2007レ・ミゼラブル 8月20日 マチネ
2007年8月20日(月) 帝国劇場 マチネ 1階S席
バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:今井麻緒子(シルビアさん休演のため)
コゼット:辛島小恵
マリウス:小西遼生
テナルディエ:三谷六九
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:東山義久
誰だ~もう平日は休めない、マチネは観れない~
と言っていたのは…
というワケで、言いたい放題後、
すぐ仕事に復帰するのは無理だろうと
休暇を取りマチネ観劇。(↑なんだその理屈は)
マチネっていうのが、また良いのよね~。
ソワレだと、帰宅して寝て起きたら仕事~!!と
なにか、精神的にも物理的にも慌しいけれど、
帰宅後、ゆっくりと高揚感を鎮める時間があるのはいい。
◆今井バルジャン
8日のように、ここ大丈夫?と思う箇所は
歌そのものにはなかったけれど
明らかに、ボリュームはセーブされていますね。
あるいは、そういう演技プランなのかもしれません。
じわじわ~っと伝わってくる感じで好きな造形です。
特に、ここのところ今井さんの「お前がいてくれて」を聞くと
個人的に父の事を想い出してしまう。
状況はまったく異なるけれど。
34歳で4歳の私を残され妻に先立たれた彼が
ある夜、きつく私を抱きしめた。痛いほどに。
でも、その時「パパ、痛い」と言えなかった。
何か、言ってはいけないような気がして…
たぶん、父は泣いていたのかもしれない。
その時は「パパが泣いている」とは思わなかったけれど。
(客観的に見ると、子供って幼くても、結構その小さい頭で
いろいろな事を考えているんだな~と、思う。)
私がいて良かったのか、あるいはより辛かったのか
もう聞くすべもないけれど。
エピローグの蜀台へ火を灯す、は
キーヨバルが一番、安心できる(←私が・笑)灯し方。
火のついた蝋燭についてない方を傾け
その新(あらた)に火を灯した蜀台を手に持ったまま
テーブルの端に置く。
これ、火をつけた後、テーブルに置いて、
そのまま蜀台を横に滑らし端に置く方式だと
火が消えちゃわないか~?と心配になることがあるけど
キーヨ方式が一番スムースな感じ。
ちょっと気になったのが、森の中で、リトコゼに近づく場面。
今井さん、これまでは、結構、早めにすっとしゃがんで、
目線をリトコゼと同じ位置にするプランだったと思うけど、
今日、近づくときの足の運びも、いつもと違う感じがしたし
腰を屈めたりしゃがむときもゆっくりめ。
やっぱり、足か腰痛めてる?と思ってしまった。
◆花恋ちゃん
いやいや、いつもながら、可愛いです。上手いです。
バルが不審な近づき方になってしまったため
飛びのきっぷりも大きかったです。
◆岡ジャベール
自殺で、最初、右側の毛しか捌けなかった。
でも、今日は、凄い勢いでぶるん!と一振りしたら、
ばっさり、もう片側も捌けました。
(ブログのネタありがとう~。<違)
はい、逐一報告してしまってすみませんね―(笑)
(とブログ書いてるファンは心底陳謝←してません!←してないのか~)
(東京會舘参加者限定ネタ↑↑)
でも、きっと、幸二郎さんが一番楽しめると思うけど。
『岡幸二郎』検索して、ブログサーフィンしてみると。
本人も忘れている、あの日の舞台この日の舞台の
感激や感動および、重箱の隅をつついた様な、
それがどうした?な瑣末な感想や妄想(?)を。
山内さんも、いつもと違うことを目撃すると
リピーターは結構「お得♪」と思ってしまうと仰ってたことですし。
19日も観劇の友人が、昨日は三色旗イマイチ綺麗に
巻けてなくて、ほとんど白しか見えなかったけど、今日は綺麗!
と言ってる側から「ん~でも赤の分量が少なめかも~」と返す、
しょーもない自分がいるのでした。
(まったく芝居の根幹とは関係ないです。)
(でも、そういうあたりが丁寧で拘りがあるのが幸二郎さんの
良いところ!三色旗巻きと鬘の巻き!の質問が多かったのは納得。)
はい、そして、瑣末なことですが(笑)
仮釈放を告げる場面で、アベールくらいセンターまで進んで
部下?に指示あたえてました。
何かいつもより移動距離長いな~と。
今井バルだと、殴られた後、追いすがりませんね~。やはり。
さとしバルには、いつも足蹴にされるのに、
何故、足にタッチするまで追いすがる?
(急激に眠い~続く)
【8月21日追記】
観劇ないと仕事ある、これ摂理ね。
では、さくっと(すでに眠・・・)
幸二郎さん、各アンジョルラスの芝居は
いつも袖から観てるそうで、
それぞれのアンジョルラスのポイントを
語ってくれましたが(これアップ禁止事項?・笑)
(でも、だいたい私たちが思うことと同じだった~!)
翌20日は東山くんで、
撃たれて落ちるときの腕の形が美しい(所作つき解説)
とのコメントだったので、この日は、東山アンジョの腕を注視。
私は足の回し方も綺麗と思って、いつも、腕より足観てましたが。
ええ、幸二郎さん、観察細かいです。その通りの形でした!
今日は岡ジャベ!と学生たちの間では指差し確認(ホンマかいな)
されているそうだけど?―銃取られまい、逃げられまいと―
20日は学生の押さえが甘く、ジャベール脱出可能そうでした。
港さん見習って、二の腕をがっちり抑えなくてはダメよ~。
最小の労力で最大の効果を発揮します。
そういえば、1日の禅ジャベは、銃取れちゃって、でも、
誰も奪い返さないので、禅ジャベ、一度取った銃を自分でボロっと
手放してました^_^; どのジャベールも油断ならないのよ~!!
小西遼生さん、初見。
いろいろ身近な友人の感想や、ネットなどに出る感想(笑)も
見聞きしてましたが、思っていたより、
私は歌も芝居もオッケーでした。
(カフェソングは、もちっと頑張ろう~!)
恵みの雨も、エピローグも、予測していたより芝居してたし。
表情が固い感じに見えてしまうところが損かな?
それよりマリウスと言えば毛布・・・(言いたい放題参加者限定)
あ~いよいよ、泣きモード入るシーンなのに、蘇ってしまいました。
岡幸二郎さん、
本当に奥深いナイスなレミ解説(ツッコミ)ありがとうm(__)m
カーテンコールラストは、またまた、キーヨと幸二郎さんの
見返り美人!(それはタナボタ)ではなくて見返り投げキッス!!
二人で手を繋いで、ぱ~っと舞台奥へ駆け出し、
今日は何やらかすのかな~と思う間もなく振り返り、飛ばしてました。
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