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2007年8月 2日 (木)

2007レ・ミゼラブル 8月1日 ソワレ 

2007年8月1日(水) 帝国劇場 ソワレ 2階B席

バルジャン:今井清隆
ジャベール:石川禅
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉水洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:東山義久

MY初禅ジャベ!!

31日のカテコの阿部さんのご挨拶でも
「猛々しいジャベール」とのご紹介だった、禅ジャベ。
岡ジャベが黒豹だとすると、バッファローみたいな感じかしらん!?
とか、勝手に想像していたのだけど、終演後
すでに、禅ジャベ観た子たちに
「意外とあっさりだった」と初禅ジャベ感想メールしたら
「禅ジャベがあっさりなんてありえん!」と即レス返されました。
いや、私の肥大化した(?)想像よりは、あっさりという意味
だったのだけど、この日、今井さんも、抑え目だったので
それに合わせた演技プランだったのでは?と
同日観劇のコ(←呼びだし・笑)の見解も。

圧倒的な声量と歌唱で見せる・聴かせる今井バルジャンですが、
1日は、歌の力以上に、芝居の細かさで見せていく感じで
私は、こちらも好きな造形。

リトコゼとの森での出会いは
別バルは、一歩近づき、コゼ飛びのく。で、更に近づくために
もう一歩踏み出すので、コゼももう一度後ずさり、だったのだけど
今井バルは、最初の一歩でコゼットが飛びのいたのを見て、
すぐ、しゃがんで(目線を同じくして。子犬に近づくときと同じやり方。
上から覆いかぶさるようだと怖いけど、自分と同じ位置にまで
来てくれれば、多少威圧感は和らぐという・・・)近づいたので
コゼットも二度飛びのく必要はなかった?
ここは、花恋ちゃんが、ちゃんと相手の芝居を受けていて
凄いなぁ~と思いました。

そして、今井バルは、かなり戦っていることを発見!
マリウスが撃たれた!?の場面で、この日も
東山アンジョだから、まあ、マリウスの元へ駆け下りてくるのが
早いこと早いこと。で、だいたい同じくして、バルジャンの姿が
通常は目に入るのに、いない。
バルジャンどこ?と思ったら、バリケードの結構上方に
いらっしゃいました。一番戦っているバルジャンかも。
第二位(笑)は山口バル。梯子の中段くらいまで足をかけていた。
第三位はさとしバル。初見頃は戦う気なしでしたが。
そして、戦う気どころか「止めろ止めろ」と学生を止めに入るのが
別バル。(でも、31日は、そんなに止めに入ってなかったかも)
別バルも、いよいよ砦崩壊の寸前に、射撃の姿勢を取りますが。

熱い濃厚なジャベールをイメージしていた禅ジャベ。
ある、意味、マリウスの方が濃かった~~!!
というのが個人的感想だけど、
この日、何より一番驚いたのは、下水道で、ジャベールの方から、
気を失ったマリウスを抱えるバルジャンに近づいていったこと。
舞台センターまでツカツカ出て行きましたよ。
なので、√見ろ死にかけてる!って
マリウスの白目向いた顔が、ジャベールの真ん前!
大接近戦!!
バルジャンに腰引け揺れている岡ジャベとは真逆です。
その後の自殺は、あんな風に近づいて行ってしまった
そして、道を譲ってしまった自分への叱責?

そして、二番目に、いや、同じように驚いたのが
スターズの、√夜を見張る刑事たちだ
の「刑事」という言葉を発するところで微笑んだこと!!

はぁ~

(続く―かもしれない)

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