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クリスマス クラシカル ディナーショー 祈り 2 »

2007年12月24日 (月)

東京會舘
クリスマス クラシカル ディナーショー 祈り 1

2007年12月23日 東京會舘 ローズルーム

【出演】岡幸二郎 新妻聖子 シルビア・グラブ


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【メニュー】
キングサーモンのマリネ、キャビア添えフヌイユの香りを乗せて
甘鯛のムニエール バジル風味のオリーブオイルソースと共に
ローストビーフ 洋山葵添え 温野菜
季節のサラダ 
苺のムース アイスクリーム添え
コーヒー
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食欲の前に「写真を撮る」と
いう作業をすっかり忘れておりました・・・
画像はデザートのみ(ーー;)
しかもピンボケ~

【12月24日追記】

【Set List】
クリスマスソングメドレー
オーホーリーナイト~ジングル・ベル~サンタが町にやって来る
赤鼻のトナカイ~サンタクロースがやってくる~ホワイト・クリスマス

祈り「ショパンの夜想曲」:新妻聖子
ピエ・イエス:シルビア・グラブ
誰も寝てはならぬ「トゥ・ランドット」:岡幸二郎
めぐり逢い:岡幸二郎
ジュピター:シルビア・グラブ
タイム・トゥ・セイ・グッバイ:新妻聖子
ともにいてアルゼンチーナ「エビータ」:新妻聖子
彼を帰して「レ・ミゼラブル」:シルビア・グラブ
時が来た「ジキルとハイド」:岡幸二郎
その目に「ジキルとハイド」:新妻聖子、シルビア・グラブ
ワンナイトオンリー「ドリームガールズ」:シルビア・グラブ
命をあげよう「ミス・サイゴン」:新妻聖子
ザ・ポイント・オブ・ノーリターン「オペラ座の怪人」新妻聖子、岡幸二郎
つばさ:岡幸二郎

眠・・・続く

あ、そうそう来場出来なかった方に朗報。
テレビカメラが3台!幸二郎さんの趣味の撮影。
自分の衣装は客席から、どう見えるのか?光具合は?
のチェック!!・・・ではなくて、シアテレです(放映日未定)
岡幸二郎氏いわく
「家でご飯食べながら見れば、これも立派なディナーショー」
座布団一枚!

はい、この夜も迷司会(もちろん褒めてます)の岡幸二郎氏。
でも、ラスト、会場の皆で「きよしこの夜」を合唱するとなったとき
(歌詞カードが各席に配られていた)
「いつもと歌詞違うので間違えないように」と仕切りまくっていた張本人が
思いっきり歌詞間違えてました。二番の方がかなり怪しいのに
歌詞カード見てなくて大丈夫かな~と思っていたら案の定…
これが、他の方の間違えだったら、すかさず
「だから、言ったじゃん!!」とか突っ込みそうですが。
これも、しっかり放映して頂きたいと存じます。

さて、時系列を戻しましてオープニングから。
どこから登場かな?客席歩きならいいな~と期待しつつ
舞台袖と会場入り口後方を凝視(←怖いっつーの)している間に、
上手の袖を覆っている白のドレープが、チラと揺れたのを確認。
袖からやわ・・・(何故かいきなり関西)と、ちとガックリ。
幸二郎さんが一番に登場したのだが、その瞬間、
「新調ちゃうやん!!」と思ってしまったワタシ・・・
衣装予告が結構インパクトあったので、
かなり期待値MAXになっていたため。

私の記憶が正しければ、
一着目のセンター留めのチャイナ風ジャケットは
昨年のタナボタの’Til Himで着用していたもの。
この曲の後がオペラ座で、幸二郎さん、数十秒くらいで、
ジャケット替えての登場だったのです。
センター留めだから脱ぐの結構大変だろうに「早っ!!」と思った。
なので、目撃した瞬間、アレ?これは見覚えある~~!と。
ということで、クリスマスソングメドレーの間は、このジャケット。

【本人解説】
>オープニングは黒のベルベットのチャイナカラーのジャケット!!
>勿論アルマーニです。シャツはヴェルサーチのラインのオーダー物

クリスマスソングメドレーの後が、
ディナーショーのタイトルどおり「クラシカル」な楽曲で
聖子ちゃんの「祈り ショパンの夜想曲」から。
今回のこのために、歌詞をつけての書き下ろし。
たった一日では、勿体無い~みたいな話が出た時、
聖子ちゃんがすぐ反応して、そうですね、
では、今日が「初演」です、と切り返し。
次が、シルビアさんの「ピエ・イエズ」
幸二郎さんのCD曲とは別物です。
「慈悲深きイエスよ」「ああイエスよ」と云った決まり文句なので、
同名異曲が多くあるのかな?よく分からないけど。
幸二郎さんが、ふだんミュージカルの舞台で聴くシルビアの歌と
まったく違う、と解説。でも、よく考えたら専門(ボストン大学の声楽家卒)
だもんね~というフリに、先生に申し訳けないくらい何年も
(クラッシックの曲を)歌っていない、とシルビアさん。

そして、次が、幸二郎さんの
誰も寝てはならぬ「トゥ・ランドット」
↑って、今この文字を打鍵していても、可笑しくて笑ってしまう。
ステージが暗転し、大曲にこちらも久々に緊張~。
固唾を呑んで(大げさ過ぎ)舞台を注視していると、
下手からなにやら光る物体がしずしずとスタンバイにかかろうと・・・
場内からは、クスクスと忍び笑いが。
忍んでない方もいらっしゃいましたが。
コレ、もし、ブログで予告してなかったら、フツーに受容出来た?
ような気がするのだけど、あまりにも、予告通りにジャラジャラ光っているので
可笑しくて可笑しくて仕方ない。ハイ、笑う曲じゃないです。
ええ、曲は素晴らしかった。感動しました。
ただ、マイク、ハウってしまうというか、音が割れてしまうというか…
声が良く出ていたので、マイクなしでも良かったくらい。
昨年のコンサートの時には、オケ負けだったのか、
幸二郎さんが力尽きたか?と言われていたラストの音も
しっかり聴こえた。素晴らしかった。でも、光モノ(爆)
石が光っているだけでなく、
スーツの生地自体が玉虫色で光っとる。

【本人解説】
>二着目はオーダー物でした。『誰も寝てはならぬ』だったのですが、
>笑いが起きたほど非日常的な衣装でした。玉虫ピンクのシルクにス
>ワロフスキーのビーズとラインストーンで刺繍を入れました。

歌の後、袖から出てきた、シルビアさん、聖子ちゃんもビックリよ。
お互い衣装は見せっこしてない
(↑これを言うときの幸二郎さんの嬉しそうなこと!)
この本番で、私たち同様初見(笑)でも、この間にドレス替えした二人も
結構光る素材で、何気に三人統一が取れている。
シルビアさんだか、聖子ちゃんだかが「靴まで光ってる~」と指摘。
靴見えませんでしたよ~。
幸二郎さんも、これ笑われる曲じゃないんだけど~とか言いつつ
客席の反応にかなり満足そう。あれ、もしかして不満?
もっと、真面目な「感嘆の声」を期待していた?
でも、ブログ読む限りでは、納得のいく成果が得られたかと。
エンジニアみたい~というツッコミに、更に話ふくらまし
いや、エンジニアというより「バンコクの街(夜の繁華街のネオン)」
自称、歩く舞台装置、歩くパッポン通りな素敵過ぎるお衣装なのです。

続いて「めぐり逢い」岡幸二郎。
これは、CDで聴くより、ライブが絶対いい。
別れが、絶対的な別れでなく、
「めぐり逢う日のための」別れなら、どんなにいいだろう、
と切実に歌詞が心に伝わる。
玉虫色だけど(爆)

ライトのあたり具合によって、生地がもの凄い強いサーモンピンクになったり
ゴールドやシルバーっぽくも光ったり・・・その上、ビーズとラインストーンが
尋常でない数量で、どうだ~!とばかりに輝いとる。

「ジュピター」シルビア。
これも、トークが発展し楽しかった!!シルビアさんの、
ジュピター(木星)だけが有名になって、他の惑星の立場は?
みたいなお話をされたところ、水・金・地・火・土・天・・・(でしたっけ?)
全部歌ったら、一年に一回、それじゃ、十二年かかってしまうとか
「惑星」をテーマにライフワークにすればいいじゃん、とか
幸二郎さん、そうやっていきなり、水・金~と出てくるところが素敵。
あるいは予習してたの?
そして、次が聖子ちゃんの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」
テーブルに着いたときに、お食事のメニューとセットリストが
一緒になったものが置かれていて、でも、誰がどの曲を歌うかは
書いてなかった。この曲は、内心、幸二郎さんで聴きたいな~と
思っていたのだけれど、聖子ちゃん、イタリア語で挑戦で大健闘。
そして、この曲の時の照明が一番個人的には好み。
なにか、“冬の木漏れ日”みたいな意匠を感じて、
メロディアスな曲調も相まって、じ~~んとしたなぁ。。。
ドレープ全体に薄いイエローが出て
木々の葉の揺らめきのようなイエローグリーンの照明があたり
そして、影絵のように映る文様が、秋冬の木立のようなシルエット。
いや、まったくそういう意匠ではないのかもしれないけど
私の眼には、そう映った・・・ということで。

今回は、実は聖子ちゃんが一番曲数多かったのではないかな。
そして、チャレンジ的な要素も大きかったような。
幸二郎さんも、ふだん地声(エポニーヌやキムにしても)で
聴くことが多いけれど、新鮮だったと褒めてましたね。

ここから、ミュージカル曲へ。
ともにいてアルゼンチーナ「エビータ」
これも、聖子ちゃん。
どうしてこの曲かというと、学生時代、
政治に興味を持った時期があり、総理大臣とかを「格好良い!!」と
思っていた事があるそう(笑)←笑ってはイカンか。
それを受け幸二郎さんが「祖父江町長」とかなら
イケるんじゃない?と。なんで、そこまで知っている?芸細かすぎ。
(聖子ちゃんの出身地>愛知県稲沢市祖父江町)
シルビアさんの「彼を帰して」についても
なにか女性が歌うと「(私の)彼を返してっ!!」って
感じだよね~タイトルだけ聞くと(なのか?)と、
幸二郎さん指摘。どうでしょう。
これも、セットリスト見た時には、CD曲でもあるし
何より男性が歌うものとの先入観あるから幸二郎さんだろうと
決め付けていたけれど、シルビアさんが歌うと知ってビックリ。
女性が歌うのを初めて聴いたけど
まったく、舞台を想起させず、ひとつの「美しいメロディ」という
風に聴けて、新鮮でした。これは英語で。
英語だったから、尚の事、レミの舞台が切実に甦る、
ということなく聴けたのかもしれない。

時がきた「ジキルとハイド」岡幸二郎
ここでまたお着替えです。
【本人解説】
>三着目はやはりオーダー物のタキシード!!
>タキシードクロスとシルクの切り返しの襟が特徴で、
>ベストは黒金の織りでした。

とってもスタンダード。っていうか、素材はもちろん豪華なのだけど
「タキシード」なカテゴリーという意味で。
綺麗にどの音も伸びて良かったけれど、
やっぱりマイクがちょっと・・・

その目に「ジキルとハイド」シルビア&聖子ちゃん
ハーフでインター育ちのシルビアさんと、帰国子女の聖子ちゃん。
英語でデュオ。
ワンナイトオンリー「ドリームガールズ」シルビア
幸二郎さんもマーメイドドレスで参加しようかと思ったらしい?
ってそれは、公演違いです。
命をあげよう「ミス・サイゴン」聖子ちゃん
さすが、本役~!
今年、四ヶ月帝劇で上演。
だけど、三人一緒に揃う日、揃う場面ってあったっけ?
という話になり・・・ないんじゃない~と。
レミはどうだったっけ?三人(エポ、ファンテ、ジャベもしくはアンジョ?)
本役のファンテでは揃わないとか
生きて揃うのはないかも・・・みたいな。
いや、恵みの雨で、エポが虫の息の時に揃う、死んでない~!!
とか、かなりコアな話題が展開されてました。

ザ・ポイント・オブ・ノーリターン「オペラ座の怪人」
聖子ちゃんは、命をあげようからそのまま舞台に残り
(この間にお着替えしたと思われる)
幸二郎さんが、後方の入り口から登場。さ~っとスポットライトが
後方を照らしたとき、もう、一着の石関係の衣装も浮かび上がりました。
【本人解説】
>四着目は黒のシルクタフタにスワロフスキーの
>ビーズや石を縫い込んで柄を入れた、かなり手の込んだ物でした。
>ボタンホールを飛翼仕立てにしてもらい、
>ラインは体の線に合わせて、殆ど立体裁断で仕上げてもらいました。

これは本人のおウチ(ブログ)に画像あり⇒こちら と こちら

ステージ上手にいる聖子ちゃんは、幸二郎さんを見詰め
幸二郎さんも会場後方から、ただ一点聖子ちゃんを見詰め
舞台のいち場面でもあるかのような迫力が漂っていました。
(関係ないけど、このタイトルを聞くと私は、カンザス←70年代に
ヒットしたプログレのグループ、の方を思い出してしまう・・・)

続く~

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コメント

こんばんは。ディナーショーに行かれて、本当に羨ましいです。早速のレポありがとうございました!
さて、私は先日名古屋のウーマンインホワイトを見に行ってきました。玲奈ちゃんを、ますます好きになりましたよ~。あの若さでこの実力もすごいし、そしてこのルックス、なんていとおしいんでしょう。
別所さんも素敵でした~。
メロディはすごく難しいんだけど、だんだん耳になじんできますよね。ラストは切なくて涙がこぼれました。

投稿: うろた | 2007年12月24日 (月) 18時46分

>うろたさん、こんばんは

ディナーショー良かったです。いろんな意味で(笑)
WIWも楽しんで頂けたようで良かったです!!
東京會舘と被ってなければ、名古屋大楽観たかった。
難しい複雑な楽曲ですよね、WIW。
絶対、鼻歌歌えない感じです。

投稿: yaya | 2007年12月24日 (月) 22時32分

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