2007レ・ミゼラブル 7月3日ソワレ
2007年7月3日(火) 帝国劇場 ソワレ 2階B席
バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:今井麻緒子
コゼット:富田麻帆
マリウス:山崎育三郎
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:田中利花
アンジョルラス:東山義久
岡幸二郎氏に遅れること一日(笑)
私の7月初日が開けました~!!
ってそんなには通えませんよ、もう。
とか言いつつ追加しそうで自分が怖い…。
あまりにも岡ジャベが愛しすぎるため、他のジャベールは
一体どんな造形なのだろう?と禅さんや(←あ、マリウスも)
阿部さん見たくなってきた~!!今さんも久しく観てないし。
博多座遠征に向けて蓄財もしないといけないのに、
自制、抑制の文字はないのか~>自分。
(博多方面からは、幸せすぎるお知らせが飛び込んできていて
気分はマリウス♪@虹の彼方篇。一緒に門柱越え出来そう!!)
※幸せをありがとう博多!!なのに、豪雨の被害が甚大のようで
お見舞い申し上げます。>九州地区の皆さま。(7/4)
【7月4日追記】
観劇がないと仕事があって、やっぱり時間がない~!!
◆祐一郎さん
今井さんか!?と思うくらい、椅子が幸二郎さん・・・
じゃなくてジャベールにぶつかりそうな、もの凄い勢いだった対決。
そして、エピローグ、かなり泣けました(/_;)
蜀台に蝋燭を立てての祈りから、やはり一度胸に手をあて
死期が近いことを、はっきりと知らせる造形や、
今、この瞬間、コゼットを抱きしめていることが出来る喜び
天に召され魂が肉体を離れていくところまで、ずっと祐一郎さん見てました。
(ので、マリコゼの様子が分からん)
そうそう、リトコゼに服着せるときは、やはり一回転。
◆育三郎くん
ひゃ~個人的に(ルックスは全然違うが)MYデフォの浩暉さんを彷彿。
あの、どんく・・・もとい、天然な感じ、素敵です。
コゼに会いに行こうとして落ちたらしい、という話を聞きましたが(いつ?・笑)
ますます、ツボりました(笑)褒めてます。
◆駒田さんと利花さん
レミ初見の頃から、いくつかのシーンが絵画・宗教画の一場面や
その意匠に見えたりしていたのだけど(あれやこれ)
この日、宿屋観ていて、やっぱり、何か絵画的なものを感じた。
利花さんのテナ妻は、他の役者さんに比すると、
小芝居するところの所作はひと回り控えめだけど、
駒田さんと、ひとつひとつの場の納まりが良くて、
回廊に飾られた市井の人々を描いた絵画を一枚づつ
眺めているような感覚に陥った。
二階席のとあるブロックに座っていたのだけど、
何故かいつもより、照明効果、特に明暗がはっきりと分かり
基本的には暗い(黒い)舞台面の中に
設置されたセットと登場人物に当たる光(照明)が
くっきりと各場を浮き上がらせていて
それが、凄く挿話的な意匠で目に飛び込んできた。
◆東山アンジョルラス
来週まで会えないわ~と思っていたら、登板でした!!
山口×岡、くらいしかキャスト気にしておらず、
香盤表見ないまま着席してしまったのでビックリ!!
(いや、嬉しかったのでした。)
最初、ちょんまげ(違)二人目撃した瞬間、藤マリ止めとけ分が悪い!!
と思ったら、育マリだったり・・・^_^;
マリとのコンビ以上に、岡ジャベと顔寄せての作戦会議とか
デコ出して髪しばいてる、君ら従兄弟?
くらいな雰囲気の二人に激ツボリました。
実際は、よく見ると全然顔の造作違いますが。
なにか、系統?が似てる??
東山くん、日本語(歌詞)の発音が独特ですね。
か行はqua qui que、と聞こえるし
さ行は、頭が英語のthの発音するときの音っぽい。
ま、フランス人だからいいのか(笑)
死を決意するときも死んだあとも(カフェソングの幻)
微笑しているんですね。これ、私のレミ初見の頃も
あの幻の学生たちが、さりげなく微笑んでいるのが
余計、悲しくなる感じで好きだったのだけど
SPの時の、岡アンジョルラス率いる学生たちは
微笑む造形ではなかった。
グランはあまりニカニカ笑わないように~。
軽く!でいいのよー。
東山くんは、ホント、所作が綺麗ですね~。
バリケード、反対側へ落ちるときの、流れるような動作
お見事です~!
そして、初めてマジマジと見ました。東山給仕のステップ。
これが噂の(笑)
◆今井ファンティーヌ
う~ん、眼の演技?創り方違ってるような…
別の意味で、神経症っぽい目つきになってしまってない?
そして、それが繰り返されるから、ちょっと煩くて
感情移入出来ない。ずっと張りっぱなしでなく
芝居や舞台でのあり方に緩急つけて欲しい。
◆岡幸二郎
すでに、神がかった日の歌声をかなり(今期に限っても)
聴いているので、スターズ、悪いところはなかったのだけど
なにか、ちょっと物足りなく感じてしまった。
それが、なんなのか分からない。フツーに聴いていれば
まったく過不足のない、いい歌声です。
その代わり、自殺は、毎回超絶好調。降りてます。
√あいつの罪まで許していいか~は
もう、どこまで出るの?っていうくらいの
ボリュームと艶やかさで、日々聞き惚れまくり。
今日、あれ~?っと思ったのは
裁判所での顔。やはり、凄く照明が綺麗に当たるのが
見れる角度の席のようで、
ジャベールの顔がくっきりと見えたのだが、
なにか、とっても無防備な、子供っぽい(?)表情してた。
一瞬芝居忘れて、カワイイ~♪と崩壊しかけましたが、
なんで、ここで、こんな可愛い顔してるの?
と「???」な気分に。いや、可愛かったです(萌)
↑コレって観劇記?
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