ウエディングの給仕
こんなところにも見所(為所?)があったんですね~(笑)
2007年6月27日(水) 帝国劇場 ソワレ 1階A席
バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:菊池美香
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:坂本健児
幸二郎さん、6月登板終了!!
これで、気が済んだんですか?>自分
2007年6月26日(火) 帝国劇場 ソワレ 2階B席
バルジャン:橋本さとし
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:辛島小恵
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:田中梨花
アンジョルラス:原田優一
う~ん、進化を期待のさとしバルジャン。
22日よりも退化していたかも(ーー;)・・・
2007年6月24日(日) 帝国劇場 ソワレ 2階B席
バルジャン:今井清隆
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:富田麻帆
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:岸祐二
今日、一番びっくりしてしまったのは
2007年6月22日(水) 帝国劇場 マチネ 1階S席
バルジャン:橋本さとし
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:辛島小恵
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:瀬戸内美八
アンジョルラス:岸祐二
岡ジャベ三日目♪←はいはい。もういいです。
ずっとジャベールですから、向こう四ヶ月。
で、橋岡初日です!
(19日からこの週末ですべてのバルジャンとの初日が開けるのね。)
2007年6月20日(水) 帝国劇場 ソワレ 1階S席
バルジャン:別所哲也
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:駒田一
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:原田優一
岡ジャベ二日目(笑)
&別岡初日\(^o^)/
あ~やっぱり、岡ジャベ、
別バルにはちょっと特殊な愛がありますね?
(誰に聞いているのやら)
2007年6月19日(火) ソワレ 帝国劇場 2階A席
バルジャン:山口祐一郎
ジャベール:岡幸二郎
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:渚あき
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:徳井優
テナルディエの妻:森久美子
アンジョルラス:岡幸二郎
祝☆岡ジャベ初日!!な気分で臨みましたが
う~ん、いくら大好きなレ・ミでも、
そうそう神様は降臨しないと知った舞台でした(ーー;)
2007年6月15日(金) マチネ 帝国劇場 1階S席
バルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
なんか、この記事「下書き」にずっと入っていたんですね。
でも、今から、さすがにこの日の細かい舞台の事は思い出せない
っっていうか「思い出は美しい嘘をつく」可能性が高いので
ディティールとしては、この残っている部分までアップ。(11/4!)
2007年6月15日(金) マチネ 帝国劇場 1階S席
バルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
はぁ。。。。。放心。。。。。
いい舞台でした。
べっしーも、やっと初日開けた感じで、本来の芝居の良さが出てましたね。
特に、マリウスへの告白、そしてエピローグは、こちらもボロ泣き(/_;)
あとは、やっぱり、岡幸二郎を観てました。
も~生まれてきてくれてありがとう
この舞台、アンジョルラスをありがとう!な気分。
衣装展示は厳密には、場面全部は展示されてないのですが
個人的なシーンのツボとファションチェックなど。
囚人(囚人)⇒労働者(農場)⇒客(宿屋)⇒見物人(教会)
⇒失業者・労働者(工場)⇒治安官(赤線地帯)⇒裁判官(裁判所)
⇒アンジョルラス(パリからエンプティカフェ)⇒ 給仕(結婚式)
⇒アンジョルラス(エピローグ)(カーテンコール)
『』内は展示の解説より。

囚人・労働者・宿屋の客・見物人
『アンジョルラス登場までの45分間、7役を演じます。
まずは囚人から。囚人番号24564』
『この囚人の退場の後、次の板付きまで数十秒
下手袖で早替、衣装さんが待ち構えています。』
囚人は、バルジャンと二人、妙に背が高いので目立ちます。
しかし、12日の記事でも触れたけど、バルジャンより
囚人番号古いって、何やらかしたの~?
農場労働者は、麦わら帽子がいちだんと尖がっていて
更に背が高いのが目印。
麦わら帽子取って宿屋の客。
バルジャンと背中合わせに座り、なんだよ~って感じで振り返ります。
バルジャンが宿泊を断られ、ガオガオ(違)するところで
肩を押さえに入ろうとします。ガンバレ!(どっちが?)
で、次に見物人となるワケですが、ここも先に書いたように
首に架けていたピンクのチーフを、デコに巻いているのが
個人的にツボ。無性に可愛い。
でも、ちょっと違った時代設定の人にも見えます。
(カリフォルニアドリーミングとか唄いそうなヒトとか)
デカイ身体を曲げて、前の人にへばりついて覗き込んでいる姿が複雑(笑)
いいな~あんなに幸二郎さんにくっついて貰えて!!とガン見。
そう、くっついているのは、よく見たら男性なんだけど←やっぱり女性。
二人の女性に接触(笑)しつつ覗き込んでいる(羨)←!?

失業者・労働者・治安官
『次のシーンの労働者の衣装を着込んだ上から、
ニットマフラーと、指なし手袋を装着して失業者を演じます。』
これがね~失業者っていうより、頭から顔からスッポリ隠れる黒のマフラー
テロリストのようですの。
工場労働者が、このハンチングみたいな帽子を被ってる
マネキンの画像の衣装ですが、幸二郎さんだけ妙に目立つ・・・
デカイという他に、何かが違う・・・と思っていたら、そう帽子の被り方!
他の人は、この見本(?)どおりに被っているのだけど
幸二郎さんは、ツバのところを完全に上にあげて
また、帽子の後頭部の膨らみを潰して被っている。
で、全体的になんかカワイイビジュアルに仕上がってマス。
下手から出てきてお給金貰った後
殆ど、上手後ろの柱のところに、しょんぼり座ってますが、
(「今すぐクビ~」で突如ハッスル・笑)
これは、舞台稽古時に、どうしても目立ってしまうので、
ケアード氏に「Sit down plese,Kojiro」と指示出されたと思う(妄想)
治安官は休めのポーズ、脚が長くてキマります。
(あ、他意はない)

裁判官・アンジョルラス
裁判官ね~。これも短いシーンだけど、なりきり度が秀逸すぎ。
(わざと)固めの手の動きに注目。
アンジョルラスのこの衣装は、ロングジャケットを
さ~っとはおるところが好き。
袖を通し、両襟を持ってピッピッと身体にフィットさせるまで
流れるような、とても綺麗な所作ですよん(萌)

アンジョルラス・給仕
『カフェソングの退場から、約三分半の所要時間で衣装を
全取替、給仕の制服に白の化粧、かつらを被ります。
タイツまで履きます。』
宴会場の誰よりもノーブルな給仕(おちょぼ口除く)
コスチュームプレイ似合いすぎ。
ほ~っんと、こんなデコラティブなヅラがハマるヒトいないですって。
しかしですね、「だんだん汚す」ならともかく
「だんだん綺麗になっていく」化粧の仕替えですから、
大変だと思います~。お疲れ様です!!
※幸二郎さんの方が、マネキンよりスタイル良いので実物は
これらの画像より、もっと格好良いです。(←はいはい)
2007年6月14日(木) マチネ 帝国劇場 2階B席
バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:新妻聖子
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
は~流石に昨夜は、残りチケット二枚・・・
と思うと、シミジミ寂しくなってしまいましたよ(/_;)
毎日、お~観ても観ても、まだチケットあるわ!!と
嬉しかったのに、私の夏休みも終わろうとしています。
(つか、これで有給使い果たしました~
来年の2月まで病欠も出来ない私。)
その、大切な一枚で本日も観劇。
今日の、アンジョルラスで一番泣けてきたのが
マリウスが死んだと思い、バリケードに駆け登っていく後姿。
マリウスの身体に触れ、ピリっとした厳しい顔つきから
ちょっと錯誤したような眼差しで視線があがり、
駆け上がっていく。その胸中が痛いほど伝わってきた・・・
◆「撃て―」は、昨日は二回とも凄く強く綺麗な発声でしたが
今日は、二回目がちと弱かった(昨日よりは、という意味で
弱いというよりフツーなのですが)
◆旗は軽く上方向投げで渡していた。
他日の「手渡し」とは異なるやり方。
(初日がトラウマになり←自分が―ついついチェックしてしまう。
だ~って世間的には、「岡が受け損ねた」でしょ?
違いますの。これも先に書いたように出手の問題ですの。
斜めに投げ上げたら、旗の巻いてある頭の方が重たい
のだから、落ちますって。
今日みたいに上方に向かって投げる上げる、が正解です。)
◆逆さ吊りは、ベストがちゃんと左右とも表の柄になっている時
がほとんどですが、今日は左側が、裏地(笑)
これはこれで、このアンバランスな感じも良い。
初日から三日目くらいまで、中央で廻り舞台が静止したあと
上手にさらに回りこむ途中で「カタン」と音がして、幸二郎さんの
右半身も、ビクっと動く感じがあって、心配していたけれど
SP後半に入ってから、それは解消された?
手足が長く、胸筋も張りがあって逞しく、美しい死体です(萌)
◆エポの亡骸に沿う、マリウスを抱きとめる、という演技プランが
あるけれど、私はコレ初見時、え~エポを最後まで見送らせて
あげなよ~と思ってしまったんですね。
その時は、藤岡くんは、 エポの亡骸にピッタリ付いていて、
そのまま、上手に一緒に 引っ込んでしまう?くらいの勢いでしたから。
でも、本日は、アンジョルラスに肩を抱かれる前に、
すでにエポと距離があったから、気落ちするマリウスに
慰めと励ましを与える、という自然な仕草に見えました。
ちなみに、昨日のいずみんマリは、運ばれるエポの亡骸とは
距離をとって見送り、すぐ、センターの武器箱に座り込んでしまったので
この抱きとめる演技プランはなし。 別の日のいずみんもこうだった??
◆バズーカ絶好調の今井バル。
♪悲鳴を聞いた~が超炸裂で、こっちがアナタの悲鳴(バズーカ)にびっくら。
コゼットじゃなくて(ホントはエポのだけど)
キーヨ(違)の悲鳴で、みんな逃げた。たぶん。
◆聖子ちゃんのオン・マイ・オウン良かった~~!
♪幸せの世界に縁などな~い、の後にタメがあって、
愛してる~以降に、凄く説得力があった。
この七日間聴いた中で、マイベストかも。
◆本日の給仕
出走前のサラブレッドのような脚に釘付け
お盆もカトラリーも、スカートの中で嬉しそうです(客も給仕も)
まずは、最初のスカートめくりで、ちょうど良いところにお盆が!
拾う。客ウケる。
そして、テナ妻の後方から、まためくる。拾う。客ウケる。
気を良くしてテーブルに戻ったあと、更に余裕時間のある岡給仕、
ステップ前の慣らし開始。これがね~(笑)、なんというか
馬好きな私には、どうしても、出走前のサラブレッドとしか思えない
膝から後ろに蹴り上げるという動作をしていたのですよ。
んで、確かに、昨日より歩幅の広い勢いのあるステップ踏んでました!!
2007年6月13日(水) マチネ 帝国劇場 2階B席
バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:笹本玲奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:辛島小恵
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
※(注)レ・ミ開幕以来「レ・ミゼラブル」で検索され
拙宅に到達される方が倍増なのですが、はっきり言って、
ただ今、岡アンジョルラス萌えブログ(笑)と化しております。
フラットな感想は望めませんので悪しからず~
12日版がまだ書きあがってませんが(後日完成予定・笑)
今日の舞台の感想から。
って、でも、ホント、私、幸二郎さんの役しか観てないわ(ーー;)
他のレ・ミの感想など読むと、マリウスやコゼットのことなんかも
しっかり、書いてあるのに、ほとんど、この二人観てないな~(スミマセン)
コゼットで強く印象に残っているのは、他日に観た
富田コゼットの、パタパタ小走りするときの手振り(笑)
なんかアニメチックなの。(それだけ?)
あ~すみません。SP終わったら、しっかり観ますです。
もう、今日はですね、アンジョルラス、いつも以上に声出てましたよ~!!
SP折り返しすぎ、毎日、あんなに烈しくアンジョルラスを生きて
(周囲に気を使って(ーー;))疲れが溜まってないかな~と
ちょっと心配でもあったのだけれど、今まで一番と言って良いほど
声の響き良かったのではないでしょうか?
特に「群れとなりて~~~!!」のとこ。
声量あるし、伸びてるし、響いてるし。体が鳴るって
(体感したことないから分からないけれど)こういうことかな?
と思うくらい。てか、歌い方替えた?
あと、いつも、気になっていたのが♪命を大事に~と歌うところ
「命」がちょっと詰まる感じで、ブレスが取り難いのかな?と
思っていたけれど、今日カウントしながら(するなよ^_^;)聴いていたら
十分時間(ブレス整える)あるし、実際、感情が盛り上がってきて
詰まってしまうのかな?と思った。
なんて痛みを伴った眼差しで、バリケードの人々を眺めるのだろう。
命を大事に、とは相反する行為を行わなければいけない結末。
これは、連綿と現代にも続いている事。
自由と自主、生命の尊重の大義名分のもとの殺人(戦争・内乱)が
止むことのない世界。
幸二郎さんが、ブログに書いた
「小さい小さいバリケード」という言葉にも、とても打たれた。
そう、彼らは、こんなにも非力で、なんて脆い場所にいるのだろう…と。
ワン・デイ・モアの笑顔が明るければ明るいほど、
その後、アンジョルラスの描いていたものが、
だんだんと損傷されていくことが辛くなる。
でも、エピローグでのアンジョルラスの、
癒しに満ちた天から降り注ぐ様な声と笑顔を見ると、
何ひとつも損なわれることはなかったのだ、
彼は彼の生きるところを全うしたのだ、とも思ったり。
ジャベールの時も思ったけれど、幸二郎さんは、
そういう心理の動きの細かいニュアンスが表情に出るし
そして、その歌唱力から、歌声がドラマティカルに想いを伝える。
アンジョルラスを演じる幸二郎さんは、
この物語の舞台の申し子のようですね。
(初演キャストでないから仕方ないですが、実は、特別カテコ
現役メンバーでは、もっとも長くこの作品に関わっている
幸二郎さんの挨拶がなかったのは淋しかったですよ。
これほどの当たり役と出会った役者さんという意味でも。)
自分がかつて、合奏(琴)してた時に感じたことですが、
中に、ひとり、上手い人(或いは先生)が入ると、
ホント、安心するし、のびのびと弾けた。
たぶん、幸二郎さんがいる事で、新キャストの方々も
心強いのではないでしょうか?
あ~しかし、新キャスト、失礼ながら低身長の方が多いような。
初レミの時に、エンプティカフェで
学生たちの幻が、ホンモノのヨーロッパ人に負けないくらいの
スタイルの良さで、それらしかった~と書いたような記憶があるが
う~ん今回はまんま日本人(の中でもスマートではない方)な気が・・・
個人的にツボっているのが、二幕冒頭、
芝居上も人々を纏めあげていく造形ですが、
実際も、なにか、ちゃんとみんなを廻り盆からはみ出さない様に
バミってあげてるように見えて、はぁ~ご苦労様!!とか
思ってしまうんですよね~。
そうそう、「撃て―!!」の声も大好きなのだけど
今日の「撃て―!!」は、ますます格好良くて、萌えました。
その他日々プチ気になっているバリケードでの旗渡し(笑)
初日受け損なって以来、投げ上げないで単に「渡す」
バージョンが続いてましたが、今日はちょい投げ渡し。
レミ歴浅くて、過去の歴史的なキャストに想い入れないせいも
あるかもしれませんが、功績にはリスペクトし、
「経験」としては、初演キャストSPバージョン観れて良かったですけど
やっぱり鹿賀ジャベと斉藤テナの
楽譜(オケ)とはズレまくった歌は、私にとっては心地悪い。
鹿賀さん、本日「好きなときに撃て」も飛んでましたし。
ただ、初日近辺、殆どの箇所で伸ばさず(余韻なく)ビシバシ曲切ってた
鹿賀さんですが、昨日、今日と結構伸びるところもありました。
そして、今井バルと鹿賀さんの声質だと、混ざりあってしまい
♪牢獄でジャベール!!のとことか
―二つの声色が重なる部分が好きだなのだけど―
まったくひと色の声に聴こえてしまいます。
ここは、べっしーみたいに高い声の方が良いかな?
笹本玲奈ちゃんは、前回、声張りすぎだよ~と
思っていた部分が改善されていた。
岩崎ファンテにはだんだん、ハマってきた。
病室での歌声が、高すぎて明るすぎると思っていたけど
気にならなくなってきました。
そして、エピローグの佇まい、今井バルだと映りが良いですね~。
映りといえば、バリケードのアンジョルラスは
別バルの方がバランスがいい!
それから、司教様。中井さんも
ソロが微妙な人が多い新キャストの中(スミマセン。でも事実なの^_^;)
安定しているし声も通るし、悪くはないのだけど、ダブルキャストの
港さんには+なにか「滋味」のようなものがあるんですよね~。
とにかく、本日は(本日も、か?>自分)アンジョルラスに尽きます。
いつも破綻のないアンジョルラスではあるけれど
今日は、本当に声が響いていて良かった~~~~!!
なんで、今日この日に、こんな絶好調な声が出るんだろう!!
◆では、本日の給仕。
え~回収に障害もなく、余裕で集め終わりました。
で、することないので、テナから回収した盆を鏡に
前髪直してました(このパターンもお約束のひとつですか?
過去の観劇記などによると。)
そして、今日は、アキレス腱伸ばしでなく、
つま先をブラブラっと振る感じの準備運動のあと
相方と揃ってではなく、一人でたったかステップ踏んで
上手後方へと消え込んで行きました。以上。
2007年6月12日(火) マチネ 帝国劇場 2階B席
バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:富田麻帆
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
20周年記念の特別カテコを経て、SP公演、後半戦に入りました。
幸二郎さんがブログで、初めて組む学生諸子がいます、
と書いていたので、どうかな~?と思っていましたが、
特に大きく気になる点もなく、落ち着いて観劇出来ました。
(っていうか、このSP公演まで、ほとんど、レ・ミの舞台を、
バルジャンとジャベールの物語、という視点でしか観ていなかったので、
それまでのキャストは、何をどう演じていたのか?
っていうのが、殆ど分かっていない私です(ーー;))
ただ、なかなか(今日に限らず)新キャストの方、
ソロ大変そうですね~~。綺麗に最期まで声が伸びきって
音程を的確に終わる事が難しい感じかな。
でも、幸二郎さんという良いお手本を、
同じ舞台で日々聴けるワケですからね。
目標にして下さい~。(←言っちゃう?>自分)
ま~あと、ソロに限らず、どうしてもテンポ上がり気味になるので、
(特に『一日の終わりに』)
若林さんが、とても的確に、指示出してるのだから
しっかり指揮見て頑張りましょう~~!!
しかし、アンジョルラス(その他)の役を観る事が出来るのは
このSP公演だけと思うと、そして、2Bと遠い席にいると
ますます、フォーカス観劇になってしまうのでした。
囚人(囚人)⇒労働者(農場)⇒客(宿屋)⇒見物人(教会)
⇒失業者・労働者(工場)⇒治安官(赤線地帯)⇒裁判官(裁判所)
⇒アンジョルラス(パリからエンプティカフェ)⇒ 給仕(結婚式)
⇒アンジョルラス(エピローグ)(カーテンコール)
ということで、囚人のお話から。
囚人番号24564って、
バルジャンより古いジャン!!(←寒くなったヒトごめんよ。
でも蒸し暑い日々だから良いでしょ?@開き直り)
本当は、バルジャンの囚人番号は24601らしいけど
この番号を日本語にすると、メロディに乗りにくいので
日本版は24653に変えられたそうですが
(逆にこれは英語だとトゥー・フォー・シックス・ファイブ・スリ~
と語呂が悪そうですね。トゥー・フォー・シックス・オー・ワン!
で、やっぱりピタっと来ます。)
オリジナルのバルジャンの番号と比しても古い。
どうみても、バルジャンの方が、キャリア囚人て感じですが。
そして、背は高いけど、かなり非力そうです。
♪地獄だ~火が焼け付く~
なので、これは、鉄でも打っているのでしょうか?
今日は、結構、工具を振り上げる姿に勢いもありましたが。
「この囚人の退場の後、次の板付きまで数十秒
下手袖で早替、衣装さんが待ち構えています。」の解説読んで
一瞬、猿之助さんのお芝居の解説か?と思いましたよ。。。
シャツと帽子とネッカチーフを替えて農場労働者。
さらに麦藁帽を外すと、見物人、となります。
この見物人のときに、
ピンクのチーフをデコに巻いてるのが可愛いので注目。
と、ここで力尽きました。続く~zzz
◆そうそう、皆さんご期待の?「本日の給仕」についてのみ
ご報告しておきましょう。
え~今日は、纏まった場所に、テナ夫人はカラカラと落としたので
これは、結構、拾い易い状況(残念・笑)と思っていたら、
その上に、フワっとスカートを広げ踊り始めました。
上手にやる気満々?で待機する岡給仕、すでに目測で
どう拾い集めるか検討つけているような気もしたのですが。(妄想?)
テキパキと拾い上げてゆき、躊躇なくスカートもめくり上げ
拾う、拾う、拾う。
かなりのスピードで回収完了。
で、テーブルに戻って下向いたときは、よっしゃOK!と
ニマニマでもしているのかと思ったら
(私の席からは後ろ姿しか観れませんでした)
呼吸を整えていた、との観劇記も?
そして、アキレス腱延ばしをして、相方とのステップに突入。
2007年6月11日(月) マチネ 帝国劇場 1階S席

バルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:富田麻帆
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
今日の舞台を観る事ができて、本当に良かったです。
20年前の今日が日本初演。
観始めて、そのうちのたった2年しか知らないけれど、
この舞台に関わった人が、見続けて来た観客が、
本当に大切している舞台なのだな~ということが
あらためて 強く伝わってきた。
それは、毎日アンジョルラスをあれほどの輝く笑顔を見せて
(ワン・デイ・モアの登場とエンディングのキメのポーズも
日々、さらにキメキメになってきて!)幸せそうに演じている
幸二郎さんを観ていても感じるのだけれど。
まずは、覚えている範囲で、
日本初演20周年記念スペシャルカテコの様子から。
通常のカテコ手順、お花が投げ入れられるところまでやったあと
天井から『愛され続けて本日日本初演20年!』との
文言の入った看板が吊り下げられ
キャスト整列。司会の女性がつき、本日の出演者を代表して、
ジャン・バルジャン役の別所哲也さんからご挨拶を頂きますと、
別所さんのコメント。
「20年前、いろいろ迷って、役者になるかどうか悩んでいたときに、
このレ・ミゼラブルの初演の舞台を観て、役者になろうと決意した。
その作品に関わることが出来て嬉しい。」
次に、初演キャストの方々からご挨拶を頂きましょう、という流れで
まずは、鹿賀さん。
「衣装も鬘も化粧も―顔はちょっと老けましたが、20年前とまったく同じで、
こうして舞台に立てることは、演劇の神様からのプレゼント。
初演の頃は、斉藤さんが最年長で47歳、最年少が20歳くらいで
出演者の中で、そんなに年齢の幅がなかったけれど
今回は、最長67歳から20歳(前後という意味で言われたと思う。
今日のコゼちゃん18歳だし。子役は除く、ってとこかな。)と
20年で倍の開きになりました。
この、様々な年齢の人が集っている事が、また新しい力となるでしょう。
これからも、30年、40年と続いていくと思いますが、その時、自分が
(こうした記念公演に)出演出来るかどうか分からないけれど・・・」と
だいたいこんな感じでしたでしょうか。
次に、岩崎宏美さん。
「初演の20年前には、母親の気持ちとかがよく分からなかったけれど
その後しばらくお休みさせて頂いて、戻ってきたときに
ああこういうことだったのか~と。」
で、ごめんなさい、このあたりから記憶がすっ飛んで
斉藤さんのご挨拶の内容を忘れてしまいました(ーー;)
(すぐ、レミ公式ブログにアップされると思いますが)
でも、凄く心に染み入るコメント(だったと思う。)
苦手なんて言ってしまってごめんなさいm(__)mとか
思ったくらいですから。
こんな、歴史ある、そして、このように皆が大切にしている舞台について
たった2年しか知らない自分が、アレコレ、書いたりする事が
本当に、「僭越すぎる!」と思い始めてしまったほど。
6月12日追記
レ・ミ公式ブログに動画アップ
すみません、作文してしまいました^_^;
初演キャストの斉藤由貴さんも舞台に登場。
コゼットをとても、苦しみながら創り上げ演じて行ったお話を披露。
インターネットで募集していた1987年生まれの6月11日に
近い方が6月3日から10人舞台に招き上げられ(6月11日ちょうども
お二人)キャストから花束贈呈、そして、11日誕生日の二人が代表して
ご挨拶、バースデーケーキも用意され、オケがハッピーバースデー
を奏でた後、蝋燭の火を吹き消すという、演出でした。
そして、ケアード氏が呼ばれたのだったかな?
20周年を祝う事が出来て、本当に嬉しい。歴代のキャスト、スタッフ
そして、観客へと謝辞。今回、100人程度のキャストでやっているが
本日舞台にいるのは、30人余り。他の日のキャストの方がもっといいから
また、観に来てください~とイングリッシュジョーク?も忘れずに(笑)
阿知波さんが、カテコ用お花でケアード氏を射すマネしたら
「阿知波さんは別」と返してました。
別所さんが、英語が分かるからだと思うけれど、ちょっと手伝って
とケアード氏に呼ばれ、舞台中央に立たされ、
ケアード氏が、鬘や顎鬚!や衣装やマイクについて、それぞれの
プロが創り上げたと説明、そして、照明や
その他もろもろのスタッフの仕事について賛辞を与え、
キャストに、裏にいってスタッフを捕まえてらっしゃい!と指示。
裏方さん(や表方さん)を引っ張って来てました。
どの、ひとつの力が欠けても、舞台を完成させることは出来ない。
もちろん、レ・ミに限ったことではないけれど、
なんだか、つくづく胸に染み入ってしまいました。
そして、やはり、まだ、出会って2年の舞台だけど
今日、この場に居合わせることが出来て良かった~!!と思いました。
ちょっと順不同なのですが、ケアード氏が、
もうひとり初演のゲストと、野口五郎氏を招き入れました。
「彼はカフェソングを歌います」と紹介されたので、マイクを持った瞬間
期待しましたけど、それはなかったですね。
ケアード氏の指導は厳しかったらしく、ペテン師だの詐欺師だの
マジッシャンだの(笑)おっしゃってました。
(『夏の夜の夢』では、ホンモノの「妖精」と呼ばれていたけど・笑)
そして、今日の出演者も頑張ってはいるけれど
アンサンブル、もっと出来るはず!と檄を飛ばされていました。
(初日から観ていて日々進化の様子を知っている私は
ここで、急に微妙な気持ちになってしまいました(ーー;)
今、ここで言わなくても・・・と(ーー;)すでに、勝手に身内感覚!?)
でも、日本初演の、何もないところから、創造の過程に携わっていった
野口さんには、私たちには窺い知ることのできない想いが
あるのだろうな~とも。
ピープルズソングを歌って(ちょっと、キャストも含め)歌いだしが
怪しかったけれど(笑)←いきなり、キャストも舞台先端に出て振り返り
歌詞確認作業に入ったのがツボ!
いつもどおり、お花投げてもらって、特別カテコ終了でした。
と、だんだん、力尽きてしまって(私が)来たので、
(帰宅後午前1時半まで気絶)超簡単感想。
まず、驚いたのが、いや~今日もますます上手いガブちゃん登場?
と思ったら、初日に観た、横田くんでした。
音はしっかりしている、演技も堂々。
べっしーは、鹿賀さんに対する遠慮?みたいな部分が緩和され
調子も上がってきた様子。3回観た中では、独白も一番良かったです。
今日は、1階の下手サブセンから観ていましたが、
エピローグはこの角度から観た方が綺麗で(主観ですが)
ファンティーヌとバルジャンの位置関係も自然に見えた。
そして、幸二郎さんについては、前述の通り
ワン・デイ・モアでのポーズイングが、
ますます、キメキメになっているあたりに、この役を演じることに、
全身で喜びを表している様子が凝縮されているようで
場面としては、胸打たれ切なくもあるところですが、
ふっと笑がこぼれてしまうような、暖かい気持ちにもなるのでした。
(あ、給仕は規定時間内に、たったとカトラリー拾い上げ終了。)
YOMIURI ONLINE特別カーテンコールの画像
2007年6月10日(日) ソワレ 帝国劇場 2階S席
バルジャン:今井清隆
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:知念里奈
ファンティーヌ:岩崎宏美
コゼット:菊池美香
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
本日のどツボ↓↓
規定時間内にカトラリー拾えなくて
テーブルに突っ伏す給仕が可愛すぎ
泣いてたの?笑ってたの?(爆)
テナは踏んづけてるわ、
またもや、テナ妻のスカートの下にも侵入しとるわ
って、わざと拾い難いところに落としてますね?
わざとカトラリーの上に立ってますね??
いや~、でも、これ、ホント残っちゃマズイでしょ~!?と
裏方な気持ちになっていると、相方(ってどうなの、この表現)と
ステップ踏む場面を利用して、残った1本拾ってました。
(↑この件を、本日未見のコにメールしたら、「岡さん本領発揮だね」
と返されました・・・。いや、本領はアンジョで発揮してるのだが(~_~))
ハイ、本領発揮して、マリウス投げたフラン紙幣ネコババしてました?
アンジョルラスも、もちろん良いですが、
工員さんと、この給仕さん、個人的にかなりツボです。
いずみんとの治安官は、初日友人に凸凹コンビと
爆笑されて以来、凹凸コンビにしか見えなくなりました。助けて~
笑うとこじゃないですから~~
バリケード駆け上り、投げられた旗を受け取るところは
「投げ上げる」でなく、単に「渡す」になっていましたね。無難かも。
新キャストが、日毎進化していて、当然、今日が一番良かったです。
そして、やっぱり、若林さんの指揮、いいわ~。
キャストに、配慮があって。
幸二郎さんのジャベールを、彼の指揮で聴いてみたい。
自在に歌えそうな気がする。
今井バルジャンの初日でもありました。
さすが、鹿賀さんとは、リアルタイムで同じ舞台に立っているし
2000回SPでも、共演されているので、
べっしーのように、ちょっと、遠慮しているというか様子見というか
目一杯立ててます~みたいなところはなく、重量対決(笑)
ただ、重量度が似ているので、病室では、
声のトーンが完全に被ってしまったところがあり、響きあわなかった。
今井さんは歌も演技も、安定していて
他バルジャンファンのコも、自分は○○さんのファンだけど
初見のコにレミを見せるなら、今井さんのバルジャンがスタンダードで
いいかなと思うと言っていて、ある意味納得。
岩崎ファンティーヌは、思っていたより歌声にボリュームがなく
ちょっと物足りなかった。エピローグは雰囲気でしたけど。
あ、岩崎さんも初日だったのか。明日以降に期待。
そして、やっぱり、ビックリなのが、ガブローシュの原田光くん。
歌がホントしっかりしていて、おねーさん(おばさんだよ)驚嘆しました。
これで、今期のガブちゃん全員見たことになるのね。
この三日間で。三人とも、それぞれに良いわ。
そして、昨日、今日は、開演が平日より早いので
カテコでアンジョルラスもガブと登場することが出来て
あ~、この幸二郎くんが子供と手を繋いでる姿を観るのも
凄く好き。特に、今日は、繰り返されるカテコの間、
両脇子役な瞬間があり、ほっこりしてしまいました。
ワン・デイ・モアで上手から銃を掲げて登場する
絵画的に美しい姿も、とても素敵ですが、
なんか、こう、ふつーのお兄さん的に、
子供と楽しそうにしている姿眺めてるのも大好き。
(と、「レ・ミゼラブルの舞台」というより「幸二郎の舞台」な
感想ですみません。アクセス解析見ると
「レ・ミゼラブル」で検索かけてたどり着いて下さった方が
圧倒的に多いのに・・・(ーー;))え~っと、今後とも
岡幸二郎縛り←うり語借用、な観劇日程なので
レ・ミゼラブルの観劇記ではあるのですが
現在のところ、幸二郎さんの出演のない日は観ませんよ~。)
なんだか、中途半端な観劇記となってしまいましたが
明日から、早起きなので(“から”←!?・笑)本日はこれぎり~
「本領」のアンジョルラスについては、また後日ゆっくり
アップしたいと思います。
追伸
すでに新キャス、内輪の中でブームな港さんが
今日も司教さんでした~。この司教さん×バルジャンは
べっしーの方が映りがいいかも。
2007年6月9日(土) ソワレ 帝国劇場 2階B席
バルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:渚 あき
コゼット:菊池美香
マリウス:藤岡正明
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
大人、頑張った!(笑)←初日のコメント欄参照。
まあ、昨夜を“基準”に比較するのも、どうかと思いますが…
これで、普通の初日くらいではないでしょうか?
新キャストの方の緊張が思いっきり露呈している感じは多少薄れ、
破壊的な(失礼!でも事実なの^_^;)ミスはなかったと思います。
別バル×鹿賀ジャベの対決も、ピリっとしてました。
初日は、対決!というより、様子見、という感じでしたから^_^;
え?対決ってこんなに迫力なかったっけ?と思ってしまったくらい。
子役は、今日の子も上手い!!
昨日のガブローシュが横田剛基くんで、
今日が、新井海人くん。横田くんはバランスよく卒なく上手くて
新井くんは、昨年の桝井くんをプチ髣髴。
やんちゃで元気な感じが出てました。
(しかし、20周年記念プログラムの子役たちのコメント。
ヘタな大人よりしっかりしていて、役への思い入れ、拘りもあって
凄いです!!特に、オーデションに受かって
「嬉し泣き」した話にはびっくり。
だって、小さい頃は、怖いとか痛いとか寂しいとかで
泣く事あっても、「嬉し泣き」という複雑な感情は、まだ、
芽生えてなかったと思うから。少なくとも自分の子供時代は・・・)
しかし、1・2・3とカウント途中で死ぬのはご勘弁。
(買ったはいいが、実は、まだ、あんまり読んでないんです~
>日本初演20周年記念プログラム
ま、上演期間長いし、少しづつ読めば良いのですが。
べっしーと幸二郎くんと子役のところのみ読破。
あと、東山くんのコメントが興味深かったと友人に言われ
観劇後のお茶タイムに、読みました。
みな、本当に様々な役作りがあるのですね。)
鹿賀御大は、存在感はどっしりですが
(たぶん、原作に近い雰囲気なんだと思う。
海外キャストの画像とかと比しても。)
歌が、もの凄い独自の解釈ですね~。
私は、やっぱり「ミュージカル」なのだから、
ある程度、歌の技術や音程の正確さには拘るので
(というか、特別な音楽教育も受けてないので、
素人耳ですが、オケとずれたりとか、音程外れたりとかは
結構、耳についてしまう。なので斉藤テナルディエもちょっと苦手…)
自殺も冒頭のフレーズ―はフレーズというより「科白」でした―が
あそこまでマイアレンジ入ると、引っかかってしまう。
自殺といえば、今日2階から見て、渦の照明変わったように
思ったのですが、どうでしょう?
最期の渦の消えこみの回転が速い(ような気がする)。
あと、デザインも変わった?渦間が詰まったような。
港さんの司教さんいいね~というのも、
同日観劇の友人と共通見解。
そのシーンまでの新キャスさんが、かなり大変だったので、
この非常に重要な場面で、何か損なわれるようなことがあると
ヤダなぁ~(ーー;)とか思っていたので、第一声聴いてとても安心した。
司教さん絡みでのべっしーの演技、変わってます。
床でパン食べない(笑)
蜀台を盗んだ嫌疑が、司教さんのフェイクで晴れたあと
以前はもっとそっぽを向いて、
蜀台を返すもんかと握り締めていたのに
多少、司教さんと向き合うようになった。
あ、話は前後しますが、囚人バルの帽子見ました!
投げ捨ててはいませんでした。
あと、バルジャンに関する部分では、
リトルコゼットとの出会いが、一度すれ違いそうになって
はっと戻る、に変更となったようですが、
私は、遠目に出会って、
そのまま、一直線に対峙する、の方が好みかな。
その方が自然な感じがする。
エピローグ、ファンティーヌが上手からどセンターに出てきて
バルジャンの元へと進むけれど
あまりにもファンティーヌの出方が強い感じで
ここは、もっと控えめに登場~、がいいな。
すーっとさりげなく。居所も、こんな、どセンターは使わず。
なにか、全体的にアグレッシブな演出が加味されたように思う。
私は、もっと情緒的な方が好きだな・・・
そして、今日もあちこちで「背の高い人」
発見してはツボっていたのだけど
囚人、似合わないですね~(笑)
絶対、誤認逮捕です、この人。
そのうち、鍬(なのか?)持ったままぶっ倒れます~。
工場では目立ち過ぎ緩和のためか(なの?)
結構、上手に腰掛けてる時間も長いです。
でも、細かく周囲の様子にリアクションしてます。
なんか全体的に(デッカイけど・笑)可愛い雰囲気でこの工員さん好き♪
保安官とか裁判官とか給仕のコスチュームは、恐ろしく似合いますね。
なにか厳密に職業(しかも制服系)の縛りがある服、似合います。
(っていうか単に私が制服好きってこともあるけど)
ウエディングでは、ティナルディエ夫人がバラ撒いた
盆とカトラリーをドレスのスカートの下に隠してしまったので
(わざと?単なる居どころの偶然?)
岡給仕、スカートめくって拾ってましたね。(場内大ウケ)
あれ、ちゃんと数えているんでしょうね~?
っていうか、しっかり今日は本数チェックして拾っていたような。
拾い残しがあったら危険ですもんね。
出演者の動線上に残しても大変だけど
廻り舞台とか装置関係に影響するようなことがあっては
ホント、危ないし。
(って今までこんなこと考えて観てなかったけど、幸二郎さんの
役となってからは、いろんな場面が気になりだしました~)
本役のアンジョルラスとしては、
とにかく、まず、演じる本人が、幸せそうに溌剌としている様子が
嬉しくて、でも、切ない感じで、魅入ってしまいます。
役の上と、レ・ミ連投の役者さんとして舞台を牽引する立場にある
実像とか二重映しになるようでもあり・・・
初日、実は、♪市民はこない~のとこ
一箇所、ん~~声返っちゃうかな?と微妙な部分があったけど、
本日は、バッチリ(*^^)v
あ、あと、バリケードで、旗ちゃんと受け取れて良かった。
これは、舞踊での扇を投げるとか、京劇の道具を投げる時と同じ
出手(しゅって―投げる方)の気遣いが必要なんじゃないかな?
昨日は、斜めに投げ上げたので、旗の重みでアンジョルラスの
手許に来る前に落ちてしまったのだけど
今日は、真っ直ぐ上に上げたので、すっと受け取れたのでした。
指揮者は、昨日と同じ若林さんで、たまにタクトの振られる先も
眺めていたのだけど、役者さんへの指示も的確で分かりやすく
歌いやすそうな指揮でしたね。
新キャスのみなさん、凄く助けてもらっているのだから頑張れ~!!
メロディはもちろん変わりませんが
サウンドは、変わっているところもあります。
さて、そろそろ眠くなってきましたzzz
明日に続く~(のか!?)
2007年6月8日(金) 帝国劇場 1階S席
ジャンバルジャン:別所哲也
ジャベール:鹿賀丈史
エポニーヌ:坂本真綾
ファンティーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:辛島小恵
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:斉藤晴彦
テナルディエの妻:阿知波悟美
アンジョルラス:岡幸二郎
前日から緊張のためにヘンなテンションだった自分とごく身近な周囲・・・
そして、開場しロビーに入ってみれば、やっぱり、なんだか他の人も
異様なテンション・・・実際、暑かったです、物理的に。
プログラムは舞台写真入りそうな頃に買うとして、
20周年記念版のみ購入。
べっしーの「私が考えるバルジャンは」を
2行くらい読んだだけでウルウルしてくるわ、
でも、幸二郎くんの頁のナニナニこのブロックわ?(笑)とか。
最初の♪ダダーンを聴いたら絶対泣いちゃうよね、とか話しつつ・・・
客電が落とされ、いよいよ、シミジミしていると・・・
囚人第一声担当にやられました(・o・)
う~ん、音をはずしたというより、もう、まったく全面的に違いましたよね。
いくら緊張があったとしても、プロとしてダメです。
ずいぶん、お稽古して来たと思うのだけれど。
というか、全体的に新規参入の方のあがりっぷりが際立ちすぎでした。
べっしーと幸二郎さんが、周囲に気を使いながら芝居してるのが
ありありと分かりましたよ。
私の中でのレ・ミ残像が、日生楽と楽にかけての土日。
両日ともマチソワしたので、べっしーも幸二郎さんも、
前々楽~前楽~楽にかけてのスパートが凄かったあの舞台の記憶なので、
今回のこの初日の舞台は、とっても薄味に感じてしまった。
べっしーにしても、ワンデイモアの「明日は~」を聴くまでは
ホント、様子見なの?って思うような抑え気味の芝居でした。
(実際そう↑だったと思う。鹿賀さんにも、ずいぶん合わせていたし。)
ということで、この第一声である意味、思いっきり緊張緩和。
そして心配モード突入となったのでした。
まあ、リピート観劇する予定なので、今後の進化を期待!
という気持ちも十分あるけれど、でも、本来は、いつ観ても同じ料金のチケット。
クオリティも、初日開いた時点では揃ってないとダメですよね。
もう、リトルコゼットの唄聴いて、ほっとしちゃいましたもん。
ガブローシュもだけど、今回の新キャストの中では子役が一番
歌も上手くて安定してるやん!と。
子供にとっては、とても大きな椅子を下ろしたり、演技もしながらなのに
ちゃんと尺もあっていてエライな~、と思いましたよ。
あと、司教・レーグルの港幸樹さんも、なかなか良かったです。
バルジャンのターニングポイントとなる場面ですからね。
バルジャンと対峙し大きな慈悲や慈愛と共に
真摯に生きていく事を諭す内面の厳しさもなければいけないのだから
結構、重要な役だと思います。
と、ちょっと辛口モードになっていますが、
結構、ぴーぴー泣いていました(/_;)
アンジョルラスの輝くような満面の笑顔に。
そして、やっぱりエピローグ、蜀台に蝋燭を灯し、
最期の時を祈るバルジャンに。
2005年版しか知らない私にとって、
過去のどの演出が復活したのか、
あるいは、まったく新しい演出なのかは不明ですが、
良かったのは、
バリケード陥落の後、女たちが歌う
♪教えなかった死ぬ事など(これは復活ですね。)
前の方が良かったな~と思うのは、
ガブローシュが敵の弾に当たって死ぬ場面。
♪ちび犬でも戦えるぞ~が無くなり、権力批判?的な歌詞に
なっていたとこ。
バリケードでバルジャンがジャベールを逃がすところ
盆が半廻しか三分の一廻し(席が上手ブロックだったので
正確な角度がイマイチ分かりませんが)くらいになって
センターで芝居する形になり、全体から見やすくは
なったのかもしれないけど、ここは盆が回らないパターンの方が好み。
冒頭、囚人のバルジャンが帽子被っていて投げ捨てた、
は気づきませんでした。もう、一人のデカイ囚人を
オペラでフォーカスしてました^_^;
パンを齧るところ、説教する司教さんと対峙する演技も、変わってました。
アンジョルラスは、本役以外に、かなり、ちょこちょこと出演場面があり
一応、軽く予習していたのですが
(って今までのアンジョで気づかなかったのか?>自分)
どこにいても背の高さで目立つので大丈夫でした~!
っていうか、もう、この、あちこちで登場の背の高い人が気になって
バルジャン&ジャベールに集中出来なませんでしたよ~。
幸二郎さん、ジャベールの時は、殆ど
バルジャンとの対峙っていうあたりが芝居の核となるので
で、どのバルジャンも身長あるし、そんなに、幸二郎さんだけが
飛びぬけて大きい、という印象は、今までの観劇ではなかったけれど、
今回、どこにいても、目立ってしまいますね~。
メイクもどの役でも、なかなか凝っています。
(が、アンジョルラス、下のアイラインもう少し薄くて良いかも(ーー;))
鹿賀さんに関しては、レ・ミの日本の歴史を背負ってきたお一人
という点では、拝見出来て良かったです。
が、歌は、かなり譜面と違って自己流で、
私はすでに、岡ジャべスタンダードになってもいるので
大好きなスターズが響いてこなかったな~。
ジキハイの時ほどじゃないけれど、歌や科白の途中で
大きなブレスが頻繁に入るのも、私は引っかかってしまいます。
しかし、今日の指揮者の若林さんはお見事でした。
人間、緊張するとどうしてもテンポ早くなるので、
冒頭から、アンサンブルが突っ走りそうになるのを押さえ、
(しおしおだと、たまに、一緒に突っ走ってない?)
鹿賀さんが、え?っと思うような切り方したところもあったけれど
これは上手く役者の調子にオケを合わせてました。
あ~なんだか、書き足りないことがあるような気がするけど
明日に備え、睡眠確保。
あ、そうそう、初日カテコ、幸二郎さんの登場で
異常に拍手が大きくなり、それこそ「割れんばかりの」状態で
「伝説のアンジョルラス」多くの人に期待されていたのだな~と再認識。
その後、鹿賀さんと、べっしーへの拍手も大きなものでしたが。
ただ今、8日午前0時15分・・・
18時間後には、開演してます。
なんで、こんなに心掴まれたか分からない。
それを知りたくて、突発的にブログを始めたけど、
それが、何なのかは、まだ、よく分からない。
(というか、どんどん拡散してしまってるからね・笑)
でも、とても強い力で囚われている。
レ・ミとの邂逅のお陰で、観る舞台(感動)の幅も広がって
とても、大切な出会いもあった。
この世に、お互いが生きていることさえ知らなかったのに。
今日の、この初日の舞台が、
そして、今日から続くこれからの時間が
ずっと幸福であるよう、祈りを込めて・・・
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