岡幸二郎 LAFFOOチャリティコンサート 3

2007年3月17日(土) ホテル日航大阪(32F)ジェットストリーム
Kojiro Oka Melody for Asian hearts
-LAFFOO charity concert in Osaka Vol.4-
昼の部 食事13:00~ ショー14:15~
夜の部 食事18:00~ ショー19:15~
ソプラノ 吉岡小鼓音
エレクトーン 柏木玲子
◆ニューヨーク・ニューヨーク~エレクトーン演奏
玲子さんのエレクトーン演奏。
タナボタの時に、本当にビックリしたけれど、
(厚みのあるオーケストレーションが再現出来ることに)
300種類の音色が組み込まれているそう。
「花」では、ちゃんと三線っぽい音も使われていたし。
あ、そういえば、幸二郎さんが玲子さんをご紹介されたのは
この曲の前でしたっけ?もっと冒頭でご紹介されていたかしら。
この企画を頂いて、伴奏をどうしようかと思ったときに
玲子さんに頼もう!と、チャリティコンサートがある旨お伝えし
「そういう趣旨なら喜んでお手伝いします」と快諾されたそう。
ここで幸二郎さん、「みなさん分かりましたか?」と。
「そういう趣旨でなければ、あなたの伴奏なんかしないわよ!
ってことですよ~。」(激しく首を横に振る玲子さん)
もう、この方は、世界どこへ行っても「先生、先生」と呼ばれる方で
僕なんかの伴奏を頼むのは恐れ多いお方~と
持ち上げているのか、茶化しているのか不明(いや明確ですが)な
玲子さんご紹介トークでした。
いやいや、茶化しているってことではなく、
場を盛り上げるために、玲子さん自身を
カンバセーション・ピースにされたってことでOK?
ニューヨーク・ニューヨークが終わったところで
お召し替えした小鼓音さん登場。
現在子育て中なのため、稽古から長期間拘束される
ミュージカルの舞台に立つのは難しいので、
こうしてコンサートに呼んで貰えるのは嬉しいとのこと。
そして、玲子さんや幸二郎さんが各地で活躍している中
小鼓音さんは「地域活動」をしてます、と
地元でマタニティコンサート等企画して歌ってらっしゃることなど
お話してくれました。やはり育児中でなかなか観劇や
コンサートに行けないお母さん方にも楽しんで貰いたいと。
高齢で(って小鼓音さんおいくつなのかしらん?)授かった
子供なので、育児を楽しみます、とも仰ってました。
◆HOME『The Wiz』(吉岡)
◆女神の扉『オリジナル作品』(吉岡)
女神の扉は、玲子さんのオリジナル曲。
阪神淡路大震災のことを歌ったものだそうですが、
メロディも歌詞も信じ難い美しさと癒しに満ちていて
これは私が涙(/_;)
今この刹那、平和で、幸福な時間を与えてもらっていることの
有り難さとか、戦場でもなんでもない場所で、多くの人が
瞬時に命を失った出来事が蘇ったり
様々な大きな不幸に対しての自分の無力さや
いつか、こんな幸せな時間もまた「過去の想い出」に
なってしまうのであろう、時の流れの無情さとか
いろんな感情を、感傷的な想いを刺激された。
黒のロングコート(ジャベール仕様系)にお召し替えして
幸二郎さん再登場。胸には大きな花のコサージュ。
I am what I amはお芝居の中では、女装した男性が歌う曲だそうで
こうした正式の場でなければ、自分もドレスで歌うのだけど、
そうすると、今日はこの後のスターズも
ドレスで歌うことになってしまうし(さすがにそれは見たくないです)
女装刑事ではさすがにマズイので・・・と前説。
ROSEと2曲続けて。「ROSE」は私もあまりよく知らない曲で
幸二郎さん、解説されていたのですが、忘れてしまいました~(-_-;)
◆I am what I am『ラ・カージュ・オ・フォール』(岡)
◆ROSE(岡)
~最後の曲になりました。
これは、みなさんご存知の『レ・ミゼラブル』からで
僕は、14年前から出演しています。最初はアンジョルラスという
美形(←強調アクセントでした♪)の学生の役で、その後
ジャベールを演っています。(ジャベールも美形よ!)
今年、日本初演から20周年記念公演で、6、7、8月が東京
9、10月は福岡と「大阪ではやりません」と再度関西人に宣告。
「名古屋飛ばし」とかよく聴く発言ですけどね~。
大阪も飛ばされてるのか。
あ、でも、冒頭の1曲,MFLは、今春から夏にかけて巡業で
真央さん、カズさん、関西にも来ますよ~!!
◆スターズ『レ・ミゼラブル』(岡)
今日は、「ジャベールになっている」スターズでした。
もう、目の前には、“あの”ロングコートに巻き毛テールの
ジャベールの幻影(幻覚?)が。
やっぱり大好きです、この曲。というか、(約)1年3ヶ月前
大阪で梅芸で、この曲を歌うジャベール@岡幸二郎に
すっ転んだのでした。重症~完治せず。
E.C
◆Amazing Grace(岡)
昼の部は、最初の一音を取るのに、玲子さんに音だししてもらっても
ちょっぴり、手間取って(?)いました。
あれだけ歌い込んでいる曲なのに、かなり慎重に
音を取っていたので、難しいのだろうな~と・・・
昼は、1010で聴いたときの方が良かったかな~なんて
思ってしまったのだけれど、夜は、声もすぐ出てベターでした。
まだまだ続く(予定)
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コメント
こんばんは、体調は良くなりましたか?最近又寒いのでどうぞご自愛くださいm(__)m
yayaさんのレポを拝見していると楽しそうなのが伝わってきます。女装刑事…(想像)…それはそれで見たいですね怖さ半減ですが(笑)。深田恭子の富豪刑事(と言うドラマがありました)と良い勝負になりそうです。それから、うるるん私も見てました。あの施設を運営して40年近くなるのですね、それがずっと運営しているということはその間もずっとどこかが戦争してると言う事に何と言うか…。今こう言う状況であると言うことを忘れないでいたいですね。
投稿 ion | 2007年3月20日 (火) 01時45分
>ionさん
ありがとうございます。本当に寒いですよね~いきなり。
ionさんも、ご健勝で!
チャリティ、はい、楽しかったです、というか
ホント、幸せでした。「劇場のステージ」以外の場所で
あのような、こぢんまりした空間で、
こんなに沢山の幸二郎さんの歌を聴いたのは初めてなので
なにか、凝縮されたというか濃縮されたというか(笑)
密度の濃い時間でした。
うるるんの冒頭の映像、子供の体から腸が飛び出している
生々しさに思わず、目を背けそうになりましたが、
こうして「事実」を映し出していることは、大切なことなんだ
まず、知らせること、なのだ、と
久々にメディアの力も認識しました。
今後、購入するであろう、すべてのお芝居のチケットに
寄付金が付与されればな~なんて、思う今日この頃です。
投稿 yaya | 2007年3月20日 (火) 23時30分
初めまして、この前のチャリティーコンサートのお昼にいきました。岡さんの歌とエレクトーンが各界のトップスターだから実現できたと拝聴しました。柏木玲子さんは、エレクトーン界のドンで、岡さんだからこそ伴奏を引き受けられたのだと思っています。ヤマハではトップ奏者トップアレンジャーです。ただ、歌もエレクトーンも両方知っていつので思いを書き込みしたくなりましたので、読み流してくださいませ。エレクトーンは純正律の楽器で、電子音だから、あのアメージングの伴奏もあらかじめ分かってったでしょうから、分かりにくい分散和音では、歌いづらいかったと感じました・同じ分散和音にするなら歌い手に分かりやすい音色にしていたら・・・と両方の難しさを感じ取りました。第3者の耳が今回は必要だったと真面目な感想です。。岡さんの感覚に乾杯!!!コラボはまず成功。
ピアノのほうが歌良いのも確か。ドラム、ベースギターと少ないセッションの方が歌いやすいいかな?エレクトーンはソロ楽器だから。生意気な初めての投稿お許しを。
投稿 CHORUS | 2007年3月22日 (木) 12時11分
>CHORUSさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
音の深みや残存など聴き手には綺麗な音色でも
歌い手には、難しい部分もあるのでしょうか?
CHORUSさんは、そのあたり良くご存知のようなので、
是非、これからもご教授下さいませ!(^^)!
また次回タナボタのある際も、演奏は玲子さんでしょうし!!
15日のカズさんご出演のライブでも、
シンガー4人がハモる曲で
音程が噛みあっていない部分があり、
どうしたかな~と思っていたら、
音が(歌ってる側が)取れなくなったそう。
もう終盤にかかっていて、私もプチライブ難聴でしたが。
聴衆が、そのメロディやハーモニー、演奏の美しさ
素晴らしさを味わう事と反比例に
表現者の方は、大変なのかもしれませね~。
投稿 yaya | 2007年3月22日 (木) 23時30分