。

逆さ十字の磔刑のような死に様は、彼の贖罪なのかもしれない。
(ところで、この場面、初見以降しばらくは、
拍手が起こることに結構違和感だった。
けれど、歌舞伎でも「落ち入り」は見せ場で拍手くるし、
アリかな?とも思うように・・・。
でも、最近はやっぱり拍手な気分にはなれず、私はしないです。)

マリウスを失ったかもしれないと慄くのはバルジャンも同じ。
別バルの慄きっぷりも、そして、マリウスに息があると分かった時の
喜び&神への感謝っぷり、救出経路の探しっぷりなど、
物凄いことになっているのが別バルの特徴でもありますが、
(え~一部で「ゴリラの咆哮」と称えられている手堅い演技)
もう、このあたりでのいろいろ狼狽?する姿、愛しいです。
日によって、マンホールの蓋の重さが変わるらしいのも(笑)
(殆ど、かなり重たいらしいですが)
ちょっと、とってつけたように腕が痛いのも(笑)

そーいえば、岡田マリウスって
マンホールの蓋にかなり近い位置に倒れこんでいること
多くないですか?(ってそんなに比較したことないけど
何故か彼の時だけ、そう感じることがある。)
蓋に被ってない?って日も。別バルに長距離引っ張られるのが
嫌なのかしらん・・・とか思ったり。

エポニーヌがオン・マイ・オウンを歌うときの家々の窓とか、
下水道とか、光と影の使い方が秀逸ですねー。
「窓」の方も、ちゃんとフランス窓で上下に開くタイプって
よく分かるし、(あ~でも開放型もありえるかも)
壁に縦長に小さく並んでいるのが、欧州の街であることを、
最小限の道具立てで最大限に見せている。
下水道も、実際の水を使わなくても、流れる排水や
滴り落ちる水滴まで感知出来る感じ。

駒田テナは歌も説得力があります。
彼の、視点を基準にすれば、
こんなどん底の生活を与えられてきたこと自体
神なんて存在するのか?悪行を懺悔するどころか
こうでもしなければ、生きてこれなかったのだ!!
ほかにどう生きる術があったのだ!!という怒りが
正当な物言いにも聞こえて来る。
(いかん、すでにテナの策略に嵌ってる?)
歌上手いし。
そして、当時の下水道で行われていた(らしい)
死体からの略奪行為の殺伐さが、じとーっと伝わってくる。

やっとお互いを承認しあうために出会う、
別バルと岡ジャベ。(厳密には、すでにバルジャンは
ジャベールを許容しているのだが)
私が観始めた頃から、幸二郎さん、この場面でこんなに
切羽詰っていたかな?
自分の記憶の中では、ずっと怜悧に行かせるものか!!
と頑張っていたのに、何故、くるりと後ろ向いた瞬間、
「行け」となるのか分からん!!だったのだけど。

今は、向き合ってバルジャンの進路を塞いでいるあたりから
すでに、岡ジャベ、かなり揺らいでいるけれど。
この命を見殺しにしてはならない、と、これは、
ジャベールが仕える神であっても、やはり、そう告げるであろう一言で
彼がとる道は、神の示すものであるのに。

でも、この一連の感情の表出、流れから、
以前は唐突に感じていたジャベールの自殺が、
彼が帰結するための必然とも思えるようになってきた。
歌の力で聴かせつつも、
髪をはらりとちょうど良い加減で落としたり、
欄干を、すっと軽やかな所作で跨いだり、
魅せるための仕事もしなければなりません。
(幸二郎さんにとっては得意分野ですが)

ちょっとニュアンスは異なるような気もするのですが、
ジャベールの自殺から、「悪法もまた法なり」
という言葉が思い浮かんだりもしました。
今やジャベールは「法の尊守」だけでは計れない
何か、があることを知っている。「法」が間違うことも。
でも、人々がそれぞれ勝手に法の解釈を始めたり
個人の判断で法に従わなかったりしたら、
社会というものや、ルールが成立しなくなってしまう。
学生とは違う場所から、ジャベールもまた
(法に基づいた)平等・民主を守っていたのかもしれない。

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日生劇場レ・ミゼラブル千秋楽!!(4)

4月25日(火) マチネ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ :新妻聖子
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:剱持たまき
マリウス:岡田浩暉
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森公美子
アンジョルラス:東山義久

いつまでもやっとり~!!>自分、という感じですが、終われないレミ!
記憶が錯綜してきて千秋楽の観劇記というより、
“MYレ・ミゼラブル”になりつつあるけど…

ベガーズ、その荒廃っぷりが、もう、ホントカッコよかったです。
荒みきった闇の底辺からの咆哮。
そして今日ラストの舞台への魂の叫び。泣ける(/_;)
駒田テナの、鋭い一瞥をくれながらの登場で
彼らの生息する世界がどのような場所であるかが
文字通り、一目瞭然。
もう、こんな神をも恐れぬ、
生き抜くことへの貪欲さという強固な鎧を纏ったテナルディエに
エレガントなインバネスコートのバルジャンでは
一見、勝負にならなさそうです。
というより、別所バルジャンは、誰かや運命に勝とうとか、
勝負をしようとかは全然思ってないですけどね。
誰も傷つけず、静かにコゼットと共にあればそれで良かった。

コゼットと施しをしながらの登場を眺めて思ったのは
狭い世界に生きるコゼットに、多少なりとも他者との関わりを教え
慈善を教え、そして、これもまた彼の贖罪のひとつのあり様なのかな、と。
バルジャン自身は「聖者」になろうとか、
それに類する行ないをしようとか
意図的なものはまったくなかったと思うけれど。
そういえば、ファンティーヌの逮捕のあたりの意匠が、なにか、
マグダラのマリアに投石しようとるす人々から、彼女を救い出したイエスの
仕業に似ている(細かくは全く異なりますが、娼婦というだけで
貶められている女を救い出すという構図が)と思ったりもしました。

場面が前後しますが、ベガーズで、
アンジョルラスとマリウスが、ちょうど橋の下あたりで
二人並び、ぱっと照明が当たるのも、つくづくかっこ良いと再認識。
今まで殆ど、観てなかったですからね~そういう目で(~_~;)
楽はホント、この舞台に登場するみなに愛しさがこみ上げてきて
それまで見逃してきた多くの事が悔やまれてくる感じでした。

そして、ここでのジャベールの登場が、
またまた、崩壊指数マックス!!
バルジャンといいジャベールといい、
コートフェチ製造マシーンと化してますよねっ!!
(ほとんどの、レミ関係ブログ・観劇記で、コートについて
言及されてるのが論より証拠でございます。)
貴方が24時間二人っきりで小さな窓もないお部屋で
取り調べてくれるなら、速攻逮捕されますな私ですが、
窃盗も脱走もしてないので無理なのでした。

初見ころは、まったく理解出来なかった
ジャベールのこの執拗さ。何故そこまで追う?
そこまでバルジャンに拘る?
日々、事件や抱えている仕事はあるだろうに。。。
くらいにしか思っていなかったけれど
これが「恋」だとすると(に置き換えると)非常に分かりやすい。
幸二郎さんがブログに書かれた刷り込みで、ちょっと(私の)見方が
その方向に偏ってきてしまっているキライはありますが…

スターズ、星へのラブソングというか
バルジャンへのラブソングに聴こえてくるようになった今日この頃。
ちょっと前までは、まだ、バルジャンに損傷されてない
ジャベールの揺ぎ無い信念を歌っている、と感じていたのだけれど。
そして、それとは別に、つくづくこの歌詞は
ジャベール自身の行く末を暗示しているのだな~と思った。

♪つまづけば痛みという代償を誰でも払うのはこの世のきまりだ

まさしく、ジャベールはつまづき、
自分で燃やした炎の中へ堕ちていく。

でも、そんな事は後付の感想で、
この曲を聴いている間は、幸二郎さんの声に、姿態に釘付けで
幸福と高揚感となにかしら切実さで、いっぱいいっぱい。
「なんて素晴らしい歌声なんだろう!!」
と、とても陳腐な文言でしか表現できないのがもどかしいけれど
なんど聴いても、そのたびに、胸の中で
(エクスクラメーションマークと溜息が無限大付きで!!!)そう思う。
もっと余韻を楽しみたいのに、結構、拍手終わらなくても
塩田さん、次の曲の指揮を振り始めることも多かったのですが、
この楽については、前述のとおり、いつもより間を計って下ってました。

あ~今、これを打鍵しながら、ふと思ったけれど、
この岡ジャベのスターズで、私も炎の中に堕ちたのだね@梅芸。
(レミ煉獄←みな燃やされて喜んでいる人ばっかりなのだが。
…ってそれでいいのか。煉獄=カトリック教会の教義で、
天国と地獄の間にあり、死者の霊魂が天国に入る前に
火によって罪を浄化されると考えられていた場所、らしい。
私、地獄と同義語かと誤解してました~。)

自分たちは何かを変革出来ると理想主義に燃える学生たちの
甘さと誇らしさ。
知識階級であるがゆえに、実は、世界を、冷徹な現実を
ある意味俯瞰することの出来なかった「子供」たち。
彼らの時代から、なお、自由・平等・博愛は実現されていないけれど
ひとつの聖堂の礎を築いていった人々が、
その完成を見ることなく死んでいったように
いつか、美しく荘厳な姿を現す大聖堂の尖塔を夢見て、
小さな石を積み上げていく。
まさしくジャベールが言ったように
理想と戯れた「子供の遊び」なのかもしれない。
岡ジャベールだと、そんな子供の遊びで命を落とすことはないのだ、
という、ある種の警告と←他ジャベだと見放しているような感じ
アンジョルラスの死体と対峙した時に、そんな子供の遊び(のような事)に、
命を賭したことへの敬意(その彼らの行為の法的善悪はともかく)を示す。
この“法的善悪はともかく”、敬意というか弔意を表した時点で
バルジャンに命を助けられたことは、すでに、ジャベールの無意識の領域で
彼を“バルジャンの世界”に寄り添わせたのかも。
(また、岡ジャベ、“寄り添い”似合いそうだし。
ホント、別バルとの映りが良いわ!←自分、何かが違う…)

バルジャンを探す姿も、自身の使命が成し遂げられるか否か
という事のために、生きていて欲しいというより、
ほぼ、バルジャンの生死そのもの自体を憂慮している(ように見える)

また、場面が前後してしまいますが、
バリケードで、バルジャンに解放されるジャベールの動揺っぷりも
岡ジャベならでは。
たぶん、ここで落ちましたね、彼は。完全に。
何がなんだか良く分からないけれど心が動く―のが恋ですから(笑)
「殺せ今すぐ」ってナイフ掴んだ手離さないですよね。
好きな人に殺されるなら本望~
いや、好きな人を困らせたい~とか。(違うと思う)
綜馬ジャベだと、純粋に自尊心の問題って思えるのだが。

ジャベールに対して発砲したと偽の銃声を鳴らすバルジャン。
「スパイ」を処刑出来て良かった!と、真には喜んでいない学生たち。
結局、搾取や暴力に虐げられ殺されててきた民衆を救う(との理念の)ために
同じ暴力的な手段を使う現実に、
バリケードの内側で直面したやるせなさ感が伝わってくる。
片隅で、そのやるせない気分に同調し、同情するバルジャン。
疲れ果てた子供たちがみな静まり、
「彼を帰して」は、神とマリウスに集約して歌ってはいるけれど、
すでに、疲弊している学生たち皆を、それぞれの帰るべき場所へ
戻してあげたい、との願いが伝わるような…

この曲は別バルだけが歌い上げないんですよね。
舞台の中央も使わない。
ただ、ひたすら祭壇の前で祈るような雰囲気。
実際、この日は歌い終わった後、かなり長く祈ってました。

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2006年5月 3日 (水)

日生劇場レ・ミゼラブル千秋楽!!(3)

4月25日(火) マチネ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ :新妻聖子
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:剱持たまき
マリウス:岡田浩暉
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森公美子
アンジョルラス:東山義久

下手からベッドへ向かう別バルは、
その歩みを見せるだけで、「時間がない」ことを体現している。
この切羽詰った感、みたいなものは、
いつも、別バルの中にある。(だから、祈りも深い。)

ファンティーヌを支えたいけれど、
自分が原罪となってしまったという意識と
他者との直截的な関わりが少なかった(であろう)
彼の無骨さが相まって、彼女をどう扱うのか分からない。
躊躇する間もなく時は迫ってくるのに…

彼が彼女を抱く瞬間と、彼女が息絶える間が
ひとつになる時がとても悲しいけれど、
ファンティーヌは、命の最期の一瞬を、
絶望の中ではなく、安堵と暖かさに包まれていたと思う。

ジャベールとの対決は、他のバルジャンだと、
絶対的な自分の強さを知っていて
かなり優位に立っている(心理的にも)感がするのだけれど
別所バルジャンは可能ならば腕力(暴力)は使いたくない、
言い聞かせて止(とど)められるものならそうしたい、ように見える。
その別バルの深層心理?に
一番、呼応しているのが岡ジャベール。
いつも、凄く計っている感じ。力そのものでは勝てないから
バルジャンの心の隙を狙っているような印象。
今ジャベは、ひたすらがむしゃらに、力ずくで臨む感じ。
綜馬ジャベは、あくまでも揺らがない冷徹さと緻密さで。

また、体躯のバランスが別バル×岡ジャベは良いので
視覚的にも、映えますね。

他のキャストも全然小さくないのだが、
別所さんに対しては、岡ジャベスタンダードになっているので
綜馬さんや今さんが小さく見え、ちっちゃ~いとか言っては
その時々の同行者に怒られ…(すまん)
(だって戦わなくても絶対べっしーの勝ち!!とか思ってしまうし。
あ、単にデカイもんの勝ち、↑↑という短絡思考。)
逆に、岡ジャベール×カズジャン、今井さんのときに
ジャベールの方が上背あって勝てそう~と、二人が小さく見えてしまって
(ってカズジャンも180以上、今井さんだって178と十分な長身なのに)
いや、全然みんな「小さく」はないですから、と周囲から訂正される私でした。

あ~ちなみに、山口×岡も、大きさ加減はちょうど良いけど
幸二郎さんは、山口さんと一緒だと、何か“楽しそう”
に見えてしまうんですよね~。
実際、山口(大)先輩のこと、(大)好きみたいですし。
芝居にワクワク感が見えて対決感が薄まる。
(今期日生ではこの組み合わせ未見ですが、中日や梅芸では観ました。
かなり個人的主観入りすぎな感覚かしら?)

椅子の脚を持って構える別バルの腕は、どのバルジャンよりも
高い位置にあり(少なくとも、週末の3バルジャン連続観劇の中では)
綺麗な角度を保ってました。
岡ジャベールも非力そうだけど、所作は綺麗なのでホント絵になる。

お互いのパートを邪魔せずよく引き立てて歌っているし
(たぶん、幸二郎さんは別バルが、ある意味一番気を使うバルジャン?)
「ジャベール!!」と唱和するところも、ちゃんとそれぞれの声が立っている。
(このあたりのパートは楽より、調和・安定さという点では
他日の方が良い日もあったけれど)
ここの歌詞は、この二人の組み合わせが、
私にとって、ハッキリ聞き取れた最初でした。

幼いコゼットに対しても、ジェントルマンな仕草で対峙する別バル。
手の仕草が素敵。
この場のベージュのコート姿の時は、しゃがんだり、座ったり、立ったり、
くるくる回ったり、担いだり(笑)、かなり動きのある場面が多いので、
都度、そのコートの扱いと、翻りに萌えます。
(23日には、コートの襟が半分内側に丸まって入ってしまっていて
―宿屋で乱れに気づいた。←私とテナルディエ夫人が(笑)。本人気づかず。
どさくさにまぎれて直してあげようとしてた、ティナルディエ夫人GJ!)
ベージュのコートは、日本人には実は難しい色。
金髪・紺碧・長身のコーケイジョンにはピッタリなのだけど。
(日本人が紺が似合うのと一緒)
でも、どっから見ても、フツーに(白人の)ヨーロッパ人に見える別バル、
似合いすぎ。

この取引、別バルは、ティナルディエ夫妻に、
だんだんと、ムカついていくのですよね。
他バルは結構最初から威圧的な態度。
二人を歯牙にもかけない感じ。
なので、私も、だんだんと、
べっしーと一緒にムカムカしてしまうのです。

特に、駒田さん、ムカつきますね。
コゼット逆さにしてんじゃねーよ!!くらいな気分です(笑)

しかし、そんなムカつきながらも
フラン紙幣?小切手?にちゃんと重しをする別バル。
私は、これ、フツーのことだと思っていたので
(長年、海外で金勘定する仕事してましたが、
レジ勘定することって、ほとんど無かったし
カジュアルな店では、グラスとか灰皿の下に置いたり
フツーの店ではbillを挟んできたカバーに突っ込んでいた。
あと、支払いが済んだ後、ちょっとチップ残すときなど
よく、テーブルまわりの小物で紙幣飛ばないように重しした~)
あまりにも自然なことなので、見逃していたけれど
別バル萌えなコたちが、他バルはやってない!
べっしーオリジナル!!と言っているのを聞いて、
何故、別バルがナチュラルに外人に見えてしまうのかが
分かったような気がしました。

大きく演技するところでなくても、
何気ないひとつひとつの仕草や所作が、
日本人離れ(笑)しているのですね・・・
最近、会社で、本国から駐在のデカイアメリカ人に遭遇すると
その腰高なスタイルや、(役職が多いので→)おっちゃんな背中を
つくづく眺めてしまいます。(たぶん目つきの怪しい日本人>自分)
そして、べっしーに重ねてしまう。いや~べっしー外人です!
(注:当然、ちっちゃいアメリカ人も居ますけどね・笑)

この日は、人形が引っかかって、スムースに出なかったようですが、
コレ、演技プラン?(じゃないですよね^^;)
前に、コゼットに服着せ、暫く経ってから
「おっと忘れてた」という風に取り出し渡していたのを見て
演技プラン、と思ったのだけれど、実は、マジ
忘れてた?(ワケないか・・・??これは演技プラン?)
目をつぶらせ、両手を出させ、その上にポンと乗せる、が
基本形なのでしょうけれど。

しかし、あれほどファンティーヌの死に際には
不器用だったバルジャンが、目をつぶらせ両手を出させ、という
妙に子供の扱いに慣れた風なのも、唐突なので、
引っかかったり、忘れてたりするプラン好きですけどね~
(だから、プラン?)
以前、原作読み始めの頃の記事にも書きましたが
コゼットに着せる黒い服が「喪服」だというのを知ってからは
ものすごく切なくなってしまった。

舞台では、単に、コゼットと仲良くなる手段のひとつに
見えていたお人形だったけど
母を失った子に与える「喪服」と「人形」をバッグに詰める
バルジャンは、どんな想いを抱いたのだろう…
ワン・デイ・モアで、見せる想いとは異なるものだろうけれど
もしかしたら、何か通底するものもあるのかもしれない。

自らの手で喪服を着せた少女をしっかりと高く抱き上げ
ベガーズとクロスするように捌けてゆく後姿が
人々から、なにかの渦から彼女を守るようで…

二人が初めて見知らぬ明日へ第一歩を踏み出していく。

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2006年5月 1日 (月)

日生劇場レ・ミゼラブル千秋楽!!(2)

4月25日(火) マチネ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ :新妻聖子
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:剱持たまき
マリウス:岡田浩暉
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森公美子
アンジョルラス:東山義久

前日から、心臓が痛くなるような、
なにか切実な気持ちに囚われながら迎えた千秋楽。
舞台の進行が妙に早く感じられた一日でした。

レ・ミファンのひとりが、
塩田さんの指揮早い、開幕時も、客電落ちてから
もう少し間を取って「ダダーン」に突入して欲しい、と言っていたけれど
この日は、客電落ちてから、十分なタメがあり、
それが、今日劇場にいるリピーターファンの想い入れ同様
指揮者にも、ある種の感慨があるのかな?と思わせるような
「千秋楽」という気分が、共有出来るような幕開けでした。

いつもは、紗幕の向こうに、大きな別バルの影を見つけたが最後
ず~~っと彼だけを凝視してしまうのだけど、
今日は、囚人のソロ一節一節を、しっかりと拝見拝聴。
不条理に喘ぐ様と、
このラスト一回の舞台への惜別が交じり合うような咆哮で
すでに、涙が目の淵に滲んでしまう。。。

家畜以下の扱いを受け荒み擦り切れた囚人たち。

そんな中、舞台奥から上手へ廻り、洗練された動作で
登場する岡ジャベール。姿が見える以前から、さ~っと
違う空気が流れてくるのが感じられる。
バルジャンとの対比。

出獄の希望は、すぐに、“希望”とはならないことに直面し
更に、荒廃していくバルジャン。
あまりにも人生の中で奪われたものが多かったので、
与えられること-しかも無償で-に懐疑を拭えない。
誰も彼から取り上げることはないのに、
迎え入れてくれた人々から顔を、身体を背け、
パンを貪り食う姿。

窃盗の非難を浴びるバルジャンに燭台を与え
二度彼を救い出した司教にも、まだ、心を開かず
燭台を与えたのは、彼をとりあえず守るためのフェイクで
人々が去った今、返せと言われるのではないかと
燭台を強く握り締めたまま、司教の方には直れない姿。
それに初めて気づいた時、その造形があまりにも自然だったので、
私も、民衆が去った後、「さ、それを返しなさい」と
次の科白が続くのではないかと思ったくらい。
(すでに、次の科白も知っているはずなのに・・・)

しかし、そうではない。

司教が、バルジャンを自分の方へ向かせたのは
燭台の返却を求めるためではなく、
彼の心を神の御心に取り戻すためだった。

「その燭台を使って正しい人になりなさい、
あなたの魂を私(神)が買った」
という言葉が、バルジャンの心を打ったように、
私の心のとても深いところを打った。

ここは、非常に重要な場面。次の独白が、活きるための。

22、23日も、まだ今日で終わりじゃないけど、
べっしー大丈夫?と思う程、渾身の独白だったけれど、
この楽の独白も、想いの丈が募るような深みのある造形でした。
迫力!という意味では、週末の方が感情のブレが大きかった
ような気もしますが、この日は、熱情とともに、かみ締める感があって
やっぱり観る方の感慨もひとしお…(/_;)(/_;)

そんな、すでに胸いっぱい(いっぱい)感の中、
「一日の終わりに」のメロディがドラマチック始まり
アンサンブルの迫力にも決壊。

マルシアファンティーヌと、角川くんの工場長。
楽は小鈴くんだよ~との指摘あり。スミマセン記憶が錯綜。
23日夜が角川くんでした・・・
この日生に入ってからの観劇で、角川くんが工場長も
演っていることに、やっと^^;気づき、ある日の観劇で
ファンティーヌの手紙を返した後、汚いものでも触ったかのように
手を払う仕草をしていたことが、(他の工場長もそれをやっているのか
分からなかった)結構、ツボだったのだけど、
同日観劇していた友人が、やはりそれに言及していたので、
角川オリジナル、と判明。
昨年帝劇で観たときより、頬がこけ、ちょっとだけ精悍さが加わった
ような気がするのですが、どうでしょう?
アンサンブルの人たちが、複数役代わりをする、
というのは理解していたが、あまりよく誰が誰だか分かっていなかったので
そのあたりは大雑把に(?)観ていたけれど
角川くんについては「旅人」もチェックするようになりました。

ちなみに小鈴くんについては、私がレミ地獄(いや天国)に
嵌る加担者の一人である御方が、
「小鈴くん、小鈴くん」と呪文のように唱えているので
何気に私も、彼の姿が視野に入る頻度が高まったような気がします…

前場の荒廃した姿がウソのように
端正な身なりで登場する市長バルジャン。
何故、もう少しファンティーヌの話を聞かないかな~と
慌しげに去ってしまうけれど、この去り際に工員たちに
なにか指示を与えるという所作も、
他のバルジャンはしていないのですか?
ここもマイスタンダードになっていたので、
これがフツーと思っていました。

ラブリィレディのお嬢(姐?)さんたちも、
本当に、場末の娼婦な雰囲気が上手い!!
ベタな化粧や、劣情をそそる所作が素敵です。
世界最古の商売というだけあって、世界各地の遺跡に行くと
必ず、「娼館」跡や娼館への道しるべを見学しますが、
港町近くのそれらをふっと思い出してしまうような
船員たちの明るい欲情っぷりも楽しい。

そんな、無理くりな明るさの中、
「下着は血だらけ苦しいわ」の一節を聞くと、心底、同情。
一見開き直ってお商売しているように見える彼女たちの
苦しさが、端的に伝わってくる。

ファンティーヌを買おうとする“紳士”(←固有名詞あるんでしたっけ?^^;)
ステッキを足の間に突っ込むという、ホントに唾でも吐いてやらねば
気がすまないくらい、いや~な気分にさせられる行為。
ある意味、よく考えられた演出だな、と思います。
これで、一瞬にしてファンティーヌの気分が変わるのも理解できるから。

ここでのジャベールは、まだ垣間見せる顔が、なにか凄く若くて
綺麗なのですよ。“紳士”の話も、市長の話もよく聞いているし。
馬車の暴走でも、市民を警護しなくては~と思いつつも(←たぶん)
結構、自分もかなりアタフタしているのがツボ。
3人のジャベールの中で、一番非力そうだし、
市民を守るのが勤めとの思想はあっても、
現実的には、絶対自分で馬車をなんとかしようとはしないだろうし
市長がそれを実行するのを、もっとも恐れているような印象。

岡ジャベ、いろんな場面で、心が動くのが、とても明確。
これは、中日、日生での観劇から感じ始めたこと。
帝劇、梅田で観ていたころより、
だんだん(自分が)芝居が分かるようになってきたのと
劇場が小さくなってきたからかな?

この後、ジャベールが市長を疑っているのか
あるいは、疑いは晴れているのかは、よく分からない。
裁判所のそれぞれのジャベールのどよめきっぷりから
それが、判断出きるのでしょうか?何割くらいの猜疑心だったのか。

別バルは、迷っている感が露呈するのがいい。
独白で100%悟り?を開いて、
揺ぎ無い信念と強さを獲得したバルジャンではなく
いつも、なにか鬩ぎあっているようなところが。
他バルだと、自分の強い信念からの告白!!の印象を受けるけれど
別バルは、身代わりとなった囚人への深い憐憫も見えてくる。
それが、冒頭のバルジャンを想起させて、二重の意味で
泣いてしまうんだなぁ~。(泣いてばっかり。。。)
ここから、ファンティーヌの死へ到るバルジャンには
切なさ募りまくりで、舞台面、個人的に紗幕がかかってます…

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2006年4月30日 (日)

日生劇場レ・ミゼラブル観劇:4月23日AGAIN

4月23日(日) マチネ

ジャン・バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:ANZA
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:河野由佳
マリウス: 藤岡正明
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:東山義久

先の投稿にも書きましたが、
日生MY初日(除:プレビュー)の4日、
今井さんのバルジャンがあまり良いと思えず
(というより、良くなかった(>_<)・・・)
独白でも、強く響いてくるものがなくて…
対決のあたりや、ファンティーヌへ想いも。
梅芸で観た時は、エピローグでは、ウルウルさせてくれた
今井バルジャンだったのに、4日の観劇では、
ドラマとしては胸を打っても、
演技の質としては打たれなかった・・・という感じ。
歌は上手いし、お芝居もどの場面も安定しているし
破綻のないバルジャンなのだけれど…
失礼ながら、その破綻のなさや、
ある種、淡々と進む芝居が
なにか段取り芝居に見えてしまった。

でも、この23日は、4日に聴いた独白とえらい違いで
(って言い方もなんですが、ホント客席で「エライ違うなぁ~」
と思ったのでした(~_~;))ずしんと胸に迫ってきました。
しかし、別バルに飼いならされた(?)私には、
この迷いや揺らぎのない、何か絶対的な強さをもつバルジャンは、
眺めるだけで、一緒に生きる対象ではなかった。
(今井さんは、“パパっぷり”に突出した父性が前面にでる
優しいバルジャンのイメージ、声があり、そんなつもりでいたところ、
何か、今回はとても“強い人”の印象。)

別バルだと、自分も彼の人生に寄り添いながら
生きて(見て)いる、ともに慟哭する感覚なんですよねー。
そして、昨日から、今まで見逃していた学生たちの動向が
急に気になるようになって(昨年より20回近くの観劇回数に
なろうとしているのに、その殆どをバルジャンと、そして
ジャベールしか見ていなかったのよね・・・>自分)
身近なレ・ミファンのコたちが、「東山アンジョ&藤マリいい!!」
と、叫んでいたので、今日は、この二人をあらためてチェック!
あ、でも、砦とか、やっぱり岡ジャベがいるとダメです。
ただ椅子に座っているだけでもジャベール見てるから(苦笑)
いや、岡ジャベただ座っているだけではありません。
結構、脱出試みてます。幸二郎さん手首細そうだから、
ホントにするっと抜けそうで怖いんですけど~(←違う芝居になるよ…^^;)

すみません、今頃言ってもいいですか~?
藤岡くんって歌上手いね~声出るね~!!
・・・・って幕間で呟き
もともとシンガーの人だから、と、教えてもらいました(~_~;)
なにせ、自分は音感教育受けてないし、ミュージカル初心者で
音楽のこともよくわかっていないクセに、
音程悪い人って結構引っかかってしまう。
なので、どうやら私のレミ初見時のアンジョルラスは東山くんらしいのだが
幕間で一発駄目出ししてたらしい。
スラリとした容姿は素敵なので(未見の岡アンジョルラス路線を踏襲
という意味では、近いのではないかな?と)
音程が、もうちょっと正確になれば…
声を伸ばすところは、以前よりかなり出るようになったと思うけれど
歌いだしの頭の一音が、なかなか上手く取れないよね、彼は。
一見クールな風貌だけど、芝居が細かいと友人ら談。
私は、あまりアンジョルラスにも(誰が演っていても)注目してなかったので
どのアンジョルラスがどういう演技をしていた、とか比較出来ませんが。

ただ、この週末と楽で、東山くんを見続けて、
立ち姿の美しさと、細身でスラーっとした風貌が、
岡ジャベと並ぶと、なにか、弟?っぽい雰囲気で、
彼がアンジョルラスのとき、幸二郎さんが「♪昔は俺も戦った~」
と歌うと、ちょっとニマっとしてしまう。なんか説得力があって(笑)
いや、ごもっとも。確かに戦っていたよね、幸ちゃん!!と。
東山くん、ワン・デイ・モアのステップが超華麗らしいが、
スミマセン、やっぱりここはバルジャンかジャベールしか観てません。

プレビュー除き、必ず、幸ちゃん(笑)かべっしーが
出でいる回しか観てないので、う~ん、“隊列”の様子分かりません。
でも、東山くんも身体の遣い方が美しい、というのに気づいてから
ワンデイモアでの、ぱ~っと上手からの登場
スポットが当たってポーズイングするとき、
この日はしっかり観ました!!別バルいないし。
ジャベールもまだだし(笑)
ここの照明効果がカッコイイ!!というのも
カッコイイ立ち姿が照らされてこそ!ですね。
(あ~幸二郎さんで観たかった。あの長身であの美しい所作で
どんなに、キマったことでしょう!!)

マルシアファンティーヌは
非常に母性が出ますね。病院での場面は一番しっくりきます。
しかし、あのメイク(目の下の隈?)はどうなの?
(~_~;)ちょっとやり過ぎなのでは…
もともと細いし儚げだし、化粧で作り込まなくても十分かと。

あ~それにしても、連日、岡ジャベール、カコいい!!
スターズでも、自殺でも陶然としてしまいます・・・
「♪心震えるのだ~」
って、こちらも!

4月23日(日) ソワレ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:今拓哉
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンテーヌ :井料瑠美
コゼット:剱持たまき
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:佐藤正宏
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:岸祐二

この週末、別バルに始まり別バルに終わる、という感じで
自分的に、「んん、落ち着く」な気持ちでいたところ
ちょっと、ワタシ的には、今ジャベ落ち着きません(>_<)

「熱い」ジャベールで好評のようで、私の周囲のレミファン内では、
バルジャンの好みは異なっても、今ジャベについては
なかなか良いよ!!の声が多かったのですが、
私はダメでした(今ジャベ贔屓の皆さまごめんなさい。
結局芝居は、好悪が基準ですから許して^^;)

仮釈放での登場時の歩き方が、外股だった段階でダメでした(ーー;)
もしかしたら、原作の主旨?とは相違するかもしれないけれど
幸二郎さんも綜馬さんも、わりとノーブルな感じというか
キリっと颯爽に、姿勢よく品よく出てくるけれど、
今さんは、ズカズカと歩いてくる。泥臭い雰囲気。
リアクションがいちいち大きすぎるとか
目がパッチリ大きすぎるとか…(笑)←でも、それ、結構ダメだった。

あと、何故か多いアクションが、両腕を上に向ける
(Why not?の時みたいな)ヽ(--)丿なポーズ。
見破られた時や、バルジャンと対峙するときなど、
頻繁に出てくるのだけど、これらが
私の(中で構築されてしまっている)ジャベイメージと
相当異なるので、なんだか・・・
あんまり、その時代のヨーロッパ人的な所作とも思えないし。
そして、別バルのシリアスな演技術とも合わないような。
ちょっとね、今ジャベに対しては、
芝居がうるさいと感じてしまった。
だからと言って歌詞をセーヌ河に流さなくても良いのだが。
それは“余分”じゃないですから(笑)
↑すでに、某巨大掲示板はじめ、各ブログで評判?ですが、
自殺で歌詞、ぶっ飛んでしまいましたね。

科白や歌詞の言い間違えは、シレっとしている方が
良いと思うのだけれど、今さんかなり動揺したのが
露呈してしまって、(でも動揺している場面だからそれは
それでアリかもしれないけれど)
たぶん、リピーターだからこそ思うのであって、初見の人には
そういうものだと気づかれなかったとも思うけれど、
一瞬、芝居を離れて、素になっていた?

岸アンジョルラスも、たぶん、過去、観ているはずなのだけど
記憶になく、彼についても素敵!との声を聞いていたので
この日は、ちょっと意識して見てました。
容姿、歌、芝居とも、一番バランス取れているかもしれませんね。

でも、本編とはまったく関係ないのだが、
岡ジャベとの映りが良い(爆)、というただ一点で、
東山アンジョの地位が私の中で盛り上がっていたのでした…
(楽、彼で良かった~と思う自分がいた。)

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2006年4月29日 (土)

バルジャン2人のトーク&ライブ

東京會舘ミュージカルサロン Vol.10
今井清隆 VS 石井一孝
バルジャン2人のトーク&ライブ  

       
日程: 8月7日(月)
時間:食 事 18:00~19:10 、トーク&ライブ 19:20~20:50
会場:東京會舘本舘 9階 ローズルーム
料金: 15,000円、14,000円(東京會舘友の会、ファンクラブ)
    コース料理・ワンドリンク・税金・サービス料含む

問合せ: 03-3215-2111・企画宣伝部ミュージカルサロン係

東京會舘HPイベント案内

あまりの寂しさに、レミ出演者の今後の舞台出演や
イベントチェッカーになりつつある今日この頃…

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2006年4月28日 (金)

日生劇場レ・ミゼラブル観劇:4月22日AGAIN

22、23日と連続のマチソワ観劇、そして、楽に臨んだので
ちょっと記憶が曖昧というか混乱している部分もあるかもしれません。
(まだまだ、胸も痛いし…寂寥感で…)

4月22日(土) マチネ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:鈴木綜馬
エポニーヌ:坂本真綾
ファンテーヌ:シルビア・グラフ
コゼット:剱持たまき
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森公美子
アジョルラス:坂元健児

初見のときから「一日の終わりに」等のメロディラインは好みだな~
とは、感じていたし、アンサンブルの歌声もなかなかカッコイイな~
とは、思ってはいた。
あと、結婚式の冒頭の「♪佳き日にベルを鳴らそう~
天使たちの御国へ~」と賛美歌のような歌い出しとか。

けれど、やはり、どうしても「バルジャンの物語」として
観ていたし、アンサンブルは脇役、と言っては語弊があるが
そんなふうな程度の認識しかなく、
その一人一人の役割を真には理解していなかったし、
見てもいなかった。
それどころか、マリウスやコゼットのストーリーにさえ
あまり、関心がなかった。

なので、梅芸遠征の時点でも、
「別所さんと山口さんは観たから、今度は今井さんで観てみたい」
(今バルがいい~!!との声も身近にあったので)と、バルジャン主体。

しかし、その梅芸の第一次遠征で、岡ジャベールに心臓鷲掴みされ、
私にとってのレ・ミの物語は、
「バルジャンとジャベールの物語」に変容していったのでした。
リピート観劇を続ける周囲のレ・ミファンは、
だんだんと、アンサンブルも細かく観るようになり、
その組み合わせの妙を楽しんだりしているのに、私は
相変わらずというか、マイバルジャン&マイジャベールに
魂持ってかれた段階で、よりピンポイントな観劇になっていた。

アンサンブルの中では唯一(「背が高い美形」に弱い私的には)
角川くんはすぐ目についてはいたのだけど、
その役柄自体の意味にはあまり関心を持つこともなく・・・
岡田さんのマリウスで、はっとなにか、
マリウスの存在が(私にとって)明確になり
少し、観劇視野も広がっていったような気にはなっていましたが。

しかし、この22日のマチネで、心の底から
アンサンブルの歌声に揺さぶられるような
(↓二階から観ていたのですが)
前のめりになってしまうような、強い波動を受けた。
アンサンブルのこともよく観ている(聴いている)友人が、
「今日のマチネのアンサンブル凄かったね~」と言っていたので、
芝居も実際良い日だったのでしょう。

「一日の終わりに」で鳥肌が立つような
文字通り「ゾクゾクする」感覚を味わった。
そして、それはベガーズの時も。
その、貧民層の中に渦巻く荒み淀んだノアールな空気感と
アンサンブルの底力がシンクロしたエネルギーの放出で
メチャクチャカッコよかった!!
アハ(←って表現でいいのか!?)と低くリズムを刻む声が
また、カッコよくてねぇ。。。
脇どころか、彼らがいなければ成立しないお芝居だと実感。

楽に向けてのカウントダウン観劇だった感傷も
相まっていたかもしれないけれど、この舞台のすべてが
愛しい!!と、心から感じた回でした。

綜馬さんもノーブルな顔立ちの素敵なジャベール。
ちょっと前まで、岡ジャベールのことを、「クールビューティ」と
書いていた私ですが、よくよく見比べると(というか幸二郎さんの
演技の質も変わってきたのかもしれませんが)
綜馬ジャベールの方が、ずっとずっとクールなのですね。
スターズでも、自殺でも、個人的感情(?)
のようなものは殆ど見えない。
自殺でも、死ぬ直前まで、揺らいだ人のようには見えない。
岡ジャベールがガラス質の硬質さと脆さなら、
綜馬ジャベールは、鋼の強さ。

4月22日(土) ソワレ

ジャン・バルジャン:石井一孝
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:河野由佳
マリウス:岡田浩暉
テナルディエ:コング桑田
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:東山義久

大好きな幸二郎さんの「朋友」とのことで、
そういう二人の関係性から、観たい!と
興味のあったカズバルジャン。当然岡ジャベールとのシフトで。
見た目若いし(でも、べっしーと2歳(と半年弱)しか違わない)
どんな造形かあまり想像つかなかったのだけれど
とても、感情が伝わってくる演技で
(しかも一見のイメージ←私が勝手に持っていたイメージですが)
とは異なり、過剰に「伝わってくる」のではなく、
切々と伝わってきて、好みのバルジャンでした。
(あ、でも、森で出会ったコゼットに近づく、は
ちょっと怪しかったです、噂どおり・・・)

コゼットとの「ららら~」が、とても美しかった。クリアで綺麗な声。

そして、ちゃんと年を取っています。身体が。
山口さんは、とにかく肉体的にはずっと若いでしょう?
(逆に、べっしーが年を取り過ぎ~!という声もあるようですが)
今井さんも、結構、ピン!!としているのですよね。
エピローグまでは。
カズジャン、ひとまわり小さくなります。年取って。
そして、足の運びが、ちゃんと老化(!)している。
袖から出てくるとき、袖に刷けるとき、
横向きの歩く姿を観ると、ホント、よく分かります。

ただ、透明感のある歌声(とキラキラよく光る大きな瞳が!)
やっぱり若いですね~。

そして、別バルスタンダードで観ていると
演技プランでとても異なると思った部分が
「彼帰」や「エピローグ」で、カズバルジャンは口角が上がること。
神様と対峙する時に、彼のバルジャンは、微笑を持って祈りと感謝を
捧げるのだな~と思った。

口角が上がるといえば、幸二郎さんは山口さんと組む時も
なにか楽しそうなのですが(ウキウキ感が芝居に出ちゃいますね)
レミ同期生かつ朋友なカズジャンとも、ほんっと楽しいのか
このソワレは、スターズの歌いだし、幸二郎さんも瞬間
口角上がってました、っていうか、え?今、笑った?と。

―続く―

続きです@29日

そう、この22日の夜は、久々に?カフェソングに登場する
学生たちのシルエットの平均身長が高めで揃っていて
これは、帝劇初見で観た時、「シルエットが綺麗だった。
背も皆高くて、ホンモノのヨーロッパ人に引けをとらないと思う。」
との、自分の発言を覚えています。
(え~このレミ初見、トンでも発言が結構残っていて←友の記憶に
そのうち、暴言集(笑)アップしようかと思ってます(~o~))

やっと砦での学生たちの想いが伝わるようになってきて
ふっと何か、アンサンブルのひとりひとりの想いも
琴線に触れるようになってきたところで、レミが終幕を迎えるのが
切なくて、物語そのものと、個人的な感傷とが混ざり合い
(でも、たぶん、出演者にも、レミとの別離や、やっぱり
それぞれの感傷があったのだと思う。その気持ちと照応した?)
常に目の淵に涙を留めながらの、観劇となったのでした。

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2006年4月26日 (水)

日生劇場レ・ミゼラブル千秋楽後・・・

観劇記とか、感想とか書こうと思ってるのですが、
引き続き放心状態です・・・

そして、歌が聴きたいな~と、つい、うっかり
東宝のレ・ミゼラブル2006年公式サイト内にある
「第2次制作発表」の画像を開いてしまい、決壊(:_;)

アンジョルラスな幸二郎さん、本興行そのままエピローグを歌うべっしー

この時間に戻れたら・・・
この時に出会っていれば・・・
この「制作発表記者会見」の抽選に選ばれた500人のひとりで、
明日が、この日で、「これからレ・ミが始まる!!」
という期待感と高揚感を、今なら
どんなに幸福で光り輝くような時であるかが分かるのに!!

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日生劇場レ・ミゼラブル千秋楽!!

4月25日(火) マチネ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ :新妻聖子
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:剱持たまき
マリウス:岡田浩暉
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森公美子
アンジョルラス:東山義久

何度もリピートした公演の千秋楽というのは、
いつでも、想いの深いものになるけれど、
昨年出会って、本当に衝撃を受け、心掴まれたこの作品との
初めての"千秋楽”は、また格別でした。
噂段階では、来年「20周年」あるだろう、とのことですけど
キャストも確定していない、というか、公式発表されてないし、
「また、会える」という約束のないままの別離は寂しかったです。

お芝居の簡易感想としては、
バルジャンの別所さんも、楽への感慨が強かったのか
一幕目、ものすごい飛ばしっぷりと迫力。
正確に歌うという点からは、ちょっと逸脱してしまう?
と危惧を感じてしまうような部分もあったけれど、
そう、大きな齟齬(オケと)はなく、想いの迸る造形でした。

二幕は、「彼帰」の歌いだしが、もう、場内も一体となって素晴らしかった。
もの音ひとつしない、咳きやガサゴソなにかしらの雑音もなく
まったくの静けさの中に「神よ~わが主よ~」が始まり、癒された。

岡ジャベールも、毎回、ひとつの破綻もなく良かったのだけれど、
今日素晴らしかったのは、スターズも自殺も、歌い終えた後
塩田さんが十分余韻を取ってくれたこと。
幸二郎さんも、いつもにも増して、歌詞のひとつひとつが粒立ち
ジャベールの心持が、より明確に客席に伝わってくる感じ。

芝居が終わって、最初に袖口に刷けるとき、
別所さんは、やはり頬に流した涙を拭ってました。
22日(23日だったかしら?)も、それを目撃したのですが、
その日は、涙をぬぐったあと、よろけて袖口の壁に
ぶつかりそうになってました。
カテコに入ってもボーっとしてらしてて、
自分の挨拶の順番になっても、お話が途切れ途切れに
なってしまう部分もあり、私も放心してましたが、
べっしーもかなりの放心っぷりでした。

幸二郎さんも、美奈子ちゃんのことに話が及ぶと
声を詰まらせて泣いてしまわれましたね。
あの、颯爽とカッコイイ、男らしいジャベールを演じていたとは
信じがたい、繊細な雰囲気を醸し出し、涙を零す姿は
やっぱり愛しいです。

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2006年4月24日 (月)

日生劇場レ・ミゼラブル観劇:4月23日

4月23日 マチネ

ジャン・バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:ANZA
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:河野由佳
マリウス: 藤岡正明
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:東山義久

4月23日 ソワレ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:今拓哉
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンテーヌ :井料瑠美
コゼット:剱持たまき
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:佐藤正宏
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:岸祐二

引き続き簡易報告
なんだか、眠れなくて、昨日も4時間睡眠のあとのマチソワ
本日も3時間半くらいしか寝てなくてマチソワでした。
観劇前も観劇後も何か感情が高ぶってしまって眠れないのですよね。

今日も、ダダ泣きで終わった一日でした。

今井さんのバルジャン、4日に拝見した時より良かった!
先週末も、コアな(笑)今井さんファンが遠征してきていましたが、
不完全燃焼だったみたいで(愛あるゆえ、観方は厳しくなります。
コアファンって・・・)その時の感想聞いてましたが・・・
4日MY初日の感想も今井さんに触れてませんね(~_~;)>自分

でも、今日の独白は良かったです。
個人的な印象では、
今井さんは、(歌舞伎で言うところの)バルジャンのニンにあると思います。
(逆に、山口さんや石井さんは“ニン”ではないかな。)

岡ジャベールも、変わらず絶好調。
贔屓ゆえ、これが岡ジャベ「前楽」かと思うと、
非常に感慨深いものがありました。
レ・ミを観始めたのが昨年の3月。
2005年の3月、4月で3回観ただけ。
その後、唐突に梅芸遠征を決定し、
忘れもしない、12月10日の遠征で、
幸二郎さんに<陥落>してしまったのでした。
そして、名古屋遠征が3月10日・・・
4月10日も登板日ではあったのですけどね。
ど平日のマチネだったし、そうそう休暇は取れません。
(4、5、25日とすでに3日平日休しているので(~_~;))
で、なんで10日という数字に拘っているかと言うと
幸二郎さんのバースデーが10月10日だから、という
単なる数字の符号。
でも、こういうなんでもない符号って嬉しいんですよ。
傍から見たら、まったく意味のない事柄でしょうけれど。

今回、3人のジャベールを2日間に渡り連続して観劇したお陰で
それぞれの造形の相違(当然もともとの持ち味の相違もありますが)を
見比べることが出来、興味深かったです。
ま~結局は「好き」に敵うものはないのですが、
やっぱり、所作の美しい岡ジャベの魅力を再確認。
自身の演技という部分の他に、市長の衣服を扱うところや
ワン・デイ・モアで三色旗を腰に巻くとき、三色を綺麗に見せ
手の美しい動きでさらり巻いていくことや、
ロングコートの扱い方・・・萌え高ポイントです。

そして、バルジャンについては、
別所→石井→今井→別所と戻って?の観劇。

べっしーのどこが好きって、ワンデイモアでの
「明日は~」が高く綺麗に伸びるところ。あと
「彼帰」での、神とマリウスに視点を集約しての滋味溢れる歌声
(他3バルは歌い上げますよね)
バルジャンを演じているのではなく、バルジャンを生きているところ。
エピローグの宗教画のように温かい闇を映し出す造形。
肩や背中の使い方・・・あげだしたらキリがないですね。

今まで、バルジャンとジャベールしか、
真には観ていなかったような気がするのですが、
昨日・今日とアンサンブルの声、演技もすごく胸に飛び込んできた。
「一日の終わりに」や「ベガーズ」も、曲は前から好きでしたが、
ここのところ、なにか、すごい想い入れを感じてしまって、
涙涙になってしまった。

もう、ホント、昨日からダメです。一日泣いています。
作品そのものの力に揺さぶられる感じ。

曲も凄くクリアに耳に入ってきて(アレンジも含め)あらためて、
良い曲ばかりだな~と。神様が降りてきて創ったとしか思えない。

もう、今はとにかく、寂しいとしかいいようがないです。

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2006年4月23日 (日)

日生劇場レ・ミゼラブル観劇:4月22日

4月22日(土) マチネ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:鈴木綜馬
エポニーヌ:坂本真綾
ファンテーヌ:シルビア・グラフ
コゼット:剱持たまき
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森公美子
アジョルラス:坂元健児

4月22日(土) ソワレ

ジャン・バルジャン:石井一孝
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンテーヌ:マルシア
コゼット:河野由佳
マリウス:岡田浩暉
テナルディエ:コング桑田
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:東山義久

明日(23日)もマチソワなので、睡眠確保のため(笑)簡易観劇記!

マチネの別所バルジャンは、19日あたりに観劇のコからも
もう、これが楽でも良いくらい!!と、素晴らしいパフォーマンスで
あったことが、伝えられていたけれど、
今日は、すでに、楽へのラストスパートなの?って感じで、
独白あたりで、すでに、別所さん自身の感情も盛り上がってきたのか
ちょっと音程ブレる?大丈夫?と思うほど、気持ちが先走る感じで、
揺らぎや責め・改悛など、大きな感情の波に包み込まれ
観ているこちらも、すでに、涙腺決壊モード。

二幕も、もうとにかく泣きに泣いていたことしか覚えてない。
客席もたぶん、この最後の週末、結構リピーターが多かったのでは?
と思います。曲の余韻を大切にしたポイントでの拍手になっていたし
今、目の前の芝居への感動と、今期レミが終幕に向かっていくことへの
感慨を含んだ涙もあるのではないかしら・・・

カズバルジャン初見。
見るまでは勝手な印象で、歌組「山口・石井」
芝居組「今井・別所」とか思っていたのですが、
どうして、どうして、カズバルジャン、なかなか芝居細かいです。
門戸を開けるときの周囲の確認とか、べっしーに近い演技。
彼帰やエピローグのアプローチは全然違いますが。

カズバルジャンの「彼帰」は、かなり朗々と歌い上げます。
舞台中を使って。
別所バルジャンは、神と目の前のマリウスに向けて
訥々と歌いますが・・・
あと、カズバルジャンのエピローグは
結構微笑んでいるんですね。口角が上がっている。
燭台から椅子へ。ファンティーヌの霊(←と書くと怖い?)との対峙でも。
コゼットをなんとか育て上げ、マリウスに託し
自分の使命を終えた安堵感なのでしょうか・・・

カズバルジャンも、私の中で、かなりヒットです。

マチソワしたお陰で、
綜馬さんと幸二郎さんのジャベール像の相違も
よく分かったし(明日の今さんもどんな感じか楽しみ!)

もともとは、本興行は6枚すべて岡ジャベールだったのですが、
この土日、それぞれ追加したお陰で、
日生で3ジャベールすべて観れることに。
そして、別バル×3ジャベールも。

幸二郎さんに対しては、山口さんとの組み合わせだけ
この日生では観れないのですが、
昨年の帝劇、梅芸、そして中日では拝見しています。
山口さんとは何故かカード会社の貸切。
(梅芸JCB、帝劇DC)

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2006年4月21日 (金)

祈りと癒し

中8日はとっても辛かったけれど、あと、今日夜が明けて、
課された労働を終えれば、週末、観劇の日々です。
嬉しいような・・・でも、これが、終わりに向かっての疾走かと想うと
寂しいような・・・

レ・ミでブログ検索して、観劇した方の感想やコメントを読んでいたら
なんだか、涙が出てきた。
やっぱり別所さんのバルジャンや、岡ジャベールに対して
似たような想いを抱いている人の舞台描写は、それだけで泣けてくる(/_;)
見知らぬ誰かと、同じ、あの心が揺さぶられるような感動を共有していることが
夜、PCのモニターに向かっている、まったく一人の時間に、
何か癒しを与えてくれているような感覚。

何を渇望しているのか、よく分からないのだけれど
自分の抱えるこの飢えも、
いつか、満たされ、安らぐことが出来るのかも知れないと思ったりする。
レ・ミの舞台から。

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2006年4月15日 (土)

日生劇場レ・ミゼラブル遠征第一弾!

えらちゃんの、遠征観劇記第一弾です!!

(べっしーファン限定!?)先週末の感想を...
ジャベールネタ以降は、独り言状態になっててすいません。

8日夜 山口×鈴木

梅芸『得チケ』以来の山バル、歌上手い、圧倒的な存在感。
それは間違いないです。
が、個人には好みのバルジャンではないのを再認識。
エピローグでも実年齢(49歳)よりも若く見えちゃうし、
やっぱり人間ぽくない(笑)
信者になる人の気持ちもなんとなく理解できるので、
最初にレ・ミゼ以外で観てたらハマってたかも。

岸アンジョと岡田マリウスも12月梅芸以来。
岸くんは、雰囲気がリーダーらしくなってて頼りがいが出てきてました。
さすがキャプテン。
ずーっと観たかった恋バカ岡田マリウス、(いい意味で)おもしろかった。
告白の時の微妙な感じは、
観てる方も自分がマリウスになった気分になれてよかったです。

9日夜 別所×鈴木

第1次遠征のセコンドピアットです。
序幕は、(今となっては)涙することもないので、
油断してハンカチは鞄に入れたままでした。
が、独白で泣いてしまいました。自分でもビックリ。
具体的に何がよかったとかは覚えてないけど(^^;、
べっしーバルジャンが発する空気(オーラ)が劇場に溢れていて、
その空気に波長がピッタリ合ってしまった感じでした。
あと、よかったのが坂健。
岸アンジョも好きですが、安定感は坂健が一番だと思います。

カテコでは、べっしーバルジャンが綜馬ジャベールを後ろ手にして出てきました。
私には、かなりのごちそうでした。おいしかったです。

10日昼 今井×岡

2回目の今井さん、初めて歌を聞いた時ほどの衝撃はなかったけど、
やっぱり上手いです。優しいです。そして凶暴でもある(笑) 
正当派バルジャンという感じかな。
でも何か物足りない気もした、なんでだろ?
(前日のべっしー×綜馬と
仁左衛門貢×とっきーお紺でお腹ふくれ過ぎたかな。)
なお、この回は、今井さんの投げた椅子が壊れなくて、
今井さん自分で椅子から角材引き抜いてました。
椅子のまんま、やってしまえ!と思ったけど(笑)
泉見くんは、名古屋の時のいい感じになったかなと思ってたけど、
また濃くなっていた気がする。

お待ちかね(yayaさん限定?)、今回のジャベール2人。
幸二郎、『スターズ』を始め歌はもちろん好き。
特に自殺、名古屋から変わったオクターブ 上げの位置と
その後のセリフのような歌い方が、かなりハマりました。
ただ、自殺の時に欄干を跨ぐ前に髪がほどけるのは、ちょっとウザイかな。
あと、中日から話題になっていた
スパイジャベールと学生の銃の取りあい、
どの場面か よく判ってなかったんだけど、
ジャベールが銃を床に置いた瞬間に、
周りの学生達がピクッと身構えたので、
ああこの次のシーンかと判明。
予備知識なかったら、学生達の変な動きは判らないと思うけど、
ちょっとガッカリでした。

綜馬さん(ただ今綜馬モード全開)、9日は1階K列で観てたので、
生声も聞こえて...
思ってたより歌が上手い!!ドキドキ状態だった。
綜馬さんも、自殺がよくて、泣けた。
バリケード陥落後、
ジャベールが死体を確認して回るシーンがお気に入りなんですが、

ここは、断然綜馬ジャベの方が好み。
学生の死体を足蹴にしたり、価値の無いただの屍として扱う冷酷さと
常にバルジャンを追い続ける職務命!なところがいい。

梅芸で初見から4回、全て岡ジャベで観てて、
CDも岡ジャベを聞いていました。
で、12月は、
ジャベールはバルジャンに屈折した恋をしてるんだと思ってました。
全体にジャベールの端々に愛を感じられて。

1月になって、今さん、綜馬さんで観て、
すでに私の中では岡ジャベがスタンダードになってた
ので、一瞬「えぇ~、なんか違う~」(←女子高生風に読んで)
と思ったのですが、それぞれの違うジャベールなんだと冷静に判断。
特に、演技いっぱいで慈悲深いべっしーバルジャンと、
動かない冷酷な綜馬ジャベとの対比がおもしろくて、今や、やみつき状態。

岡ジャベ→綜馬ジャベの順でハマってるので、次は
♪両国で(ジャベール!)俺は生まれた今ジャベにはまっちゃうんでしょうか、私?

では、次の遠征の時(22日)にお会いしましょう。

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2006年4月14日 (金)

日生劇場レ・ミゼラブル観劇:4月13日

4月13日(木)ソワレ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ :ANZA
ファンテーヌ:井料瑠美
コゼット:剱持たまき
マリウス:岡田浩暉
テナルディエ:佐藤正宏
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:坂元健児

中1週間、長かった~~。
毎日とは言わないから、せめて、中3日くらいで通えたら良いのですが(笑)

今日は日生で初めての二階席。
いろいろネットに出た感想などを読むと、音響的にどうかな?
という懸念があったのですが、これくらいなら、私は全然オッケーです。
それより、やっぱり、今回の日生公演、
ずっとオケと歌が微妙にズレるのが気になる。
レミフリークの友人から聞いていた話では、塩田さんの指揮は「早い」
とのことだったのですが、あれ?っと思うときは、だいたいオケの方が
遅れている・・・というか、歌の方が早い?

ミュージカルは、集中して観始めてまだ日が浅いので
どうあるのがベストな状態なのかよく分かりませんが、
スコア通りにちゃんと指揮者がタクト振る、
もともとの定まった尺の中で、演者と調和させていくのをよしとするのか、
あるいは、役者の生理で気持ちよく歌わせてあげられるように、
指揮者が、その日の様子・調子を見ながら
ある程度役者に合わせていくのか・・・

っていうか、今日二階から宴会乞食のとき、ふとオケピの中に
目が行って気づいたのですが、指揮者も(笑)金管楽器の奏者も
“踊ってる”んですね♪♪
MY初日は、ほぼ塩田さんの真後ろで観ていたので
腕だけじゃなく、口でも!指揮、というか指示しているのを目撃しましたが…

・・・・と睡眠4時間、労働の後の、怒涛の観劇で
魂ぬかれているので、観劇記の続きは後日―

―後日です(笑)@16日追記―

昨夜は仕事の帰りに、ソワレ観劇の友人らに会い、
舞台の様子を聞き出しました(半ば拉致)
こうして、自分の観劇日でなくても、今月は結構日生通ってます(笑)
(確か、3日別バル初日も似たような行為を働いたような…^^;)

私的ベストな組み合わせなので、もう
ほとんど、「フォーカス観劇」になります。演出効果観てません。
バルジャンの独白も、ジャベールの自殺も、「渦」とかよく分かりません(笑)
ひたすら、二人の心情と表情を追っています。
二人が対峙する場面で、双眼鏡を使うと、
どちらかが視野に入らなくなってしまう時だけ、瞬間双眼鏡を外します。

・・・というような見方をしていると、ホント、
バルジャンとジャベールの「恋物語」に近くなってしまう。
そして、彼らに恋する私がいる、と(←言っとり~)

バルジャンの仮釈放を伝えに来る、ジャベールの隙の無い所作が
法の遵守を神の仕業と同一視するほどの人間であることを示す。
この幸二郎さんの出端がとても好き。
まあ、すべての場面において、立ち振る舞い、道具の使い方の
美しい人ですが、やっぱり最初にインパクトを受ける場面だから
観る度に、はっとする感じ。あと、“ジャベールの介入”の出も。
あ~なんかもう、メチャクチャカッコイイと壊れ場(笑)です。
コートの扱い方とか…そこからスターズに至るまで。
(“コート萌え”はバルジャンもですが♪)

幸二郎さん、歌舞伎役者だったら、
やっぱり小道具や着物の扱い方の上手い役者になっただろうな~
と思ったりするのですが、この日、坂健アンジョルラスに対して、
ちょっと背を盗んでいたような・・・
同日観ていた友人は、それを岡田マリウスに感じていたようで
別所バルジャンもデカイし、いくら、芝居で人物像を大きく見せるといっても
物理的限度があり、カリスマ性は求めていないにしても
(東宝公式サイト、坂健談)、さすがに、バリケードで
あまりにもアンジョルラスが埋もれているのもナンなのでは…(~_~;)
単純に視覚的バランスという意味で。
幸二郎さんは無意識だったかもしれないけれど
ちゃんとアンジョルラスが引き立つように、身体を使っている、と感じた

そういう総合的な意味で(自分自身だけを綺麗に見せるということだけでなく)
彼の演技術というか心映えが、所作の美しさ=舞台映えに繋がるようで
ほとんどの瞬間、見惚れてます。そのぽーっと「見惚れてる」から、
ぐぐっと感情移入へシフトするのが
バリケードでバルジャンから解放されるあたりから。

縛られ身体の自由を奪われていても、
まだ、何ものも彼の精神を揺るがせたり、畏れさせたり、
損なわせるものはなかった。
縄を解かれ、身体の自由を得た瞬間、彼は何ものかに捕らわれる。
その揺らぎを岡ジャベールは、刹那に描く。
数歩前かがみで歩む姿より、胸を張り去っていく姿の方が
痛みを伴うように感じるのは何故?
私がその後姿を見て感じる痛みは、
冒頭の囚われの身のバルジャンを目撃する時の痛みに似ている。

短い戦いが終わった後、学生たちの屍を越えながら
バルジャンを探す姿は、もはや、職務を全うさせたいというより
安否を気遣っているように見える。
これは、帝劇で見始めた頃とはまったく違う個人的印象。
以前は、ここでも、ジャベールは、冷徹なハンターで
何故彼が、ここまでバルジャンに固執するのか、
まったく理解出来なかったのだけれど、
(そこまで一人の囚人に執念燃やすほど、仕事ヒマなのか?くらい
思ってました(~_~;)→どういう話よ?>自分)

最近は、自分の手で決着をつけたいということも凌駕し
本当に、バルジャンの安否を心配しているように感じてしまう、
マンホールの蓋の様子から、バルジャンが生きて逃げ延びたであろうと知って
「安堵」している?下水道、「恋人同士の再会」に見えてしまう、今日この頃の
my別バル×岡ジャベです。
ま、恋人に語弊があるなら(←ある・笑)「想い人同士の再会」ですか?

この後、混乱するジャベールが可哀相で仕方ないのだけれど
ジャベールは、自分が憐憫をかけられる側になるなんて、
絶対的に認めないでしょう。
「死ぬと決意した」ことを実行出来たことが、最後の誇りなのでしょうか。

美貌の幸二郎さんは、破綻が似合うなぁ~
いや、破綻“も”か・・・

別所バルジャンは、この日のエピローグ更に年を取っている!!
いや、いくらなんでも年取りすぎだろう~くらいに
(当社比@5日)最初は思ったのですが、加齢の表現というより
今まさに死に赴かんとる人間の肉体のありようだったのかもしれません。
直角(ちょっと誇大表現(~_~;))くらいに腰が曲がって
椅子に辿りつけないのでは?と思うほどの弱りっぷり。
でも、たぶん、十字架を今降ろしたばかりの・・・

この日は、私ハンカチを忘れてしまい、もう頬も鼻の下も
テカテカ(失礼!)だったのですが、
いつもは右目から一筋の涙が右頬を濡らし光らせる
昇天時のべっしーですが、彼も両頬と、鼻の下というかヒゲの上が
テカテカ(お揃い)・・・・

(ってこういう締め方?>自分)
次回まで、中8日と長いので、また、ちょこっと追記すると思います。


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2006年4月12日 (水)

ジャベールの孤高

こんなにレ・ミを愛している人がいるなんで嬉しくなってしまう!!
と日々訪問させて頂いているred and blackさんのブログ
本日も、就寝前の巡回♪と訪れたところ、
寅さんを見てジャベールに想いを馳せた・・・ってあたりで、
もう、凄すぎ~(笑)と、
思わずPCのモニターの前で賞賛の声をあげてしまいましたが、
その後に続く、ジャベールが笑顔を見せるシーンは?の記述を
読んでいて、だんだんと胸が詰まってきてしまいました・・・

まあ、私の場合岡ジャベールスタンダードなので、
(今回、6観劇中、6岡ジャベール(^_^;)@プレビュー除く)
(でも、2枚追加予定してます。1綜馬・1今)
彼の描くジャベールの孤高に、
私も想いを馳せて眠れなくなってしまいました(/_;)

出自に対し嫌悪があるからこそ
社会的地位の高い人には、より強い敬意を表し
自分を産んだ親の(彼にある種の負い目を負わせた)ように
規範を破るものには容赦がないのかもしれません。

ジャベールの立つ孤高は、
彼より下位にいる(と彼が考える)者たちを見下ろす為の砦。
その険しく聳える断崖ゆえ、厳しく冷たい風が吹きつける。
そして、死へ真っ逆さまに向かっていく為には
ある意味とても適した場所。
一歩でも立つ位置を見失うと落下してしまう・・・

初見では、まったく彼の自死が理解出来なかった。
冷徹でクールビューティな彼が、
死を選ぶほどの揺らぎを見せることが。

でも、中日あたりからの観劇で、
バルジャンに助けられたとき、
バルジャンを助けたとき、
ジャベールの感情の動きが見えてきた(ような気がする)

一人の普通の人間が持つ「迷い」や「動揺」
もしかしたら、それらの言葉が持つニュアンスとは
異なるかもしれないけれど、とにかく「心が動く」感じ・・・
以来、レ・ミの登場人物の中で、
ジャベールが一番可哀相な気がしてます。

ところで、「迷う」でなく、何かもっと適切な表現出来ないかな~と
goo辞書を引いてみたら(引く、でいいんですかね。クリック?かな)
なにか、全ての「迷う」の意味が、ジャベールに当てはまる?

(1)道や方向がわからなくなる。また、わからなくてうろうろする。
「森の中で道に―・う」
(2)決断ができない。どうしたらよいかわからない
「判断に―・う」「―・わず実行せよ」「去就に―・う」
(3)誘惑に負ける。自制心を失う
「色香(いろか)に―・う」
(4)死者が成仏(じようぶつ)できずにいる。
「無念さのあまり―・ったか」
(5)まぎれる。区別がつかない。
「置き―・ふ色は山のはの月/新古今(秋下)」
(6)髪などがもつれ乱れる
「つゆばかりも―・ひたる筋なく/浜松中納言 5」
(7)入り乱れて動く。
「まかで参る車、多く―・ふ/源氏(玉鬘)」
(8)布がすれて、織り糸が乱れる。
「手本(たもと)のくだり―・ひ来にけり/万葉 3453」
(9)(「償(まど)ふ」と「迷(まど)ふ」との混同から)つぐなう。弁償する。
「家賃でも滞つた日にや、俺れ―・はなくつちや成りやすめえし/土(節)」

古文での用例(6)なんか、自殺の場面で
文字通りジャベールの髪の毛の様相に当てはまるし。

バルジャンは、経過、迷うことがあっただろうけれど
最後には信念を貫いた。
ジャベールは信念で生きていたけれど
最後に迷ってしまった?
あるいは、死を選ぶことで、何かを貫いたのでしょうか。

どうであったとしても、ジャベールの魂もまた、救済されたのだと信じて
今夜は眠りにつきます。

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2006年4月10日 (月)

待つ間に・・・

次回観劇の13日まで、中一週間長いな~と思っていましたが、
あと、もう少しの我慢。なんとか頑張って労働します~。

でも、7日以降10日まで誰かしら観劇予定が入っているので
都度、簡易レポートを、幕間や終演後に携帯メール受信♪
舞台の空気をお裾分けしてもらっています。

しかし、この「待つ」というのが非常に苦手・・・
で、ついつい追加チケのお問い合わせをしてしまいました。
欲望に負けやすいタイプ?B型
参考例(笑)

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2006年4月 5日 (水)

日生劇場レ・ミゼラブルMY二日目観劇!!

Katekohana3

初カテコ花ゲット!!
しかも、大好きな岡ジャベールから頂きました\(^o^)/

Katekohana_1

お花本体のみの画像
包み紙の内側が反射する材質なので
包装を解いた状態で撮ってみました。
かねがね羨ましい~~
と思っていたカテコお花ゲット。
12回目にして初ゲット。


しかし、お花が届く距離で観たのは、3回目ですから、
三度目の正直!!って処でしょうか?
なんかもう、私のレミ月間は今日で終わりましたか?
っていうくらい幸せすぎて、でも舞台を反芻するとウルウルきて
まともな感想が書けそうもありませんが
一応、本日の観劇記録。MY別所バルジャン初日!!

4月5日(水)マチネ

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ :笹本玲奈
ファンテーヌ:井料瑠美
コゼット:河野由佳
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:東山義久

もう、指揮棒が上がってダダーン!を聴くだけで
鳥肌が立つようになって久しいのですが、
紗幕の向こうに(大きな!)別所バルジャンの姿を認めただけで
涙が溢れそうになりました。懐かしい影。

そして、彼の現状に。

暗く打ちひしがれた背中。
他の囚人が鞭打たれる音や、看守の動向に
怯えと諦めと不条理を滲ませている。
人間の尊厳を長い年月痛めつけられたために
獣性のような警戒心と荒廃した精神に満ちて。
誰も奪うものなどいないのに、ひったくるようにパンを取り
床上で貪り食う、本能的な欲望が勝る姿。

パンひとつの罪を贖う過酷を知りつつ
更に重い罪を犯してしまう…

そんな無明の中にいるということを
別所バルジャンは、非常に緻密に描いている。
とても短い時間の中で。
この無明の闇が描かれるからこそ、独白が活きて来る。
(そしてエピローグの暖かな闇との対比)

最初、見始めの頃は、「彼帰」や「エピローグ」に
泣けて泣けて仕方なかったけれど(今でも泣きますが(/_;))
中日あたりから、、この冒頭のバルジャンに
結構ボロ泣きしてしまうんですよねー。

別所さんは、ホント、肩や背中の使い方が上手い!!
境遇によって縮こまる肩や背中と
年齢を重ねたがゆえの丸みとの相違や
また場面によって、ちゃんと年を取っていくあたりなど。
(『べっしーの爺っぷり』は褒め言葉です!)

別所バルジャンの造形には、とても深い愛を感じます。
父性というもの以上の、たぶん、贖罪の深さの表裏として。
以前、幸二郎さんが、ご自身のブログで、
その上演地の言語が分からない人が、
「これは、バルジャンとジャベールの恋物語ですか?」との
感想を持たれた、ということを書かれてましたが、
ジャベールの孤高を理解し承認する姿を観て
恋ではないにせよ、愛を強く感じた。

いや、ある意味恋に似ているかも?
バルジャンを追うジャベールは。
一人の人間に執着し、心囚われ求める姿。

バリケードでバルジャンに解放されるジャベールは
屈辱というより戸惑いや揺らぎを感じたのではないかしら?
彼を初めて真正面から理解した人、バルジャンの何ものかに触れて。
縄を解かれ、最初の数歩を顔を伏せ急ぎ足で進もうとする。
でも、すぐに、自分の中の真理は少しも損傷されることはないのだ
と、逃げるような足取りも止め、背筋を伸ばし、
「常の」ジャベールとなって立ち去る姿・・・
(幸二郎さんのこの演技プラン好き!!)
逆にその矜持のありようが痛ましいまでに悲しく映ることも知らず・・・

強く振舞う人は本当は弱い。
撓ることの無い枝が折れやすいように。

別所バルジャンには「危うさ」も垣間見えると思ったりもするのですが、
実はこの「撓り」の部分なのかもしれません。
弱さもしっかりと自覚しているから、
なんとか強く(コゼットを保護するという意味で)生きていける、みたいな。

ジャベールが、下水道でバルジャンを行かせたのは
決して、自分が助けられたこととの取引ではないし、
ひとつの生命を救う事に対して、
神がそう示すであろう行為に過ぎないのに、
破綻に向かっていく彼が可哀相で仕方ない。
せめて、これが、彼の救済となることを祈って…

なにか、観念的なことばかり連ねてしまいましたが、
別バル×岡ジャベには、そのそれぞれの真(神)理のゆくえや
お互いへの関心のあり方が、深く感じられて…

え~フツーに萌え(笑)な視点からは、
別バルファン推奨、「コゼットに服着せるのが早い」
が、5日はちょっと遅かった、かな。
でも、気づいたんですけど、そのお着替えより前に
コゼットと森で出会って、
自分のショールをかけてあげるところは早かったです(笑)

あと、燭台を鞄にしまうとき
なにかが、ごろろーんと床を転がる音が聞こえ
え?べっしー何か落とした?とドキっとしつつ(私だけ?)
でも、そのまま舞台奥に行ってしまい、舞台転換や
装置の邪魔にならないだろうか?
予備はあるのだろうか(あるよね)
などなど、かなり動揺しました。
ちゃんと燭台あってよかった~@エピローグ

歌も伸びやかで、声量もあって安定してました。
幸二郎さんがすごいですからね。歌のボリュームは。
でも、体躯のバランスの良さも相まって、実に見ごたえ
聞きごたえのある対決でした。
お互いがちゃんと引き立つように、調和と抑制が効いていたし。

幸二郎さんは、4日「岡ジャベ初日」も良かったですが
更に更に、素晴らしかった!
「牢獄で生まれ育った」人が、優雅で良いのか?ということは
とりあずおいといて、海外キャストの骨太ジャベと相反する
Japanキャストのこの美貌のジャベもありでしょう!!と。
海外のレミファンに見せたい聴かせたいとファンというか
マネージャーな気分(馬鹿)
スターズでのノーブルな感じ、エレガンス、そして力強さ。
まだ、なにものにもまったく損傷されていない、揺るぎない信念と誇り。
洗練されたコートの裾さばき(壊)

アンジョルラスはここのところ
亀ちゃんのお友達の(←おもだかファン限定)坂健か、
東山くんしか観てないのですが、坂健は歌の力はすごいけれど
なにせ、角度によっては学生に埋もれてしまうカリスマ性のなさが弱点?
東山くんは、スマートなカッコよさはあるけれど、歌が弱いかな~。
(っていうか歌いだしで結構音取れてなかったりしません?)
初めて観たときより、声量はアップしたみたいなのだけれど、

でも、結局、まだ
バルジャンとジャベールの物語として舞台観ているから、
その他の役についての私の感想は、信用なりません(笑)

カーテンコールでは、
投げ入れられたお花を拾う時のべっしーの不可解な行為?に
目が釘付け。
お花ってせいぜい一人の役者さんが2個くらいなんですよね。
手に取るの。べっしーは最初、スタッフが投げ入れた花を
1個しか拾えず(他のキャストが拾った後、
ゆっくりピックアップしていたから)そして、何故か、
床に散っている花びらを一枚二枚、クリーンスタッフかのように!?
拾っていた・・・ってそれ、投げても飛ばないし^^;

で、さすがに、プリンシパルが1個というのは寂しいでしょう?
と思ったのか、どなたかアンサンブルの方が
べっしーに一つ手渡してました。(優しい~~~)

4日の方が最前列で今回最も良席だったので
以前、役者さんたちが結構、前列のコにハイって感じで
投げるというよりは落としている?のを目撃したことがあるので
貰えるかな~と期待していたのですが、
この日は、競ってるのか?と思うような遠投が多く
前列には一個もこず・・・

そして、本日今期レミ最後のお花キャッチ可能席。
ちょうど、カテコで幸二郎さんの立ち位置あたりの席番だったので、
貰えるかな~と期待していた1投目は、頭上を通過し
私の席の後方くらいに落下。
同じ方向には投げないかな…と、諦めムードでいたら
見事?すこんと胸の内に落ちてきました。ビックリしましたよ!!
ホント、バサっという感じで胸に当たったので。
嬉しい!!というより、まずビックリ(゜o゜)でした。無欲の勝利!?
一生大切にします~と今、
ドライフラワーへの道を着々と歩むお花たちです。

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日生劇場レ・ミゼラブルMY初日!!

4月4日(火)マチネ

ジャン・バルジャン: 今井清隆
ジャベール: 岡幸二郎
エポニーヌ :新妻聖子
ファンテーヌ :シルビア・グラフ
コゼット: 剱持たまき
マリウス: 岡田浩暉
テナルディエ: 駒田一
テナルディエの妻: 田中利花
アンジョルラス :東山義久

日生売出し頃は、岡幸二郎ジャベール流し(笑)で取っていたので
必然的に、MY初日は岡ジャベ初日、4月4日となりました。
一応、現段階、六枚手許にチケットがありますが、
3別バル、2今井バル、1石バル&6岡ジャベです。

幸二郎さんの声は、いったい、どこからそんなに湧いてくるの?
と思うほど、艶のある豊かな声量で支配的でさえある。
魅了される、という言葉では言い足りない、
ぐっと心臓に手を差し込まれ魂を鷲掴みされるような、
ゾクゾクするほどの陶酔感に包まれてしまう。

歌舞伎のように「幕見」があったら、
このスターズ一幕のために、毎日通ってしまうでしょう。

星を見上げる時の目線の配り方
夜空と、神理の広大さを示すような、腕の所作の流麗さ。
岡ジャベの発する「主よ」という言葉には強く打たれます。
ここで片膝立て神に祈る(誓う)姿は、
この物語の表面に見えるストーリーだけでなく、
生きること生かされることの摂理との対峙が表出していると感じる。

これは、別所バルジャンにも感じること。

私にとって別×岡がベストなのは
この二人が発する「神」「主」という言葉にとても深いものを見出すから。

今日は前方の席だったのと、
日生の舞台は、やはり他で観たときより明るく見えるので
つくづくとジャベールの表情を眺める事が出来ました。
仮釈放の辺りでは、
結構、少年のような端正な顔つきを垣間見たり。
自分の優位を十分知っていて、
得意満面(というとちょっと語弊があるけれど)な雰囲気。
自分の信念にまったく揺るぎのない、
バルジャンに侵されていない若き日の(?)ジャベールです。

10年後以降~の拵えは、ホント、カッコイイですよね。
(これは、どのジャベールもみな素敵に映えますが)
特に、幸二郎さんは身長もあり手足も長く、所作が綺麗なので
ロングコートのラインが映えまくり。
ここから以降、歌っているときはもちろん、歌っていないとき
そして、動いていないときに、僅かな目の色や口許の変化で
様々な感情を表している。

疑念、焦燥、動揺・・・・

今までずっと、とにかく、まず歌と姿の良さに惹き付けられ
(姿の良さというのは、単に容姿が、ということの他に
意識的に舞台映えのする所作を構築している心配りが美しいという
ことも含み)聞きほれ見惚れていたのですが、
こんなに細かい心理描写をしていたのだな~と、つくづく認識。

というワケで、レ・ミ観劇感想というより
ジャベール感想になってますが^^;
正直、本日、ほぼジャベールフォーカス観劇でした(汗)

あ、でも、マリウスが
私に初めてマリウスの存在意義を示してくれた岡田さんでした。
なので、ジャベールが不在の間は(笑)割とマリウス観てました。
初見以降、周囲のシリアスさに比べ
ひとり浮かれているマリウスに、感情移入できなかったというか
マリウスという役自体、どうも唐突過ぎる?と感じていたけれど
岡田さんの表現だと、ちゃんとすべてが必然と思える。
いきなり恋に落ちてしまうことも含め。

シルビアファンティーヌも、良かったです。
「夢やぶれて」、とても説得力があった。
この歌には、今までそんなに打たれることはなかったのですが
今日、彼女が、左目(べっしーはいつも右目からだけど・笑)から
大粒の涙をこぼしながら歌うのを聴き、私もホロっとしてしまいました。

駒田さんのティナルディエも
それまで、ティナルディエは「面白い人」「ずるい人」
としか思っていなかったのを、「怖い人」と思わせた。
ちょっと他キャストとは異なるテイストを持っている?
今日より、名古屋で観たときに、ホント、「ゾク」っとした事があって
これは、こういう役なの?とビックリしたのだけれど、
キャラクターの造形が独特で好みかも。

それから、学生の平均身長が
プレビューより揃っていて良かったかな(笑)

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2006年4月 4日 (火)

本田美奈子.追悼チャリティープレビューの模様

詳細がニフティのシアターフォーラムに掲載されています。


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2006年4月 2日 (日)

本日初日!「レ・ミゼラブル」日生劇場

昨日の、美奈子ちゃんの追悼プレビューを見守るかのように
咲き誇っていた桜も、本日の雷雨で散ってしまったでしょうか…
美しく短い季節を爛漫に咲く桜花。
美奈子ちゃんの、
そして、すべての人間の人生が凝縮しているように感じる。

広大な宇宙から見れば、ほんの一瞬の出来事。
苦しく泣いた日々も、
これほどの幸福、感動はないと過ごす時間も。

今日、初日の幕が上がった舞台と出会った人々が
そして、この四月、レ・ミの舞台と邂逅する人々が
心満たされ、幸せな時を過ごせる劇空間であるよう願ってます。

出演者の皆様へも!
日々の舞台に立たれることが
喜びに満ち、幸福な時間でありますように…

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本田美奈子.追悼チャリティープレビュー観劇

『レ・ミゼラブル:チャリティプレビュー』4月1日(土)18:00

ジャン・バルジャン: 山口祐一郎
ジャベール: 鈴木綜馬
エポニーヌ: 笹本玲奈
ファンテーヌ: 井料瑠美
コゼット :河野由佳
マリウス: 泉見洋平
ティナルディエ :佐藤正宏
テナルディエの妻 :瀬戸内美八
アンジョルラス: 坂元健児

センターブロックの3分の2から後方は、ディレクターズコーナーも含め
関係者席となっていて、他の出演者の方もご覧になっていました。
(が、他バルジャン、ジャベールはいなかった模様~)
これまでの劇場に比べるとこじんまりした日生の客席。
なんとなくバタバタしているスタッフの姿や
(客席出たロビーでも、小型モニターが数台おかれ
チェックしていたし…)裏側の手順が目に入ってきたりするので
とっても、内輪的な感じが漂っていました。(結構そんな雰囲気好き)

いよいよ開演時刻・・・となってもなかなか始まらなくて
でも、せっかくの?プレビューだから、
途中芝居止めるとかあるのかな~と不測の事態も実は期待。
(どんな風に止めるのかちょっと観たかった!(^^)!)
いざ、始まってみると、メインの山口さんと綜馬さんがオケと合ってない…?

山口さんは、いくつかの曲のアタマのテンポがゆっくりめでタメが長いため
オケとずれるのと(っていうか山口さんの、あの拍子取る感じの所作は
実は、自分で指揮とってる!?)
綜馬さんは、逆に早い。数小節歌ったあとこれは、綜馬さんの方で
テンポ落としてましたが。

舞台は芝居を止めることもなく、スムースに進行。
途中、照明の調整(?)が入ったり、音響の微調整もあったようですが、
逆にそういう事があった方が、ゲネプロっぽくて良いです(笑)

カーテンコールのお花投げまで本番通りで、いったんカテコまで終了したあと
美奈子ちゃんのパネルが天井より降りてきて
下手袖からは女性司会者が登場。このプレビュー公演の意味と意義を紹介。
関係者としても、美奈子ちゃんの逝去は、
家族を失ったと同様の悲しみで辛かったけれど
それを乗り越え彼女の遺志を継いで、
なにか東宝としても出来ないかと実現したのが
このチャリティプレビュー公演との事。
本国の製作サイドが、このプレビュー公演の著作権料を放棄したので、
そのあたりのものも含め、今回の収益は、東宝株式会社より
「LIVE FOR LIFE」を通じて(財)骨髄移植推進財団に寄贈されます。

「LIVE FOR LIFE」
「様々な病気で苦しみながらも懸命に生きようとする人々を勇気づけ、
未来に向かってその尊い命を輝かせる」という趣旨の活動です。

600万円弱の収益があったようで、
山口さんが目録を財団の会長にお渡しし、
また財団からは感謝状が贈られるというセレモニーがありました。

8分程度でしたが、美奈子ちゃんの出演作品の映像も流れ
ーミス・サイゴン、王様と私、屋根の上のヴァイオリン弾き、
レミゼ、十二夜、そして再度レミよりオン・マイ・オウンなどなど―
それらの中で、どの舞台も精一杯生きている彼女の姿に
涙が止まらなくなってしまいました。

最後に皆で「ピープルズ・ソング」を合唱して終演となりました。

明日からいよいよ、レ・ミの本興行が始まりますね。
昨年の春に初めて出会って、どうしてか分からない、
とても強く激しく心掴まれてしまった作品。
たったひと月という短い公演期間、
そして、自分が行くことの出きる日にちも限られているけれど
ひとつ、ひとつの舞台を大切に、
そしてワクワクしながら観たい!と思います。

*     *     *     *     *     *     *

そうそう、舞台のことですが、
不思議に思ったのが、バリケードが小さく感じたこと!
どっか切った?と思うくらい、なにか小さく見えた。
フツー、舞台のサイズそのものが狭く、小さくなるのだから
同じセットを飾るのなら、それは相対的に「大きく」見えてよいハズ。

そして、舞台上が明るい。
中日は、個人的な印象かもしれないけれど、
もともと「黒」が深く出る劇場なので、全体的に暗かったけれど
なにか、日生の舞台って明るい(と感じた)んですよね~。
同行の友人が席が前方だからじゃない?と言っていたけれど
梅芸も最高近くて2列目で観てますが、そんなに「明るい」とは
思わなかった。実際明るくないし。

また、何か思い出すことがあったら追記しますが、
美奈子ちゃんのことで、大泣きしてしまって
ちょっと記憶がぶっとんでいるかもしれません。

美奈子ちゃんのご冥福を、あらためて、心よりお祈り申し上げます。

※チャリティープレビュー公演の記事

読売新聞

中日スポーツ

デイリースポーツ

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http://www.live-for-life.org/index.html

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2006年3月22日 (水)

本田美奈子.追悼チャリティープレビュー

勤務で電話出来ない私に代わって友人が特電にかけてくれ
10時ピッタリに繋がったとのことで、
4月1日のプレビュー公演を観れることになりました。
その後、別の友人からのメールによると5分で完売したようです。

レミの舞台って、本当に多くの人に愛されているのですね。

公演日時:2006年4月1日(土)午後6時00分開演 @日生劇場
山口祐一郎・鈴木綜馬・笹本玲奈・井料瑠美・河野由佳
泉見洋平・佐藤正宏・瀬戸内美八・坂元健児ほか、4月2日午後6時公演出演者

東宝のサイト

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2006年3月17日 (金)

岡幸二郎ジャベールII

別所さんがマイ・ベスト・バルジャンとすると、
岡幸二郎ジャベールは、マイ・オンリー・ジャベール。
(果たしてこの、造語チックな形容詞が正確かどうかは置いといて)
彼の歌声を聴いていると、平伏したいような
畏怖の念というと、ちょっと言葉が違うような気もするが、
とってもリスペクト!!な気持ちになる。

彼のジャベールに“遭遇”してしばらくは、
彼の体現するそのジャベールの世界以外考えられなかったけれど、
グランドホテルを観て、また、他の曲のCDを聴いたりして
その声の広がり豊かさ、ステージング、
いろいろと味わいたい!!と思うようになってきた。

ずっと先の予定ですが
8月23日に東京オペラシティコンサートホールでコンサートがあります。

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2006年3月15日 (水)

マイ・ベスト・バルジャン別所哲也

べっしー切れのため「別所哲也」でぐぐってみたら・・・

動くベッシー発見♪
いや、「語る」べっしーなのだが。エクボ可愛い~~~!!
しかし、このお肌ピチピチのお兄様が、あのじじいっぷり!!
あなたの年でどうしてっ!?

英語タウンインタビュー

ヒューマンリポート人間大好き

ピアット中京テレビのお料理番組

英語でしゃべらナイト

スーパーボウルへの道Dialy(別所哲也編)

別所哲也スペシャルインタビューs-woman.net

蔵出しここだけクロニクル

正式名称でぐぐると、いろんな記事や当然公式サイトが上位検索されるのだけど、
「別所バルジャン」でぐぐると、ウチやなつこちゃんちが上位です(爆)

~花梨さんご推奨~

『34丁目の奇跡』オフィシャルブログ
子役の扱いが大変上手い、素敵な弁護士さん♪

『ナイン THE MUSICAL』 ほほ日の特集ページ
もう最高に格好良いイタリア男、グイード♪

~うり子さんご推奨~

bachoon.tvいきなり始まりますのでご注意を。

グイードやる前の頃の記事写真がカッコよくて萌え。

~なつこちゃんご推奨~

ピアット博物館
(ピアットスタッフ羨ましいぞ~ガウン姿のべっしー訪問 
by yaya@邪まな気持ち・・・)

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醒めない夢

うっかり、仕事中に舞台のことを反芻して、
涙を零しそうになってませんか?遠征後の皆さま…

そして、劇場に行くことは出来なくても、
今日客席に居る見知らぬ誰かと、あの感動を共有しているかと思うと、
なんだか幸福な気分にもなってきます。

ぽーっとつらつらと、アレコレ考えているとき、
自分だけが嬉しい幸せのひとつは
別所さんと私は誕生日が同じ!!ということ。
~8月31日生まれ~

そして、ミクシィのコミュニティで
ざっと8月31日生まれをチェックしてみたら
橋之助さんも同じ誕生日なのは知っていたけれど、彼は
別所さんとまったく同じ、1965年生まれであることも確認。
ふーむ。

あと、ずっと年上だけど、リチャードギアとかイイ男が生まれてます。
野茂さんもだ~。

そう、かれこれ10年近く前、朝起きたら
ダイアナさんの事故のニュースをやっていて、
以後、彼女の命日が来るたびに特集されて、
数年の間、毎年複雑な気持ちだったけれど、
べっしー(笑)も、当時、ビックリしたかしらん。誕生日に大事件で。

幸二郎さんのブログを読むと、
3月14日ホワイトデーに、「ジャベール100回記念」だったようで、
ファンの方から届いた100本の薔薇の花束や記念のお菓子の画像が。
ファンの深い愛と心意気を感じます。

歌舞伎の方では、やっぱり、宙乗り5000回!とか
○○のお役○○○回!だとか、まず、自分(たち)が楽しいから
アレコレ記念やお祝いを考えたりしました。

私も、これからレミの舞台を大切に観続けて
自分の中のプチ記念や、それぞれの役者さんが大切にしているものの
なにかの節目との邂逅があるときは、
たくさんの拍手と喜びの気持ちを伝えられたらと願ってます。

別所さんもそうだし、幸二郎さんも、
そしてカズさんもライブで言ってたけれど、
出演者が本当にこの舞台を大事に思っていて、
そして、この舞台との出会いが、人生の大きなポイントのひとつと明言している。
役者さんの想い入れの強さが、観る側の想い入れとぶつかり合い増幅して、
さらに大きな想いとなっていくのかな~と。

ただ、観て良かったね、で終わる人と
レミにどハマりしていく人との差異は、
そのあたり、共鳴するかどうかかもしれない…

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2006年3月14日 (火)

レ・ミゼラブル観劇記4:名古屋中日劇場

3月12日(日)ソワレ

ジャン・バルジャン山口祐一郎
ジャベール岡幸二郎
エポニーヌANZA
ファンテーヌ井料瑠美
コゼット剱持たまき
マリウス泉見洋平
テナルディエ駒田一
テナルディエの妻森久美子
アンジョルラス東山義久

本当は、11日までの滞在のハズでした。が、チケット譲渡掲示板で
12日、昼夜とも金額と座席が納得出来るものが出ており、
どうせ、往復分交通費かかるなら1泊も2泊も一緒と(いや全然違うのだが)
滞在延長&追加観劇♪♪
過去の遠征経験でも、1泊2日だと、観た翌日にはもう帰る、
というのが寂しくて、後ろ髪引かれる想いをしたものですが、
今回、2日目の観劇を終えても、更にまだ手許に2枚!チケットがある!!
というのは、とっても幸福でした。

東京と大阪から遠征の友人が、11日でそれぞれ帰ってしまっても
地元名古屋の友達が、夜お茶に付き合ってくれて取り残される感もなく。
しかも、さらに12日には、歌舞伎方面の知り合いに偶然会い
「なんで、居るの~~!!」と思わず尋ねたら、私のこのブログを見て
「レミゼ、レミゼ」と騒いで(笑)いるので、昨年帝劇で観て、そして
今回、再観とのこと。なんだか、とっても嬉しかったです。
(あ、またここ読んだら、是非コメントして下さい\(^o^)お連れのお嬢さんも♪)

別所さんの3日間も良かったですが、
昨年、私が「落ちた」というか、魂射抜かれた
岡幸二郎さんの「スターズ」「ジャベールの自殺」も
やはり、この3日間とも絶品で、心身ともに充実されている感じ。
舞台が大きいです。

本当に歌うために生まれて来た人なんだな~
その恵まれた容姿も含め、芸術の音楽の神様に愛された人なのだわ~と
つくづく見惚れてしまいました。
先月、ゴシックハープの演奏を始めて聴きましたが、
これは、天使の持つ竪琴の形をしているのです。
実際、800年以上前に、教会に残る壁画から映して、
職人さんが(その時点で現存していなかったものを)復元した楽器だそう。
そのストーリーを聴いたときに、
アポロンを復元するなら、幸二郎さんだ!!と思ったくらい。
(下記アンジョルラスと新しい仲間たちの画像参照♪)

舞台上での視線の配り方が、星空を見渡す意味の他に、
客席を睥睨する観もあって、それは、力強く伸びやかな声だけでなく
聴衆を自身に惹きつけるエレガンス―何か優美さや典雅さも醸し出していて
それが、無意識であっても、演技上のテクニカルなものだとしても
存分に劇空間を支配し、そして私の心臓を鷲掴みする。

そして、バリケードで、エポニーヌの死と直面する場面
戦いの後の学生たちの遺体を見る眼差しや
バルジャンを探すときの面持ちの中に、
彼の中の真理/神理が見え隠れする刹那。
バルジャンの境遇さながら、ジャベールの孤高に触れる度、
切ない想いで胸が張り裂けそうになる
彼の肩も誰かがいつか優しく抱いてあげて欲しいと…
でも、それはきっとバルジャンがすでにしてあげたことかもしれない。
だけど、ジャベールは、彼の矜持と彼自身の神へのロイヤリティから
それを、拒むのでしょう。

幸二郎さんのジャベールは、祈る姿も気品があり所作が綺麗で大好き。
神と厳しく真摯に対峙していることが、その優雅さから強く響いてくる。

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別所哲也ジャン・バルジャン名古屋公演楽!!

3月12日(日)マチネ

ジャン・バルジャン別所哲也
ジャベール鈴木綜馬
エポニーヌ新妻聖子
ファンテーヌシルビア・グラフ
コゼット河野由佳
マリウス岡田浩暉
テナルディエ佐藤正宏
テナルディエの妻瀬戸内美八
アンジョルラス坂元健児

三日間とも大満足の別所さんのバルジャンでしたが、
この日は、終演まで持つのかしら?というくらい、
冒頭から大熱演で―演技も歌も―声つぶれないかしら?とか
余計な心配をしてしまうほど・・・
その醸し出される迫力と気力、別所さんの心持に
私も、初っ端から泣けて泣けて仕方ありませんでした(/_;)
それと共に、何か解放されていくような
バルジャンの独白や、裁きで名乗りを上げるところなど
ひとまわり大きな演技を感じました。

そして、舞台が進むにつれ、ぐぐーっと感情の機微のひとつひとつが
押し寄せてきて、別所さん自身演じている、というより
本当に、ジャン・バルジャンを生きている、としか思えない。
エピローグの「私は父じゃない」など、「私は・・・」のあと
詰まってしまって、言えないんじゃないか?って思いました。
(うっ、想い出し泣き・・・(/_;))
絞りだすようにして言ってましたけど。

別所さんは、いつも、このエピローグでは、
右目から涙が零れるでしょう?ひと筋・・・
でも、この日は、たくさんの筋が光っていました。

カーテンコールでは、別所さん楽ということでご挨拶があったのですが
コメントを求められても、すぐには上手く喋れず
「今、昇天したばかりなので・・・」とエクスキューズされましたが、
あの渾身の演技、いや、バルジャンを生きた後、
急に現実には戻れないよね、と心底共感。
本当にぼーっとされてて、客席から「がんばれ~」の声援も飛び、
しばらく間をおいてやっと喋れた、という感じ。
そんな様子に、また何か胸が温かいものに満たされていく・・・

名古屋は、映画祭や料理番組も持っているので(←「料理番組」で、
なぜか笑いが起こる。地元で視聴されてる皆さまから?)
馴染みのある場所で、その名古屋で、
一番大切にしている「レ・ミゼラブル」の舞台を演れることが嬉しい、
自分は今日で楽だけれど、26日まで(だよね?って感じで綜馬さんに確認・笑)
舞台は続くので、この後も観て下さい、
よろしければ来月日生もどうぞ、という内容のご挨拶でした。
(文言ちょっと違うけど)
あと、自分だけでなく、本日のソワレで、アンサンブルの前半組も
楽を迎える旨も紹介してあげていて、結構、いっぱいいっぱいな
別所さんだったのに、ちゃんと他の出演者にも気を配り、
優しいな~と、ますます、好きになってしまうのでした。

マチソワの間に、食料調達~と1階へ降りると
ハリウッドスターの来日か?と見まごうような光景(大げさ?・笑)
「ファンにもみくちゃにされながら、タクシーに乗り込む別所さん」を目撃。
梅芸でお見かけした時も思ったけれど
舞台(や映像)では、すごくガッチリと体格の良い姿ですが、
実際は、華奢(というと語弊がありますが、舞台の印象と比すると)で、
顔も小さくて、スマートなお兄様です。

【追記】1月14日梅芸楽の感想はこちら
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2006年3月13日 (月)

レ・ミゼラブル観劇記3:名古屋中日劇場

3月11日(土)マチネ

ジャン・バルジャン別所哲也
ジャベール岡幸二郎
エポニーヌANZA
ファンテーヌシルビア・グラフ
コゼット河野由佳
マリウス泉見洋平
テナルディエ佐藤正宏
テナルディエの妻瀬戸内美八
アンジョルラス坂元健児

アンジョルラスについても、誰がいい!とかはないのですが、
(青盤の岡アンジョルラスを聴いてしまったり
東宝のサイトの映像ライブラリーにある、
「アンジョルラスと新しい仲間たち」での
幸二郎さんの“動くアンジョルラス”を目撃してしまうと
「伝説のアンジョルラス」と言われていた(らしい?)事が
ものすごい説得力を持って胸に迫ります。)
梅芸で観たときには、個人的にそんなに印象に残らなかった
坂元健児さんの歌が、今回はとても、力強く響いてきました。
(というか、1月の観劇では、前方席だったけれど、下手だったので
他のキャストの陰に隠れて、坂元さんの姿が見えなかったのです…
「さあ、みんな!!」とか言われても、え?どこに居るの~?と(~_~;)
もう少しタッパがあると良いのですけれどね~。)

と、以前よりは多少、他キャストにも目はいくようにはなりましたが、
下記投稿どおり、やはり、別所バルジャン、岡ジャベールということで
チケット取ってます(~_~;)

この日の夜は石井一孝さんのライブにも参加。
後日詳細アップしますね。

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レ・ミゼラブル観劇記2:名古屋中日劇場

MY初見のレ・ミゼラブル(2005年3月23日)が、今にして思うと
別所哲也さんのバルジャン、岡幸二郎さんのジャベールだったのですが、
その時は、作品自体に何か心を掴まれるものを感じても、
出演者の誰がどう、というのはありませんでした。
(友人の記憶の方が正確で「でも、yayaさん、ジャベールの人カッコいいね
ってあの時点でも言っていたよ」と(~_~;))

4月の再観劇で、作品世界にすっぽりとはまり、たぶん、この先
この舞台を追いかけていくだろう、という確信を持つに至り、
12月も、まだ未見の今井さんのバルジャンを観てみたいというのが
メインの動機のひとつで12月10日の遠征を決定したのですが、
この日のマチネの岡ジャベールに、完落ちしました。
以来、自他ともに認める!?(ヒヨっこの)「岡幸二郎ファン」です。
で、その12月10日以来、ちょうど三ヶ月ぶりとなる3月10日
(こういう数字の符号はなんか嬉しいんですよね♪)
に聴いた幸二郎さんのスターズ。
深い艶のある朗々とした歌声と、その洗練された立ち姿の美しさ、
客席の後方上手から下手への視線の配り方が
より、楽曲の内包する広がりを感じさせ、本当に今、
目前でこの曲を堪能出来ることの幸せで胸がいっぱいになりました。

そして、今回の観劇で
クールビューティで、孤高に立つジャベール(と思っていた)にも
その時々で、揺り動く心情が垣間見え、
四観劇中、一度他の役者さん(綜馬さん)の
ジャベールで観たことで、それぞれの役者さんで造形が違うということも
いくつか、はっきりと認めることが出来新鮮でした。
(コアリピーターの方などの観劇記を読むと
よく、いろいろな相違が細かく記述されていて本当に感心致します!)

別所さんのバルジャンも、さらに歌に力と安定が加わり
演技も練られ細かくなっている。(と別バルファンの友人らの
チェックの方が鋭い!)
そして、常に神と対峙している姿、造形のあり方を、
これも別所さん楽後のソワレで山口さんのバルジャンを観たことで、
対比することが出来ました。

たとえば、エピローグで燭台を掲げ、独り跪いて祈るとき、
別所さんの視線は、神のいるところへ向かう刹那がありますが
山口さんは、視線を下に落とすか前方の組んだ自分の手のあたりにあります。
自身との対峙、という感じ。
もちろん、これは私が個人的に感じていることで、視線が宙になくても
深いところで、それぞれのバルジャンも神様とは対峙しているのかもしれません。
でも、別所さんは、この場面以外でも、その時々で、
ふっと目線が天上に向かう刹那があり、
その祈りと赦しを請うような切ない目の色が、胸を打ちます。
特に晩年になってからがそうですね。
神への祈り(コゼットへの保護)や贖罪の意識。

別所バルジャンと、岡ジャベールに魅かれるのは
それぞれが、別のあり方によって、
真理/神理と対峙している造形が深く感じられるからかもしれません。

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レ・ミゼラブル観劇記1:名古屋中日劇場

3月10日~12日まで、二泊三日四観劇!!大満足の遠征でした。
本来は、マイベストバルジャン&ジャベールの10日、11日の
マチネだけの予定だったのですが、
チケット譲渡の掲示板などを覗いているうちに、
う~ん、どうせ交通費かけて行くなら、12日も…と悪魔(天使?)の囁きが…

いやいや、ホントの「本来」は、
交通費・宿泊代かけるなら、日生でたくさん観れば良いのだし、
名古屋遠征は我慢!のハズだったのですが。

あまりの日生のチケット争奪戦の激しさと、
たまーに覗く中日のネット予約に、
結構良い席が残っていたりするのを目撃するたび
いつしか、名古屋遠征が既定路線(笑)に。

“岡幸二郎ジャベール初日”の
7日あたりも目論んでいたのですが、
別所バルジャン&岡ジャベールの組合せということを考慮すると
10&11日が、休暇申請も一日で良いしベストな日程かな?と。
そして、休暇申請せずとも滞在が延長できるがゆえに12日まで…

12日のチケットは結構無意識に、マチネは別所さんのバルジャンだし、
ソワレは幸二郎さんご出演だわ!!ということのみで追加したのですが、
この日のマチネ、別所さん名古屋楽、
ソワレでアンサンブルの前半組も楽ということで
非常に熱気のある舞台&カーテンコールで、楽しめました。
(いや、舞台は三日間とも、とても良かったですけど)

中日劇場自体は、猿之助さんの舞踊公演、歌舞伎・スーパー歌舞伎公演、
西川流の舞踊会など、馴染みのある劇場ですが、
ミュージカルを観るために訪れるのは初めて。
歌舞伎座や演舞場、そして、今回は帝劇や梅芸などに比べると
間口の狭い劇場ですが、その狭さがなにか親密な劇空間を生み出し
二階の後方席に座っても、そんなに疎外感(笑)を味わうことなく観劇出来ます。
舞台が見切れるという席も、ほとんどないのではないかしら?

高さもないので舞台面が文字通り「額縁」に納まった絵のようで
ひとつひとつの場面が下記にご紹介した絵画の意匠に似た美しさでした。

オケピが地下にもぐるとは想定外で、びっくりしましたけれど
地底から沸き上がるような密な音量は、
重低音が響くこの劇場の音響ともマッチして
(もしかして、バランスという意味では悪いのかもしれませんが
私は、中日劇場の音響は結構好きなのです。
まあ、スーパー歌舞伎の際は録音の音を使うので、
機械的に増幅された音と、生のオケの音では異なる部分もあるかも
しれませんが、メインスピーカーは同じものを使っていると思う。)

3月10日(金)マチネ

ジャン・バルジャン別所哲也
ジャベール岡幸二郎
エポニーヌANZA
ファンテーヌ井料瑠美
コゼット剱持たまき
マリウス岡田浩暉
テナルディエ駒田一
テナルディエの妻瀬戸内美八
アンジョルラス東山義久

まだまだ、バルジャンとジャベール以外のキャストは誰、という方向?
での観劇は出来ないのですが(というか、別所さんと幸二郎さんが
出演していれば満足!!)
初見時から、何か、マリウスの存在に
あまりピンとくるものがなかったけれど
(他が、かなり必死で生きている中で、一人ぽーっと←失礼!
した存在で、なんだかなあ~と思っていた^^;)
岡田さんのマリウスを観たときに、腑に落ちるものがあり
今回の遠征でも二度ほど彼の登板にあたり良かったです。

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2006年3月 1日 (水)

2006年レ・ミゼラブル名古屋公演開幕!

本日初日ですね、レ・ミ@名古屋。
東京は激しい雨が降っていますが、名古屋はどうなんでしょう。

この素晴らしい舞台が、今日も、誰かの胸を打っている様を想像すると
その見知らぬ誰かと、感動を分かち合いたいような気分になる。

あ~早く会いたいです!!

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2006年1月21日 (土)

レ・ミゼラブル大阪公演閉幕

崩壊している間に、観劇記のアップもままならず・・・でしたが、
レ・ミ公式サイトに、私がご報告するより、
(当然ながら)全然詳細に前楽、楽の様子がアップされていますので、
ご紹介まで。

1月14日夜の部:特別カーテンコール実況

1月15日昼の部:千秋楽特別カーテンコール

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2006年1月18日 (水)

別所バルジャンの描き出すもの

1月14日梅田芸術劇場、ソワレ観劇。
レ・ミゼラブルの舞台と再会出来た喜びは、舞台のすべてのどの場面にもあり、
そして、やはり、私は別所さんの描くバルジャンに最も魅かれることを
―それは、慈悲や贖罪の重さをいつも肩越しに漂わせている造形の深さなど―
再認識していた。

舞台上に、一枚の絵を見た。
僅かしか光の射さない教会の側廊に掲げられているかのような
静謐さと陰影をたたえ…

エピローグでバルジャンが、燭台を掲げ時を待ち、時に想いを馳せ、跪く姿が
癒しと祈りのための宗教画のようで美しく切なく
でも、その静かで美しい佇まいは、衝撃的なインパクトで私の胸を衝いた。

バルジャンのその姿は、この物語の内包する全てを伝えているようにも想えた。
審判と救済のとき・・・

私の思考はここで止まる。
嗚咽になりそうになるのを必死で堪え、反面、
とめどなく涙を流していたいような気持ちにもなり・・・
今は、まだ、心が揺さぶれれたままで、「観劇記」を語ることも出来ないけれど、
あの舞台が、別所バルジャンが創り出していた、あの暖かい闇と光は
ド・ラ・トゥールの描く「闇の与えるやすらぎ」の意匠にも似ていた、と
その事だけを、今日は記します。


(絵をクリックすると拡大されます)

【大工ヨセフ】

yosef1


【ヨセフの夢】

yosef2


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2006年1月 7日 (土)

レ・ミゼラブル公式サイトより

red and blackさんのブログを訪問して、
12月に千秋楽を迎えたキャストのコメントがアップされている
という情報を得て、ちょっとだけ久々にレミ公式サイト覗いてきました。

12月29日昼の部で千穐楽を迎えた指揮者、井村誠貴さんとアンサンブル18名
の皆さんのコメント。

特に、指揮者の、井村さんのこんなにハマった曲はない~というコメント
メチャクチャ、嬉しくなってしまいました。

私はレ・ミと出会ってから、まだとっても日が浅いですが
過去から現在に渡る出演者のインタビュー記事やプログラムなどを読んでも
このお芝居に想い入れが深い方が多い、というのが伝わってくる。

自分がこんなにも心掴まれた舞台に携わる人たちもまた
心底この舞台が好きで大切に思っていて、
そして、「掴まれている」というのが凄く嬉しい。

帝劇の観劇では指揮者が誰とかまでは
全然、気にしてなかったけれど、
梅芸で、あれ?なんか違う~と感じ、前記の記事に書いたように
レミリピータの友人に指揮者の違いでは?と示唆されてから
指揮の方のことも気になっていたので、
この公式サイトで、コメントを掲載して下さったのは
私にとって、グッドタイミングでした。

(井村さん、開演前とか、幕間に
客席をず~~っと睥睨されていたんですけど、何故?)

それにしても、私も、手許にある
CD毎日聴いてますが、全然飽きないですもんね―
これをライブで日々指揮し、(あるいは演奏し)
演者と客席と、その時々の劇空間の中で渦巻くものとシンクロさせながら、
その音楽を体感している事、羨ましい気もします。

【追記】
井村さんの応援サイトの掲示板(ゲストブック)に
ご本人のレ・ミに対する熱い想いや、
上記の何故客席を見つめるかに関する見解が掲載されています。
私たち同様、レ・ミが大好き!!レ・ミは特別な舞台!!
という想いが本当に嬉しい!!

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2006年1月 3日 (火)

心打たれて・・・・

12月10日の観劇以来
たぶん、世界で一番、岡幸二郎の「Stars」を
ハードリピートしている!(^^)!
と、言っても過言ではないかも。
朝起きては、別所・岡盤、帰宅しては別所・岡盤、と
2003年キャスト版かけっぱなしにしてます。
お陰で年末年始、テレビも大奥スペシャル以外(笑)見てません。

何故、こんなに何度も繰り返し聴いても胸を打たれるのだろう。

シアターフォーラムやレミ公式サイトの動画
プログラムの役者さんのコメントなども見返したり・・・
観客だけでなく、この舞台の出演者~幸二郎さんのように
94年以来、十数年出演を続けている人でさえ、
舞台ごとに、新鮮な喜び、感動
―特別の日のカーテンコールでは涙を流すほど―
を抱き続けているような、飽く事のないレミの旋律、物語。
もっと早く出会っていれば・・・という想いもあるけれど
出会えて良かった!人生の中で、見逃さずにすんで良かった!!と想う。

世界には、多種多様の音楽や演劇があり、たとえば
世界的評価?というか名声だけでいえば、
ザ・スリーテノールズも聴いたし(しかも、私服でのリハーサルまで!)
ヨーロッパをウロチョロしていた十数年の間にも
いくつかの舞台と触れた。
素晴らしいと感じるものはあっても、
このように、心が震えるほど「掴まれた」という歌声は
2005年の12月10日に聴いた「Stars」が初めて。

あの深い感応との再会を日々渇望している。

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2005年12月20日 (火)

岡幸二郎ジャベール

今回の観劇で、本当に心打たれた。

劇場で、彼が体現するものを観ていたその時以上に、
今、何か、あの、魂を鷲掴みされたときに感じる、
喜びというよりは、痛みのような、切ないような、
あるいは、涙ぐみたくなるような・・・想いに囚われる。

「岡幸二郎のジャベール」に取り憑かれている。

この心が震えるほどの想いを前にして
彼の、ジャベールの、コートの裾に跪きたいような気持ち。

starsの響きから逃れることが出来ない。

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2005年12月12日 (月)

再会!!~レ・ミゼラブルの舞台~

今春、レ・ミゼラブルの舞台と出逢って、魂を揺さぶられるほど感動し、涙し、
そして、再会をずっと待っていました。

12月10日昼夜公演、梅田芸術劇場へ第一次遠征。

<キャスト:昼の部・夜の部>
            
ジャン・バルジャン山口祐一郎・今井清隆
ジャベール岡幸二郎・鈴木綜馬
エポニーヌ新妻聖子・坂本真綾
ファンテーヌシルビア・グラブ・井料瑠美
コゼット河野由佳・西浦歌織
マリウス岡田浩暉・藤岡正明
テナルディエ佐藤正宏・コング桑田
テナルディエの妻田中利花・瀬戸内美八
アンジョルラス小鈴まさ記・坂本健児


青春18切符で、ムーンライトながらと在来線を乗り継ぎ(!)
早朝に大阪に着いた私を、前日から大阪入りしていた友人が
至れり尽くせりな(サルバドーレフェラガモの!携帯用シャンプー、
コンディショナー、及びバブ♪を準備して)
出迎えてくれたのでした。御心~♪

束の間の休息、そして身支度を整え、
梅田芸術劇場に向かいました。
オーケストラピットにはすでに、楽団員の方が入られ
単に調律だけでなく、いくつかの旋律も聴こえてきて、
すでに、心の奥底で何かが動いていく。

高揚している私の耳には開演五分前のアナウンスが届かなかったようで
いきなり、客電が落ち、♪ジャジャーンと始まった!!という感じだったので、
本当に、ストン、とレミの世界が開けた。

懐かしい旋律。言霊。

けれど、いくつかの曲を聴いているうちに、どうも、役者さんたちの
何人かが、結構、歌い出しが早いような気が・・・。
オケよりちょっと先走るような・・・
譜面にしたら、たぶん、半拍もないような間だけれど。
昼の部終演後に、私より先輩レミファンの友人に、そんな感想を伝えたところ、
私が帝劇で観たときと指揮者が違うからではないか?と告げられた。
帝劇での指揮者は、わりと、「指揮が早い」方だったそうで、
出演者がそちらの方に、より慣れているからではないか?との見解。

この演目もロングランだけあって、曲のアレンジを変えることなどは
ありえないのだろうけれど、その、テンポの部分と
でも、いくつか、(メロディラインの変更では、もちろんないが)ちょっと
足している音があるように聴こえた。
私は音楽の専門的な教育を受けていないので、はっきりしたところは分からず
印象論なのですが、コアリピーターの方などで、
ここのあたり、ご存知の方はいらっしゃらないかしら?

でも、音響が帝劇よりは良いような気もして、
(“帝劇よりは”ということで、決して、梅芸も音響が良い劇場、とは
思えませんが)そして、そんな、頭で感じる部分はどうでも良くなってしまうほど
ライブの舞台の感動がヒタヒタと胸を満たしてくれるのでした。

帝劇では、山口さんと、別所さんのバルジャンしか観ておらず、
個人的には、別所さんの方が、慈悲の深さが体現されていて、
そして、肉体的な部分でも、背の伸ばし方、或いは丸め方、歩き方ひとつ
「熟年のヨーロッパ人」を彷彿させ(私は1987年に初めて欧州を訪問して以来、
2001年まで年間100日以上、欧州と日本の間を仕事で往復してましたので
日常的にヨーロッパ人の姿を見る機会は多かったのです。)
非常に、素晴らしい造形だと感じていました。

山口さんには(先入観もあるかもしれませんが)
スターの輝き、煌きの方が勝っていて、
「我を見よ」的な印象を受けてしまったんですね。
芝居が盛り上がるほど、その刹那に。

しかし、今回、梅芸で会った、山口バルは、
とても慈悲、慈愛の造形が深まっていて(と、私は感じて)
山口さんが演じるバルジャンの魅力も、理解しました。
歌も、本当に安定している。(なんて言ってはおこがましいですが)
何人かの役者さんが、歌い出し早くない?と感じた中で・・・

岡さんのジャベール。
最高に、クールビューティで、初見のときから、ハマったのですが
(あまりにも、ジャベールが素敵すぎて、岡さんのブログを訪問し
素顔の写真や優しく楽しい感じのコメントを、初めて目撃した時は
ショックを受けたくらい(>_<)。だって、素も『クールビューティ』かと
ジャベールかと!!思い込んでいたので!)
今回も、あまりにもカッコよすぎて、“岡さんのジャベール”と再会出来た感激で
ホロホロ泣いてしまいました・・・(/_;)
彼も艶のある力強い声で、劇場にその魅力を響き渡らせていました。

アンサンブルの中では、美少年がそのまま青年になったような
明るい眼差しと笑顔を見せる、角川くんに惹かれる。
一見、とても陽性な、屈託のない笑顔のように見えるのだけど、
でも、その中に、非常に僅かな翳りが差していて
ついつい目が彼を追ってしまいます。

初めてレミゼを見たとき、このアンサンブルの青年たち
(幻で出てくるとき)の立ち姿、佇まいを見て、
ホンモノの欧州の青年たちに負けないくらいカッコいい、と感じました。
(が、今回平均身長が下がっているような気がするのは
気のせい?アンサンブル、何人かキャスト変わってます?)

昼の部は、三階からの観劇でしたが、間口が帝劇より狭く、
視界の中に舞台面が収まる感じで、観やすかったです。
B席のカテゴリーの中でも最前列で、視界も開け足元も窮屈でなく良かった。

昼はJCBカードの貸切公演だったので、特別のご挨拶があり、
岡さんが「セーヌに飛び込んだ黒バラ、岡幸二郎です。」と
名乗りを上げると、場内大爆笑。
「買い物はJCBカード、舞台はレ・ミゼラブル」とお約束?の文言のあと
山口さんにマイクを渡されたのですが、
山口さんは「ありがとう!!」の一言でした。
が、発声が、ミュージカル風の腹式呼吸な、太い声で
これでまた客席は大盛り上がり。

レミゼは、カーテンコールも大好きなんです。
出演者と客席とが共に過ごした時間を、深く刻み付けていくような・・・
歌舞伎のときのクセで、客電がついて、ああ、もう終わりか・・・
と思ってしまった後、再度、照明が落ちて、
カーテンコールが続いたのに驚いたり。

バルジャンの昇天で泣きに泣いたあと、
あの、カーテンコールがつくお陰で、癒されるんですよね~。

夜の部はA席で観劇。
こちらも、このカテゴリーの中での最前列だったので、
とっても見易かったです。
三階から降りてきた分、やっぱり近い!!
(一月の二次遠征では、いよいよ一階に座りますが・笑)

今井さんのバルジャンは初見なので、楽しみにしていました。
今井バルが一番好き!!というレミゼリピーターな友人らの声もあったので。
そして、以前の仕事の同僚が、英語学校で今井さんと同級生で
一緒に西海岸語学研修も行った!という話も急に飛び出してきて(゜o゜)

今井バルも、温かみの滲み出る雰囲気で良かったです。
特にラスト、蜀台をテーブルに掲げて、そして跪き祈る姿に、とても打たれた。
ここでのバルジャンは、すでに、ある意味満たされている。
でも、この刹那まったくの独り。(物理的には)
その目前にある光景の切なさと、
彼のこれまでの物語が終焉していくいことへの寂しさとで
涙が止まらなくなってしまう・・・
しかし、ついに彼の最期の旅立ちは独りではない。
愛に、光に、コゼットの温もりとに満たされていく。

自分も、誰かに、よくやったねと、
よく生きたと優しく肩を抱いてもらいたいな~という羨望が少し沸いて来る・・・
「誰かを愛することは、神様のお傍にいることだ」という歌の響きも
なぜか悲しく感じてしまう。
早逝した両親以外に、誰が私を取引なしに愛してくれただろう・・・
自分は見返りを求めることなく誰かを愛することなんて出来ないだろう・・・

自分の手許にはない世界を渇望し憧憬する。

次の再会まで、一ヶ月。
でも、このメロディは途切れることなく奏でられる。私の中で。

本田美奈子さんの追悼セレモニー
レミゼ東宝公式サイトより

8年ぶりの大阪公演『レ・ミゼラブル』12月8日スタート
シアターフォーラム

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2005年11月11日 (金)

2006年4月日生劇場

来年4月東京公演、日生劇場での上演と公表されました。

そして、本田美奈子さんに捧げる追悼公演である旨も。

詳しくは公式サイトをご覧下さい。

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2005年10月30日 (日)

六月・・・ロンドンにて

・・・と言っても私の遠征観劇ではありません。

おとみさんより、「レ・ミゼラブルの原作(3)」に頂いたコメント、

お願いして記事としてアップさせて頂きます\(^o^)


【written by おとみさん】


ミュージカルはロンドンに行った時に見ています。

キャッツ、 レ.ミゼが出たときはチケットの手配が大変と聞いていましたし

子どもも小さかったので行っておりませんが、

最近は旅行でヨーロッパに行く時はロンドンに立ち寄り見ています。

チケットも劇場で当日,前日に買っています。結構いい席が残っています。

いや!いい席ばかりです.・・・なんか,歌舞伎座とよく似ています。

今回はオペラ座の怪人・レ.ミゼ・WE WILL ROCK YOUを見てきました。

West endロンドンの劇場は器が小さいので、2,3等席でも良く見え

一等席でも柱が邪魔で二等席とか,訳有りのいい席で見ました。


レ.ミゼは二階席の一列目右から八番目、

歌舞伎座なら一等席ですが端に寄っていると言う事で二等席でした。

席につくと・・・特等席!でした。おまけに、楽団席まで覗ける席です。

主人はレ.ミゼは舞台が暗くて難解だったと言っておりましたから、

日本で見てから行きましたが、初心者には難しいミュージカルに思えました。

日本でも暗く、劇場が大きいので何をやっているのか、

オペラグラスなしでは見えない感じでした。

何故,暗いのか・・・わかりました!

劇場はあのバリケードが舞台いっぱいになるくらい小さいのです。

おぼんの向こうで次のセットが出来て(見えないのです)

スムーズに次の場面に繋げるためなのです。

(日本でもそうだったのかもしれませんが)

馬車が暴走するシーンでも舞台から飛び出さんとするくらい迫力ありました!

飛び出し方が段々とスローモーションになって

舞台ギリギリまで民衆が逃げてくるのです・・・本当に落ちそうでした^^!


配役は日本は皆さん美男美女でしたが,ロンドンでは役重視なのでしょう・・・

雰囲気は同じ感じでした。

こんなに小さい舞台、楽団はどうなっているのか、とても興味有りましたが、

弦楽器もありましたが、七~八人でシンセサイザーを駆使しての演奏でした。

冬は六~七万でロンドンに行けるフリーのチケットがありますが、

水、木はマチネーがありますし、

上手にすればミュージカル三昧が出来るのではないでしょうか!?

テロの心配,食べ物にこだわらない方にはおすすめです!

今回は5000~8000円のチケットでしたが、

歌舞伎座の一等席、それ以上の席でした。

俳優さんの表情が手に取る様に良く見え、

レ.ミゼはロンドンでは感動してきました。

熱烈なレ.ミゼファンのかたならどう思われることでしょう・・・

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2005年10月 2日 (日)

梅田芸術劇場公演情報

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梅田芸術劇場 レ・ミゼラブル公演公式HP 

公演概要、キャスト表からチケット入手方法、劇場へのアクセスなど。

また、今期公演に必要な情報のみならず、過去の舞台のアレコレ、

レミゼの楽しみ方等々、情報満載!!

◆2005年12月8日(木)初日~2006年1月15日(日)千秋楽◆

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2006年3月中日劇場

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中日劇場のサイトに、3月公演のキャストが出ているよ!

と、お知らせ頂きました~。

公演案内の2006年3月をクリック!

裏面拡大をご覧下さい\(^o^)

◆2006年3月1日(水)初日~26日(日)千秋楽◆

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2005年9月11日 (日)

レミゼ始動

lesm_ao 一般発売前から、出演者の後援会等での扱いもすでに

始まっていたのですが、昨日の梅芸一般前売り開始をもって

いよいよレミ大阪冬の陣始動!!という感じですね。

今日、ふとレミが聴きたくなり、青盤を聴いているのですが

やっぱり、すごく心震える。

私は、掴まれてしまったんだなぁ~とつくづく想う。

そして、目の淵に涙をとどめている。

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2005年7月30日 (土)

レ・ミゼラブルの原作(3)

remize3 う~ここのお家放置したままだった^_^;

いよいよ梅芸のチケの手配も出演者のファンクラブあたりでは

始まっているようだし、9月には一般前売り開始。

レミ原作第3巻には突入しましたが、遅々として進まず。

(最近頁をめくるヒマなしだし)

「ロンドン行くー!!」と言っていたがテロになってしまったり、と

状況はプチ変動中~

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2005年6月14日 (火)

『ザ・コンプリート・シンフォニックレコーディング』 by 茨牡丹

B00002MNL3 昨年(2004年)博多座でレミゼ・デビューした茨です。

その後、夏の梅田、年末の中日劇場のレミコンを経て

先月(5月)のSP(二日目の25日)を観に帝劇へ

遠征してきました。

今日は、先日購入したこちらのスタジオ収録ノーカット盤3枚組CDが、

すこぶる良かったのでお勧めします。

レ・ミゼラブル 【ザ・コンプリート・シンフォニックレコーディング】

お勧めポイント

★日本版の舞台を観てると(残念ながらこの人は)

 与えられた役が求める技量に達してないな~

 ってな人がチラホラいらっしゃいますが、この盤には当然のことながら皆無です。

★スタジオ収録ですから、音の奥行き、それぞれの役の音のバランスが良い。

 聴こえてくる音量、方向など、作曲した人の要求(設計図)に限りなく近い

 理想的な形で再現されているのでしょう。

 『ワンデイモア』なんて、艶のある豊かな声量の“てんこ盛り”鳥肌が立ちます。

 効果音がちょっと淋しいと感じるかもしれませんが、

 邪魔な客席の雑音がいっさいないので、

 まるでオーケストラボックスの指揮者の位置に座って

 貸切状態でレミゼを堪能できます。

 (フライング拍手もブラボー野郎も、くしゃみも咳き込みも携帯着信音もなし!)

★ノーカット版。

 目を閉じればそこに舞台の情景があざやかに蘇ります。(太鼓判!)

 『最後の戦い』の後、静寂の中からオーボエのソロ、

 やがてオーケストラで盆が周り、バリケードが浮かび上がる。

 そこには、息絶えたアンジョルラスの姿が~~~!

 …とタップリやってくれます(笑)。

 今のところ私は日本版キャストの中で、この役は絶対この人でなくちゃ!

 という強い思い入れがないのと、

 この「ミュージカル♪レミゼラブル」に関しては、

 特定の俳優さんより作品そのものに惹かれていますので、

 作品が求めるそれぞれの役割を高水準キャスト&スタッフでクリアしてる、

 こうした盤に巡り合いますと極端な話、生舞台より、

 こちらの世界(=CD)に浸っていたいな、、、と思うくらいです。

 

レミゼ欠乏症になった時の服用薬として最適なノーカット盤CD、是非お試しを!

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2005年6月 6日 (月)

レ・ミゼラブルの原作(2)

remi2やっと第二巻に読み進み、

ジャン・バルジャンとコゼットの出会いの場面となりましたが、

彼が、コゼットのために用意してきた服というのは

「喪服」だったのですね。

みなさん、衆知の事実なのかもしれませんが、

舞台を観ていた時には、私はまったくそんなことには気づかず、

修道服とか、黒に白襟の服とか、ちょっとクラシカルな感じのデザインが

過去、好きだった時期があり(今も好きですけど)

単に、そういう「デザインの服」との認識でした。

母を失った事を知らぬ少女へ、せめて弔いの為の衣服を着せる・・・

その描写。

車内で読んでいる時に、その場面に遭遇してしまったのですが、

思わず涙を零しそうになりました(/_;)

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2005年6月 1日 (水)

レ・ミゼラブル2000回SP観劇白書(1) by Rin

今回のSP公演の自分的二大ヒットが、

鹿賀丈史さんのジャベールと石川禅さんのマリウスでした。
(以下鹿賀ジャベで)

鹿賀ジャベを見て色々なことに気づかされた。

エビローグで登場人物は「光求め高まる歌の声が」と、

まばゆい光の中に入っていくが、ジャベールはいない。入れない。

「ジャベールは闇の世界に堕ちたまま」(byスズマちゃん)なのだ。

ジャベールは「対決」の歌詞でも出てくるが、牢獄で生まれている。

惨めで、泥沼の人生を送っている。

鹿賀ジャベは最初の登場の瞬間から、不吉な影をまとっていた。

このあと暫くジャベールは出てこないが、

こんな強烈な負のオーラを放たれたら忘れるわけがない。

ジャベールがどういう人間なのかを、登場の瞬間に強烈に現していた。

まず私はそこに「やられたー!」と思ってしまった。

過去のジャベールキャストで私が見たことあるのは、

村井国夫氏、川崎麻世氏。

タイプの全然違うジャベールのダブルキャストは凄く楽しめた。

今のキャストに「骨太・執念の塊」タイプのジャベールがいないのは残念…。

(鈴木綜馬氏だけ未見なのだが。)

そして鹿賀ジャベが圧巻だったのは、二幕。

砦から逃がされ、地下道、自殺に至る演技力!

余りに凄くて、感想すら述べられない・・・。

とりあえず今日はここまで。誰かフォローをお願いします。

*ところで初演の鹿賀ジャベ、記憶にしっかりと残っている方いますか?
私も見ているのですが何せ一度だけ。記憶が薄い…。
初演の頃はもっとシャーフな感じで演じてた気がするのですが、どうでしょう?

********************************

…ちょっと補足。

「キリスト教では自殺は罪」よく知っていることではあるけれど、

鹿賀ジャベールを見ていて改めて痛感させられた。

砦でバルジャンに逃がされ、地下の下水道で再会、

見逃してしまい、自殺に至る。

一連の流れが、観客である自分に、自然に入ってくる。

すとん、とその行動が納得出来る。

本当に色々なことを考えさせられた鹿賀ジャベールでした。

一緒に鹿賀ジャベールについて、熱い感想を語ってくれたスズマちゃんの言葉を

一部引用しています。どうもありがとう。鹿賀ジャベールをもう一度みたいなぁ・・・。

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2005年5月29日 (日)

レ・ミゼラブル2000回スペシャルパフォーマンス顛末

レ・ミゼラブル2000回達成スペシャルパフォーマンス。

なかなか予定が立てられず、当日券も出るとのことで、

5月29日の大楽に観よう!と単純に考えていました。

しかし、SP公演が始まってからの情報を聞くにつけ、

かなり、入手は難しいかな?と思い始め・・・

 

日々増えているらしい、当日券を求める人々。

60席程度の当日券に、100人強並んだらしい・・・という話が、

28日には昼の部を求める人が240人、

夜の部が160人との情報も来たり、

では、29日は昼だけで400人くらいかしら?と予測していたら、

なんと、本日500人以上の方が9時45分までにいらしたようです。

小さな劇場なら、これで満席になりそうな人数です。

ミュージカルでは売り出し日などにも、

こういう抽選方式があるそうですが、

私は初めてだったので、いったい、どんな感じなのかしら~と、

そのあたりも興味津々。集合時間も決まっており抽選なので

早く行く必要もなかったのですが、

やはり、ちょっと余裕を持って、9時には到着。

有楽町駅からの道すがら見えてくる劇場正面には、

ほとんど人影がないので、ああ、やっぱり抽選だし

皆、そんなに早くは来ないのね~と、

すでに、多くの人の列を予測していた私は、

その段階ではちょっと拍子抜けしました。

ところが、正面玄関に着いてみると、

「当日券のお客様は中に並んで頂いております。」

との案内で、ビックリ!!

あまり、売り出し日に並ぶ、という経験もないのですが

(歌舞伎の場合後援会にチケットを頼むことがほとんどなので)

”チケットを購入するために並ぶ”のは劇場の外側、という

固定観念があったので。

中に入ってすぐのロビーにも、人がいないので、あれ?と思っていると

「階段の方へどうぞ。」と促され・・・。

階段に並ぶの?危ないな~と思いつつ、ロビーを左折し

階段を目の当たりにすると、そこには、横列5人で

整然と各段に腰を降ろしている姿が目に入ったのでした。

立ちっぱなしよりは多少楽だし、人数も確認しやすいし、

なるほど~と関心。劇場周辺にも迷惑がかからないし、いいやり方ですね。 

そして、けっして自分が早く到着したワケでもないことを認識。

並びの列はすでに、階段から溢れ2階ロビーに到達し、

さらに折り返して、上手のトイレの方にまで延びていきました。

 

10時頃から抽選が開始されました。

前日までは、抽選箱は1つだったらしいのですが、

本日は人が多いので迅速化を計るため3つ用意され

ランダムに投入された数字の書かれた紙を引いて行きます。

そして、ここでもさらに、チェックが万全だな~と思ったのが、

一度私たちが引いた紙を係員が受け取り、

重ねて複数枚取っていないかを確認していたことです。

1番から80番までの数字が書かれた紙を引いた人のみ

当日券を購入する権利が与えられるのですが、

私は82番!で購入不可でした。無念(/_;)

(まあ、81番の方の気持ちを思うと・・・・)

 

とても、残念ではあったけれど、出来る範囲で可能性には挑戦(?)し、

劇場側の対応もフェアだったので、嫌な思いはまったく残らず、

スペシャル版と通常版のプログラムを求め、

ある種すっきりした心持で帰宅しました。

出窓から差し込む陽射しを浴び、ベッドで寛ぎながら

これからじっくり目を通します。

本日観劇の皆からの報告を楽しみに待ちつつ(^o^)/

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2005年5月22日 (日)

レ・ミゼラブル2006年4月帝劇公演

本日観劇の友人から、2006年4月帝劇上演決定!とのメールを頂きました。

さっそくレミゼ公式サイトを覗いてみましたが

詳細はアップはされておりませんでした。

日程はアップされました~\(^o^)/@5月23日確認♪

来年は、きちんと予定を立て、多彩なキャストで観劇をしたいと思います。

・・・と言っても、今年とは出演者は変わるのでしょうか?

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2005年5月17日 (火)

レ・ミゼラブル大阪公演

ume 梅田芸術劇場(旧梅田コマ劇場)

2005年12月8日(木)~2006年1月15日(日)

S席13,500円・A席9000円・B席5000円

※詳細は梅田芸術劇場ホームページでご確認下さい。

また、別所哲也さんの公式サイトに、

出演予定(1月2日~14日)が掲載されています。

【追記】レミゼ公式サイトにキャストスケジュールが発表されました。

Les Miserables 2005日本公演公式サイト(東宝)

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2005年5月13日 (金)

世界のレミゼ

レ・ミゼラブル公式サイト

チェコ、ドイツ、メキシコ、イギリス、アメリカ

世界のレミゼの舞台の情報が網羅されています。

動画もサウンドもあり(ToT)@感涙

う~もう寝ないと明日がいや今日の労働が辛いのは分かっているのですが・・・

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2005年5月 9日 (月)

レ・ミゼラブルの原作

remize

レ・ミゼラブル原作、新潮文庫版を購入しました。

勤務先のビル内の書店の棚に第1巻のみ陳列されており

頁数も多いし、読了後、順次購入していけばいいかな・・・

と思っていたのですが、レジで、つい口をついて出たのは  

「全巻ありますか?」の言葉・・・で、全5巻を購入。

  

休暇中は、松竹座のヤマトタケル観劇遠征などもあり、まだあまり読み進めては

いないのですが、ジャン・バルジャンと司教の対話場面の描写の中に、

下記に紹介した「メデュース号」という言葉が出てきて驚きました。

  

  >司教が「あなた」という言葉を、重々しい声で優しく、しかも愛想よく言うと

  >男の顔は明るく輝いた。徒刑囚に「あなた」と言うのは、

  >メデュース号の遭難者に与える一杯の水に相当する。

  >辱められた者は、尊敬にかつえているのだ。

  

ジャン・バルジャンは監獄では番号で、仮出獄をしてからも「おまえ」と呼ばれ

石もて追われ、司教に巡りあうことで、人間の尊厳と文字通りの空腹とで

心身ともに「飢(かつ)えて」いたものが、満たされていきます。

  

「メデュース号の筏」は、現実に起こった遭難事故を主題として扱っています。

この絵の創作にあたりジュリコーは、13日間漂流した150人の乗組員中、

僅かに生還した15人に実情を聞き、また死体置場に何度も足を運び、

死体のスケッチもしたそうです。

力強い大胆な構図、強い色彩と光による感情表現。救いを求めて手を振る人々と

死者もしくは死にかかっている人々を画面の左右に置くことにより、

希望と絶望の対比を強めている・・・と云ったあたりは、

この原作の冒頭のジャン・バルジャンに通低するものがあるように思いました。

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2005年5月 2日 (月)

レミゼの舞台面からの個人的印象

メデュース号の筏民衆を導く自由の女神

これらの絵画の画面構成や意匠を連想。

geri01メデュース号の筏:テオドール・ジェリコー(1819)

                                                                                             

                                                

dela02

民衆を導く自由の女神:ユジェーヌ・ドラクロワ(1830)                                                                                                          

                                                                          

 ※画像をクリックすると拡大出来ます。

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2005年5月 1日 (日)

レ・ミゼラブルとの出会い

澤瀉屋のお芝居が大好きで、他の分野の舞台はごく稀に観るだけでしたが

今年、2005年3月23日、レ・ミゼラブルの舞台と出会いました。

初見は、あまりピンと来ないまま前半の観劇が過ぎていったのですが、

ラストの、バルジャンが死に赴いていく場面で、涙が止め処もなく流れ落ち・・・

何が、こんなに自分の心を打ったのか、この物語のありか知りたくて

この頁を開設しました。

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