2007レ・ミゼラブル6月15日マチネ
(SP公演千穐楽)2
2007年6月15日(金) マチネ 帝国劇場 1階S席
バルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
なんか、この記事「下書き」にずっと入っていたんですね。
でも、今から、さすがにこの日の細かい舞台の事は思い出せない
っっていうか「思い出は美しい嘘をつく」可能性が高いので
ディティールとしては、この残っている部分までアップ。(11/4!)
え~っと続きはテロリスト(違)←しつこいし
―でもアブダビ空港とか似合いそうなんだもん―
からですね。(文脈ワケわからん)
まあ、予習すると云っても、
あのスラリとした背格好で、何役早替えしても、目に付くでしょ、と
そんなに細かくは事前チェックしなかったので
「一日の終わりに」は出ないかな?と勝手に思っていたのです。
(ああ、ホント、今まで見てませんね。他キャスト@アンジョのこと)
アンサンブルの聴かせどころの曲のひとつだし
幸二郎さんみたいに、飛びぬけた役者さんが入ってしまったら、
全部、持ってっちゃうんじゃないか?とか思って。
だから、最初にセンターに「背の高い人」を見つけた時、
違う役者さんかも?と一秒考えた。が、
手の形が明らかに「岡幸二郎」で即本人確認終了。
手の所作が渇望を表していて
そして、全体的に漂うムードが、メチャクチャ男っぽい(萌)
さらに、ロウワークラスになったペイル系かも。
この曲は揃うと、とても、格好良い曲ですよね。
明るいのか暗いのか(曲調が)分からんところもツボ。
楽は、席がわりと前方だった事も手伝い、なかなかの迫力でした。
そして、ここからさらに、工場労働者に早替え。
男っぽい失業者から、妙にキュートな労働者へ。
お給金貰うときに、なにか、デスクの上をチェックしてません?
その他の場面では、「いますぐ、クビ!」歌うまで、
ホケ~っとしてるのに(役柄上・笑)
可愛い顔して、肝心なとこはハズしませんね。
(そういう役作り?いや、演技プランないそうだから、
自然に「給与計算間違ってないよねっ。」なのかしらん。)
あ゜~しかし、ホント、すみません。
この場主役のファンティーヌもイザコザも
全然観てませんでしたm( _ _ )m
赤線地帯の治安官。
凸凹コンビに飼い馴らされたらしい私。
この日、な~んの違和感もツッコミも感じず、
(いや、実は、こんなのんきに感想書いてる今と違って
もの凄く緊張しつつ観ていたので、突っ込む余裕なし)
ひたすらスラリと伸びた長い脚と、リアクションに注目。
市長であれ、警部であれ、誰かしらの指示がなければ
動けない、でも、心が先に動いてる感じが
ファンティーヌを抱き上げる前に出ていた。
裁判官も、怒涛の告白をするバルジャンをぶっちぎって
(べっしースマソ)裁判官にロックオン。
どうせなら、もっと時代がかった英国法廷風の拵えでもいいかも。
もう、このSP楽は、べっしーも絶好調。
宿屋では、投げ飛ばした椅子が、
ぱかっと他の椅子にハマってしまったくらいです(そこ?)
と、椅子といえば前後しますが、病室の対決では、
今井さんは、椅子ごとジャベールにつっかかっていくか!?
と思うような、身体の前面にぐわ~っと押し出してから
椅子破壊してたけど、べっしーは、
身体の前面に出す(ジャべ向かって突き出す)ことはなく
自分の上方に持ち上げ破壊。
絶対、鹿賀さんにぶつける心配はないやり方。
これは、相手が鹿賀さんだから、ということではないのかも
しれないけれど、前日の、突進しそうな今井バルの印象も
強かったので、ふっと目に止まった。
そして、「(牢獄で)ジャベール!!」のハモリは
べっしーと鹿賀さんの声質は交じり合わないので
二人の「声が対峙する」感じで良かったです。
裏切りのワルツでの最初の500フラン札コップ止め(笑)も健在。
ここがヨーロッパ人っぽくってツボ。
ベガーズでは、スタンバるアンジョルラスを
オペラで追いつつ待機。
今日で帝劇見納めかと思うと感慨もひとしお。
| 固定リンク



















コメント