ルドルフ~ザ・ラスト・キス~2
2008年5月7日(水) ソワレ
【原作】フレデリック・モートン著「A Nervous Splendor」
【脚本・歌詞】ジャック・マーフィ
【原案】フランク・ワイルドホーン&スティーブ・キューデン
【演出】宮本亜門
【出演】井上芳雄、笹本玲奈、知念里奈、香寿たつき、壌 晴彦、浦井健治、
畠中 洋、岸 祐二、新納慎也、三谷 六九、岡 幸二郎
【指揮】塩田明弘
【舞台監督】廣田進
【演出助手】寺﨑秀臣
公式サイトはこちら
順調に二日目です(笑)
やっぱり0回(初日。観客を入れての上演経験がない状態)と
1回の経験があるとでは、大きく違うのかな?
或いはそれは、観る方の自分の経験値かもしれないけど。
昨日の勢いで突っ走っているような、疾走感というか
高揚感のある、何か初日(かつ初演の)独特な感じが
唐突に懐かしいような気分にもなった二日目観劇。
今日の方が、歌も芝居も届いてきたのだけれど。
マイクトラブルは残念でしたが。
幸二郎さんも、自身のブログで書いていたけれど、
一幕のこのパートについては、スミマセン、懺悔したように(笑)
私、幸二郎さんのミス(歌の入り方間違えた(ーー;))かと思ってました(汗)
人の間に入って所作も付いているし、もともと、
歌い出しが難しそうなところで、昨日の初見でも、
あ、ここメロディーになっているんだ~と、ちょっとビックリ
な感じの部分だったので。
エグゼにコメントさせて頂いた文章が
分かり難くなってしまいましたが、
『命令次第』というのは二幕冒頭の、まったく別の曲で、
マイクトラブルのパートとは無関係です。
「どんだけ」にかかってます(笑)
マリーとの「対決」みたいな、『不吉な影』も凄いことになってますが。
バズーカ2曲!!
ターフェがステッキに右手を置くときに
リングが照明に凄く映えて輝きまくってますが、わざと?(笑)
自前なのかな~
ターフェはお衣装も一着しかないけど
(ロングコートをいつもなびかせている、ジャベールっぽい。
さらに、ルドルフを「泳がせておけ」ときた!)
かなり蓄財されていると見えて、やはりお洋服も煌いてます。
更に見えないところに刺繍入っているに違いありません!?
ターフェ、予測していた以上に出番があり、
ある意味、ファイファー以上に狂言廻しになっている。
芝居自体にファイファーを置かず、『命令次第』の演出も
ケレン味を抑えた、もっとリアルにルドルフを追い詰めていくものだったら
(まあ、夢か現かって場面ではありますが)
宮廷の権力闘争、陰謀がより深みをもって描かれたかも。
一歩間違えれば、ルドルフもルードヴッヒ二世のように、
精神に破綻をきたしてしまうか
あるいは、破綻をきたしたとのレッテルを貼られ
葬られていたのかもしれない。
(ルードヴッヒ二世といえば、ターフェのちょっと巻きの入った髪
スラリとした長身を見ると、どうしても、やっぱり幸二郎さん
ルードヴッヒよね~と思ってしまう。特に、中年以降はあんな感じで
髭を蓄えていたし…)
眠zzz
あ、上演時間だけアップしておきます。
ソワレですが、18時半開演、21時25分終演の表示で
昨日初日でも、カテコ&初日挨拶終わっても21時半ちょっと。
本日も、最後のカテコ終わっても21時23分と、
なかなか良いペース。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103735/41129724
この記事へのトラックバック一覧です: ルドルフ~ザ・ラスト・キス~2:





















コメント
こんばんは!今朝通勤途中にこの記事を読んで「そうか、2回目に期待していいんだ」と安心し、前記事を読んで「そう、そうだったんだよね」と納得した次第。初日観劇後、なんだかずっともやもやしていて…思いを上手く言葉に出来ない私はyayaさんのコメントのお陰でかなりスッキリしました!ありがとうございます。思ったより岡さんの出番が多いのは嬉しかったし、レ・ミとプロデューサーズとイベントしか知らない私には演じる岡さんも新鮮で嬉しかったけど、歌はこれじゃ岡さんもったいない!だし、作品全体としては緊急事態を回避してまで行く気になれるか?って正直迷ってました。でもこの記事で2回目に期待して行く決意です(笑)ガラコンのワンデイモアは青版CDで何度もリピートして欲求不満解消したけど、今回は…何度も通ってターフェの世界へ入り込むしか解決策はないんでしょうね!
通います(笑)
投稿 苔樹 | 2008年5月 8日 (木) 20時28分
>苔樹さん、こんばんは。
私は、登場人物にメチャクチャ感情移入して号泣(T_T)な
芝居にカタルシスを感じるタイプなのですが、
正直、そういう部分は、今日の観劇でも無かった。
共感するのは、やっぱりフランツ・ヨーゼフかな。
曲は、アンサンブル曲のメロディラインが結構好みかも~。
投稿 yaya | 2008年5月 8日 (木) 23時42分