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2009年9月26日 (土)

ベスト・ミュージカル ~新日本フィルとともに~ 3

2009年9月26日(土) すみだトリフォニーホール

【出演】
石井一孝 岡幸二郎 鈴木綜馬 伊藤恵里 和音美桜
(コーラス)
海宝直人 川口竜也 二宮優樹 菅谷真理恵 中川奈緒子 三木麻衣子
【演奏】新日本フィルハーモニー交響楽団
【指揮】竹本泰蔵【構成・演出】忠の仁
【編曲】佐藤泰将 中村暢之 牧戸太郎 丸山和範

とても、贅沢な時間でした。
豪華な出演者、74名のオーケストラの奏でる厚みのある演奏、
音響の良いホール、先走りの激拍手をすることもなく
最後の一音、あるいは「間」を待って拍手を送る聴衆。
すべてが揃った、良い時間でした。
一部、喋り足りなかった方がおられるようですが(笑)
ハイ、次回は、三部構成で、OKAZU弾丸TALKも希望。
聴き足りなかったヒトより~

【9月27日曲の感想ちょっと再編集】

Program

01.シーズンズ・オブ・ラブ 『レント』~ALL
02.愛せぬならば 『美女と野獣』~鈴木綜馬
03.アイ・フォール・プリティ 『ウエスト・サイト・ストーリー』~和音美桜
04.サンセット・ブルーバード 『サンセット大通り』~石井一孝
   ※訳詩もカズさん参加
05.愛した日々に悔いはない 『コーラスライン』~伊藤恵里
06.シーイング・イズ・ビリーヴィング 『アスペクツ・オブ・ラブ』
   ~岡幸二郎・和音美桜
07.ラック・ビー・ア・レディ 『ガイズ&ドールズ』~鈴木綜馬
08.私はイエスがわからない 『ジーザス・クライスト・スーパースター』
   ~伊藤恵里
09.ゲッセマネの園 『ジーザス・クライスト・スーパースター』~石井一孝
10.明日への階段 『ルドルフ』~岡幸二郎
―インターミッション 20分―
11.ブイドイ 『ミス・サイゴン』~オーケストラ コーラス
12.ホワイ・ゴッド・ホワイ 『ミス・サイゴン』~石井一孝
13.すべての山に登れ 『サウンド・オブ・ミュージック』~岡幸二郎
14.アイ・アム・ザ・スターライト 『スターライト・エクスプレス』
   ~鈴木綜馬 海宝直人
15.オール・アイ・アスク・オブ・ユー 『オペラ座の怪人』
   ~石井一孝 和音美桜
16.ソー・イン・ラブ 『キス・ミー・ケイト』~
17.メイク・アワ・ガーデン・グロウ 『キャンディード』~岡幸二郎
18.私だけに 『エリザベート』~伊藤恵里
19.闇が広がる 『エリザベート』~鈴木綜馬 石井一孝

EC.「エニィ・ドリーム・ウィル・ドゥ」
   『ヨセフと不思議なテクニカラーのドリームコート』
   ~ALL

今日が来るまでは、どんな曲目かしら?とワクワクし、
開場してプログラムを頂いてからは、誰がどの曲かしら?と想像を巡らせ・・・。

1曲目のシーズンズ・オブ・ラブ、ちょうど先月来日公演を観劇して
感動覚めやらぬところだったので、初っ端からウルウル(/_;)してしまいました。
カズさんのロジャーが観たい観たいと友人らで言っていて、昨年のクリエレントも
そして、再演される日本版レントも、「シニアチーム作って~」とまだ言い続けてる。
(シニアチームて(-"-)?)
カズ&幸二郎揃い踏みで、どうなるのかな~と思っていた司会(!?)
一応、出だしは、カズさんの仕切りっぽかったけど、幸二郎さんの衣装に
突っ込み入れたりしているうちに(冒頭のショールは100年前の帯だそう)
綜馬さんのオケ紹介飛ばそうとしたり、スタンダードな司会という意味では
綜馬さんの方が適任かな?との思いもあったけど、
とにかく、カズさんも幸二郎さんも喋りたそう・・・
でも、喋りまくると曲が終わらないということで、以後、アンコール曲になるまで
MC(MC?)はなし。(つまらん・爆)

いやいや、その後は、素晴らしい音楽の、物語の世界が
創りあげられていきました。

え~っと、どうしても、感想は、カズさん、幸二郎さん中心になります。
ご容赦!

シーズンズ・オブ・ラブは、カズさんがラスト、もうちょっと
フェイク入れたそうなところで、終わってしまった(笑)
「Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes」を
几帳面に発音する幸二郎さんもツボ。

サンセットブルーバード
後でよくプログラムを、眺めてみると、カズさんも共訳。
このミュージカルは全然知らないので
イマイチ、曲への想い入れを個人的にし難いけれど、次回、
聴くチャンスがあったら、もう少しきっちり聴いてみます~。

ゲッセマネの園
幸二郎さんも、以前、トークイベントか何かで演じてみたいと
言ってらしたので、カズさんOR幸二郎さん、どちらでも
ありえるかな~と思っていたけど、カズさんでしたね。
原語で熱唱。ハイトーンになってもオケに負けない、格好良い歌唱でした。

明日への階段これは、STBで
ルドルフから、ヨッシー曲を歌うみたいなこと匂わせていませんでしたっけ?
ルドルフは、うっかり(笑)11回も観てしまいましたが、
舞台以外の場所で、こうして聴く方が、
楽曲の良さがより理解出来るような気がする(あくまでも、私個人的に)
芳雄くんファンの友人も同行でしたが、劇中では、なぜか唐突に
井上芳雄オンステージ!?みたいに、コンサート始まっちゃった?
みたいな投入で、本人も、舞台中は高音がちょっとブレるときもあったけど
幸二郎さんだと、安心して聴ける、とのコメントが。
本公演中は、この曲を策略を持って聴いていたであろう幸二郎さん・・・
じゃなくて、ターフェ。まっすぐで伸びやかな、いい曲ですね~。

ブイ・ドイ
う~ん、これは、幸二郎さんの歌唱かと思ってましたよ~(泣)
でも、明日への階段からの曲順で、2曲続けてはないだろうし、
もしかしたら、カズさんのブイドイ、幸二郎さんのホワイ・ゴッド・ホワイも
フェイントでありかな?と思っていたけれど、オケ演奏でした。
いえ、オーケストラの演奏も、本興行では味わえない趣があり
良かったですけれど。でも、途中まで、オーケストラ演奏+岡ジョン歌唱もあり?
なんて期待してました。

ホワイ・ゴッド・ホワイ
カズさんのクリスには間に合わなかった、遅れ来たミュージカルファンなので
聴けて良かった~!!クリスもレント同様、シニアクリスで再演ダメ?
カズさんのライブに初めて参戦したとき、暖かな包容力と、
この場には、安心して安全!にいることが出来る、と感じた。
「安全」なんて、工事現場の標語?みたいですが、
やっぱり、守られている感覚、セイフティ、と言ったような。
カズさんのホワイ・ゴッド・ホワイからは、何故出会ってしまったのだろう?
という、単なるホワイでなく、すでに彼に委ねられてしまった少女の命への
無為の愛情と、クリアな想いを感じる。

すべての山に登れ
はじめて聴いたのは、川崎の時?
壮大な映画のサウンドトラック盤にも負けない、広がりのある豊かな歌唱。
ザルツカンマーグートの山々がパノラミックに目の前に出現しそうです。
曲も、幸二郎さんもオケ映えしますね~。

オール・アイ・アスク・オブ・ユー
清らかなすみれの園から卒業の和音さん。これが最初の試練(爆)
でしょうか?←3Dカズさんに迫られていた(そんな感想?>自分)
まっすぐな愛情が怖いくらいです(笑)

メイク・アワ・ガーデン・グロウ
幸二郎さん的には、今回、この曲が一番の大曲だったのかな?
歌い終わったとき、ふっと肩で息をついていた。
キャンディードも未見なので、物語を知らないのだけれど、歌詞から
すごく、根源的なものが伝わってきた。木を切り、土を耕し、
家を造ろうというような歌詞?
オーケストラ74名の奏でる重厚で重奏的な音に負けない
力強く、かつ癒しをも感じる、幸二郎さんの艶やかな声を本当に堪能した一曲。

闇が広がる
これも、幸二郎さんのリサイタルバージョンで、カズ&幸二郎もアリかな?
と思っていたけれど、カズ&綜馬さんでした。
ルックス的には、綜馬さんの方がルドルフにフィットする~との同行者の声(笑)
まあ、カズさんも根はお坊ちゃんキャラだけど。
エリザベートも何故か縁がなく、東宝版、ヅカ版、そしてウィーン版も未見。
でも、どの役者さんも、必ず、コンサート等でエリザ曲は歌われるので
一度、本公演を観て(聴いてみたい)です。

この曲が終わって、再登場の際に、ちょっぴりのトークタイム。
喋り足りなかったそうで、楽屋でずっと喋っていたという
カズさん、幸二郎さん。
ふ~ん、歌詞の見直しとかはしないんだね~と思う、素人の私。
それぞれの出演者の感想が、やはり、オーケストラとの共演で、
気持ち良く歌えたということに集約されるのだけれど
幸二郎さんの、いつも通り、平常心です。着替えに集中してました、
のトークに爆笑。
カズさんも、ちょっと大人になったので、汗かかなくなったとか?
(これは、冒頭のトークで言っていたかな?)

次回は、三部構成で、カズ&幸二郎激トークの時間も
あっていいかも、と思ったり、
このメンバーにキーヨが入ったらどうなるか?とか
いろいろ想像×妄想○して、終演後も盛り上がったのでした。
(同行者とお茶しながら答え合わせ?=どの曲を誰が歌ったか、を
したのですが、間違いを発見した方が、ご一報下さい・笑)
で、すみません、16番、どなたが歌われたか失念してしまいました・・・・

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コメント

休憩は10の後だと思います。
ソー・イン・ラブは鈴木綜馬。
アンコールは、「ヨセフと不思議なテクニカラーのドリームコート」から、「エニィ・タイム・ウィル・ドゥ」です。
岡さんが他の方より、一曲少ないのが以外です。
たくさん着替えてるから、感じなかったのか・・・。

投稿: anju | 2009年9月26日 (土) 23時37分

anjuさん、コメントありがとうございます。
さっそく訂正させて頂きますね。
復習タイムに、わざわざ大阪から遠征の綜馬さんファンの友人が
撤収してしまっていたので、イマイチ、確信が持てなかった
ソー・イン・ラブ。やはり綜馬さん曲だったのですね。
下手で歌うことが多かったのに、この曲のときはワリと上手にも
来てくれて、腕でリズム取りながら歌っていらした曲だったかと。
あの色彩の組み合わせ、胸のイエローのチーフ、印象的でした!!

『~不思議なテクニカラー』カズさんが、総天然色、総天然色と
叫んでいたのが蘇ってきました(笑)

投稿: yaya | 2009年9月26日 (土) 23時58分

いや~あまりに、堪能したので、アンケートでは物足りず
プログラムに記載のあったプロモーターさんに
是非、ベスト・ミュージカル、
第二回、三回よろしくお願いしますと、メール致しました(爆)
皆様も是非、多大なるご協力を!!

投稿: yaya | 2009年9月27日 (日) 13時47分

すみません。
エニィ・ドリーム・ウィル・ドゥでした。
訂正お願いします。

投稿: anju | 2009年9月27日 (日) 21時00分

anjuさん再度のお知らせありがとうございます。
訂正致しました。

投稿: yaya | 2009年9月27日 (日) 22時11分

こんにちは~細部に至るまでレポ有難うございました!
当日駆け付けられなかった私にとっては涙、涙の感謝で
ございます♪♪

それにしてもカズルドルフは意外でしたよね~
でもご本人もブログでおっしゃる通り、「クセ」になっちゃったり
して・・・・そして年末のディナーショーでは健ちゃんトートが
見れたりして!きゃは!

投稿: サンドラ@ウォータールー | 2009年9月29日 (火) 16時45分

サンドラ@ウォータールーさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
いやいや、まだまだ面白話抜けてるところが沢山あるのですが。
(話?歌は?・笑)
闇広は、声質的にもルックス的にも、逆かな?と思っていたけど。
カズさん、いろんなものクセになりやすいみたいね。
自他ともに認める憑依体質(笑)
ええ、シニアルドルフでも、シニアロジャーでも
楽しみでございます。(だから、シニアて…)

投稿: yaya | 2009年9月29日 (火) 22時18分

>(だから、シニアて…)

↑いやいや、シルバーよりはマシって。(爆)

お返事ありがとうございます♪

投稿: サンドラ@ウォータールー | 2009年9月30日 (水) 09時48分

行きたかった~(泣)
「メイクアワガーデングロウ」はキャンディードでは
どこで歌われたか印象なかったのですが
(というかキャンディードそのものがあまり思い出せず)
新妻聖子さんのCDに入っていて 
「こんなに素敵な曲あったっけ?」と思いました。
聖子さんのCDでは賛美歌みたいで 心洗われる感じです。
岡さんが歌うとどんな風になるかめちゃくちゃ聴きたかったじょん。ぜひぜひ 2回3回と続けていただきたいです。
(もしろん激トーク入りで)

投稿: kumigon | 2009年10月 5日 (月) 00時48分

すみません。
もちろん が もしろん になってしまいました(^-^;

投稿: kumigon | 2009年10月 5日 (月) 00時51分

kumigonさん、是非是非、企画制作会社にメールして下さい(笑)
ワタクシ、ホント、アンケートだけでは物足りなくて
メールしました。
え~キーヨ入りでも可(笑)とか。カズさんと、幸二郎さんに
いじられる、キーヨ姐さんが見たい。じゃなくて、
素晴らしい歌声を聞きたい。
とにかく、声量豊かで、歌唱力のあるメンバーに、フルオケ!!
って素敵過ぎです。

投稿: yaya | 2009年10月 6日 (火) 20時29分

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