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2006年9月10日 (日)

タナボタ企画NOTHING BUT MUSICALS ゴージャス~SHOWしま賞!!~観劇記3

初日開幕!

中日報告

大千穐楽!!

観劇記1はこちら

観劇記2はこちら

というワケで、本日9月10日(日)。
タナボタ楽より1週間過ぎました。すっかり秋の気配・・・ではなくて
なんだか、ここ数日、物凄い蒸し暑さです。タナボタの後、更に、
妙~なテンション(←褒めてる)のカズ&コーキのSCのせいかしらん^^;A

By Three  I LOVE MY WIFE

恵里さんの、それでは、「気持ちの悪いナンバーからどうぞ」
の紹介で始まる、キーヨ姐、岡姐、アキラ姐さんのトリオ(漫才)
違います。今井清隆・岡幸二郎・林アキラ、プレゼンツ!!
原曲・原作知らないので、忠の仁さんの解説の意味も
イマイチ理解出来なかったのだけど
男二人に女一人の曲(構成)を、なにか勘違いして
男三人の歌に仕立ててしまったとのこと。
「♪女なんかいらない」んだそーです。

√1、2、3(ワン・ツー・スリー)というフレーズが何度もリフレイン
されるのだけど、曲が終わって、
キーヨ(すっかりキーヨ(^^ゞ)&幸二郎が捌けた後、
キーボードの前に座ったアキラさんが、
「1、2、3(イチ・ニ・サン)の次は4か5(シかゴ)!と」
次の And All That Jazz  from CHICAGOを紹介(笑)

Cabaret CABARET
これは、未見でも知っている曲。
シルビアさんの声量と醸しだすムードが最高!
英語もネイティブだし(ってでもお父様スイス人ってことは
本当は、ドイツ語とかフランス語が母国語?)
海外でも、十分イケるでしょ~!!と
日本にもこんなに素晴らしいミュージカルシンガーがいるよ~って
勝手に自慢モードに入ってしまいました。

Once Before I Go THE BOY FROM OZ
―オーストラリア生まれのシンガー・ソングライター
ピーター・アレン(Peter Allen 1944-1992)の生涯を
舞台化したミュージカル―はてな参照

も~モノを知らないっていうのは恐ろしい~。
「OZ」の文字だけ見て、オズの魔法使いかなんかのナンバー?
とか思ってたし…(痛)、と自省?していたら
『オズの魔法使い』でドロシー役を演じたのは、
ライザ・ミネリ(ピーター・アレンの元妻)の母親ジュディ・ガーランドなので、
OZにはオーストラリアとOZとのダブルミーニングあり、との解説を目撃。

とっても、心揺さぶられる曲で、今回Mr. Bojangles  
そうだったけれど、幸二郎さんの描き出す多彩な楽曲と出会えて
タナボタ、予想以上の収穫。
ホント「多面体」な岡幸二郎との邂逅・未知との遭遇でした。
なんか、泣けました~。たぶん、女装も含め、彼がこの舞台に懸ける
ある種の情熱を、強く感じられたから。
いろんな想い(自分の)が、この曲に集約されたかな。
あまり、歌詞の深い意味も理解してなかったけれど、なにか泣けた。
その歌声とメロディに。

One (Bows) A CHORUS LINE
これも、きちんと聴いたことはないのに、耳馴染みのある曲。
「鏡」が降りてくるのを見ると、
スーパー歌舞伎を想い出してしまうのはサガ?
ハーフミラーになって、後景が何か浮かばないかな?とか、
つい期待(笑)
出演者一同の歌と踊り。壮観です。
が、幸二郎さんが居ない・・・
さすがに早替り無理?と思っていたら、途中で合流。

これがですね~、初日は下手から合流!だったんです。
で、2日目、マチネ・・・ん?出てこない!!
ん?出とちり?着替え間に合わない?or何かトラブル!?
男女交互に並んでいたのだけど、女性二人のところがあって
(たぶん、ここが幸二郎さんの入る位置)微妙にスペースも空けてある。
かなり、彼女たちも待っていたけど、幸二郎さん来る気配ないので、
そのスペースが徐々に詰められ…

ブログで倒れるかも~なんて書いていたので、
結構、本気で心配しました(>_<)
この公演を見るまでは、「衣装係」と言っても、
殆どのところは、本職の衣装さんにお任せで、
幸二郎さんは趣味の範囲で、アクセや小道具加えるだけかと
勝手に考えていたけど、実際舞台を見て、そして、
プログラムにも衣装プランとして名前がクレジットされているのを確認し
かなり、本格的に衣装にも携わっていて、
この人数の出演者の曲順・衣装替えのタイミングやバランス等々
考慮&配慮していたのかと(そして、自分の歌やダンスの稽古)
かなり、真剣に多忙だったと推察。(コンサートもあったしね)

しかし、最後の最後に、ひょこり合流。
それでも、体調崩していたのに、ラスト頑張って参加したのかしら?と
うろたえる自分がいました(/_;)
(でも、その後のThe Party’s Over
カテコが大丈夫そうだったので、安堵。)

そして、その日のソワレを観て新たな疑問が…
このソワレでは「上手」から合流したのです。
サテ、上手・下手、どっちからの出が正解!?
2日マチネはなんだったのだろ~?とか。

楽は上手からでした。
ということで、この曲は、幸二郎さんの「出端」というのが
個人的に、イチバンの見所でした!!
(いや、ホント、倒れてなくて良かった。)

あっ、バルジャンズで、自分は「足は上がる」と力説していた
今井さんの足上げも、堪能。

この曲の後、出演者がひとりひとり紹介され、
レミのカテコのときもそうだけど、
幸二郎さんが出演者個々に与える眼差しが優しくて、
それを目撃するのが大好きなのですよ。

ダンサーさんたちが紹介され、それぞれコメントと
タナボタに出演出来たことの謝辞を述べ袖に捌けると
メインキャスト6人で
The Party’s Over BELLS ARE RINGING

エレクトーンの柏木怜子さんの華麗な足捌きもご覧下さいの
アキラさんの言葉に、初日は、なにかヤンキー座りっぽくしゃがみ
怜子さんの足許を覗き込む幸二郎さん。
2日目マチネもやや開き気味、ソワレ以降は、膝をそんなに開かず、
きちんと?しゃがんでいました(笑)
(って、皆が怜子さんの足に注目する中、
幸二郎さんの足を見ている自分…(~_~;))

The Party’s Over というタイトルがリアルに身に沁みる
素敵な時間との別離でした。

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