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2007年3月19日 (月)

岡幸二郎 LAFFOOチャリティコンサート 2

Photo_56








2007年3月17日(土) ホテル日航大阪(32F)ジェットストリーム

Kojiro Oka Melody for Asian hearts
   -LAFFOO charity concert in Osaka Vol.4-

昼の部 食事13:00~ ショー14:15~
夜の部 食事18:00~ ショー19:15~

ソプラノ   吉岡小鼓音
エレクトーン 柏木玲子 

ドイツの国際平和村についての放映を見て、
また、いろいろ考えさせられることもありましたが、
LAFFOOのスタッフの皆さんと幸二郎くん(何かこの企画に参加し
ショーの構成から交通機関の手配まで!←後述しますが、
格安の新幹線チケットを手配―された様子を伺うと
CARE WAVE AIDでの働きっぷりもそうでしたが、
学園祭の実行委員長のような熱意と仕切りの良さが「くん」って感じ?) 
主旨に賛同し、幸二郎さん(戻)と共演して下さった小鼓音さん、
エレクトーンの柏木さんが、どのような素敵な時間を作り出して下さったか、
記憶の範囲で、なるべく早めにお伝えします~と、打鍵再開。

トークは昼夜混ざってますが(私の記憶が)、これは段取りだったようで
ほぼ、同内容です。

ステージの両脇袖が、裏へと続く感じになっていたので
そのどちらかの袖から登場かしら?
玲子さんが右袖からエレクトーンの位置についたので
同じ右袖?いや、反対の左袖?
でも、司会者用の演台が左袖側には設置されているので、
その前後を通るのも、ちょっと出端としては良い演出ではないかも・・・
とか、アレコレ勝手に考えつつ玲子さんの
演奏を眺めていると、玲子さんの視線が後方ドアへと向かい始め
(私たちが受付を済ませ、会場へと入場した入り口)
ずーっと後方を注視したまま演奏。
う~ん、後ろから登場か?と確信に至る次第。
打ち合わせより入場のタイミングが遅かったのか、
かなり、長い間玲子さんドア方向見たまま、ちょっと口角が上がってました。
(玲子さん心の声翻訳「まだかいな~」)(←妄想です)

ミッドナイトブルーより更に深いダークな紺のジャケット
(遠目には最初黒に見えた)白いシャツ&黒ボータイ、黒のパンツ。
シックで、「お~ディナーショーっぽい!!」と
ディナーショー(ってランチだけど)初体験の私的には好評(笑)
右手でマイクを持ち、空いた左手で通過テーブルの方々と
握手をしながら(「いいな~羨まし・・・」@自分心の声←真実)
ステージへ。

◆君住む町『マイ・フェア・レディ』(岡)
歌い終わったところで、参加の方々へ来場の謝辞を述べた後
曲紹介。今話題の(笑)真央さん主演の舞台で、
自分も出演経験があること(フレッド役)
そして、真央さんのお相手の方が12才年下ということで、
自分と同い年の方である、僕でも良かったんじゃないか(←この発言は夜のみ)
との、ツッコミ(誰に対して?)もあり。

次のミス・サイゴンも出演経験があり、実際、この曲を歌うジョンを演じた。
ベトナム戦争の際、米軍兵との間に出来た混血児の救済を
(子供たちの養育の援助、父親を探すなど)
ジョンがアメリカで演説するシーンの曲。
実際の舞台では、バックに本当の子供たちの映像が流れたそうです。
(“そうです”ってロンドンでも日本でも観ているのに、
そう言われれば・・・って感じで記憶の薄い自分)舞台でも大切に歌っていたそう。
幸二郎さんのブイ・ドイ初めて聴けて感動!!
ちょっと、ブルックリンのカズさん演じたところのテイラーも蘇った。
シチュエーションは異なるけれど、
無辜の子供の親を撃ってしまったかもしれない(のであろう)自分と
葛藤するテイラー。
そして、自分たち米国人が、やはり無辜の子供たちへ犯したことへの
救済を訴えるジョン。

ところで、この曲に「すべて我らの子」という歌詞があるんですね。
CARE WAVE AIDの時の宣教師の歌に
「すべて神の子」という歌詞があったのだけど、
マチネでは「すべて我らの子」と私は聴いたような気がして
でも、ソワレでは「神の子」だったから、自分の聞き間違えか?
と思ったのだけれど、もしかして、幸二郎さん、マチネ「我らの子」
って本当に歌ってた?

ミス・サイゴンは本物(或いは限りなく本物に近い)ヘリコプターを
吊るのと、巨大なホーチミン像を設置できる劇場がないので
帝劇以外の公演は無理。また再演があるようだけれど、
「大阪」では上演しません!!と会場を占める関西人に向かって断言。
ただ、アメリカでは、ツアーが組まれ、ヘリなど持って回れない場面は
映像で補っているので、日本でも、もしそういう形式での公演が
打たれるとすれば、大阪での上演のチャンスもあるかもしれません、と
フォロー?でも、やっぱりオリジナルの形での上演が望ましいと(笑)

◆ブイ・ドイ『ミス・サイゴン』(岡)
ちょっと声が出なかった(出難かった?)部分があって、で、なにか
顔が赤かったので、もしかして、僅かに体調不良!?なのかな~なんて
思ってしまったのですが、夜の部では、十分声が出ていたので杞憂
だったのでしょう。昼の部は、声量はあるのに、喉が開いてないような感じ?
(上手く説明出来ませんが)を受けたりもした。
ミス・サイゴンのあの舞台が、そして
実際の子供たちの悲劇が浮かび上がってくるような
イメージが明確に伝わってくる真摯な歌声でした。

そして、次に、小鼓音さんを呼び入れて、しばし夫婦漫才(本人談・笑)
オペラ座の怪人の超技巧のソプラノ。これを朝10時から出すなんて
人間じゃない(とは言わなかった?でも、機械音かと思うような・・・って
言ってましたよね。)と、8月のコンサートのMCでも触れていた
小鼓音さんのソプラノを褒め(てるのよね?)まくる幸二郎さん。

当日、10時からリハーサルだったそうで、
「じゃ、1曲目『オペラ座~』」と、この曲で、体調&声調?も分かるそう。
そして、ウォーミングアップにもなりそうですね!!
なにか、可笑しかったのが、8月の時には、小鼓音さんの「授乳」の
話題に「突っ込めません!!」と怯んだ(!?)幸二郎さんだったのに
今回はバリバリ平気。またひとつ大人になったのかしらん(笑)

小鼓音さんは、現在育児中で、お子様に授乳しているときも
歌ったりされるのだそうですが、この『オペラ~』の超ソプラノ出しているときに
お子様も反応して声を出されるとか。家庭内英才教育!?
幸二郎さんも、(娘さん)将来はミュージカル俳優?と。
夜の部の時には、次回は三人で(幸二郎さんと小鼓音さんの間に
娘さんがいることを想定したアクションで)出演していたりして~
みたいなお話もありましたが、実現することを願ってます!!
母からの音楽教育と、幸二郎さんのベビーマッサージ(←たぶん?)
素晴らしい環境ですね~。

◆オペラ座の怪人『オペラ座の怪人』(岡&吉岡)
ね~凄いでしょう!と、歌のあとも更に小鼓音さんを絶賛。
対峙する、幸二郎さんも素敵でしたよ。
小鼓音さんは、このオペラ座のクリスティーヌデビューが
大阪の近鉄劇場だそうで、昼の部では、近鉄劇場の天井の記憶しかない
上ばっかり見て(歌って)いたのでしょう、とか、まだ、『オペラ座の怪人』も
初期の頃で、毎日チケットを求める人で長蛇の列だった・・・
もう、それを眺めつつ楽屋に向かうすがら、心の中で
みなさん、もう帰ってください、今日は私ですから、
私なんかですみません・・・みたいな想いを噛み締めてらしたお話など。
夜の部では更に、初日に楽屋に向かう通路でハトが死んでた!と。
「かっと上を向いて」ってその話しっぷりが―拙文ではニュアンスが
伝えきれずもどかしいけれど―可笑しくて。
私も、平和の象徴、ハト死ぬか―!!初日に!!って
その時の小鼓音さんに成り代わってツッコミましたよ~。

本編ではお二人は共演はしてないそうですが、
幸二郎さんも、この作品はラウルで出演。
二人の出会いの馴れ初め(笑)、8月のコンサートの時も伺いましたが、
幸二郎さんが、劇団ホニャララ(なんでいつも伏字ならぬ、
伏せワードなの?・笑)のオーデション?入団テスト?←これでは野球か
を受けに来たときの、受付の係りが小鼓音さん。
「(順番が来て)岡くんって、名前を呼んだとき『はい』←ちょっと無愛想に
やさぐれた感じで―って、態度大きかった」と再度暴露?されてました。
背も声も態度もデカかったと。
「そんなんじゃありません!!違いますっ」と全否定の幸二郎さん!!
フフ、態度がデカいかどうかは別として、
物怖じしない感じで堂々としていたのではないかしら?

先日、某筋(笑)から、入団当時の幸二郎さんの事を
チラっと聞きましたが、歌も上手いし、背も高く舞台映えのする容姿で
「この子はスターになる」と周囲誰もが思ったそうですね。

(突然ですが、小鼓音さんってO型なんですね。
Bのおもり(笑)上手いはずだ~)

◆All I ask of you『オペラ座の怪人』(岡&吉岡)
「オペラ座の怪人」も良かったですが、二人のデュエット、
この曲の方が更に私は好き。
まあ、正直、昼は幸二郎さん『オペラ座~』
いっぱいいっぱいかな?って感じも無きにしも非ずで
そういう意味では、小鼓音さんの方が安定していたかな。
数秒前までの夫婦漫才(本人談♪)していた二人とは思えない
メロディアスな世界を歌い上げて下さいました。

オペラ座~からの2曲終了後、小鼓音さん退場。
小鼓音さんとの漫才(←しつこい?・笑)のお陰で
更に、滑らかになっていくトーク。

先日のインド旅行の際の機内で、「ドリームガールズ」を見て、
あ~泣けるな~とか、歌良かったな~と、しんみりしたあとに
まだ、時間があると、次に「涙そうそう」を視聴。
もう、ドリームガールズの比ではなく、ダダ泣きしてしまったそう。
デカい(笑)お兄ちゃんが嗚咽する姿・・・
同じ映画をかけている人ならまだしも、
妙齢のお兄ちゃんが、ド泣きしてるわ、鼻ズルズルすするわ
しかも、当時は、この日のこざっぱりした美形のお兄サマではなく
無精ひげ繁殖中なので(いや髭あっても素敵だけど)
涙腺決壊中の幸二郎さん、たぶん怪しさ全開。
私が隣席の乗客だったとしても、
何事かと盗み見(笑)すると思います。

私はこの映画見てないので詳細不明なのですが、
主人公の死で泣き、
おばあ?で泣き、
主人公が妹の成人式のために作ってあった
振袖が届けられるシーンで泣き―それは、
振袖自体を目撃したからでなく、郵便配達人の姿を見て―
彼の持つ箱の大きさから、
「あ゜―振袖~~!!(が入っているに違いないっっ~)」
と、箱に決壊(ToT)(ToT)したらしい。
散々泣いて、もう、これで終わりだろう・・・と油断?していたら
更に最後、子役?に泣いたとか。
自分が涙そうそうだったと、泣きの想い出満載な1曲

◆涙そうそう(岡)

最近は、沖縄の曲もずいぶん普通に聴けるようになった、
という話と共に、また、最近巷(ちまた)に流れる曲は、
テンポの速い記憶に残り難い、何を歌っているか聞き取れないような
楽曲も多いけれど、こういう綺麗な伝統的な旋律、
日本の歌を歌い継いで残していきたいとの発言もあり。

◆花(岡)

ここでいったん退場。

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