LOVE LETTERS
LOVE LETTERS 16TH SEASON~2006.7.31(MON)-8.5(SAT)
市川段治郎×木村多江 8月4日 パルコ劇場 J列
『LOVE LETTERS』については、
以前から評判は聞いてましたが、今回初めて拝見・拝聴。
いや~いろんな組み合わせで見たく(聴きたく)なりました!
段治郎くんは、芝居小僧(笑)で、ルックスも口跡も良い、舞台映えのする
いい歌舞伎役者さんなのですが、器用、ではないんですね。
なので、他のジャンルに出る、というと、
(特に、拵えなし、のものだと)
ちょっぴり心配してしまう部分もあったり・・・
反面、意外と本番に強いところもあるかな?と期待の方が勝ったり。
少年のところは少年らしく
二幕目以降はだんだん背が丸くなったり(抱えるものが多すぎて?)
そして、最後の慟哭は、歌舞伎の芝居の大詰めみたい!
彼なりに組み立てた、男(の子)の生涯と恋でした。
(詳細はヤマタケの方にアップ予定)
う~ん、それにしても、私はこの作品の演出家が激しく羨ましい!!
これだけの役者さん、これだけの組み合わせを全て
見て(聴いて)いるのですから!(しかも目の前で。独占で!)
シックでシンプルで差し込む薄日が印象的な舞台装置
朝倉摂さんなのですね。(カブキチにとってはスーパー歌舞伎でお馴染み)
この作品の上演記録を眺めると、
幸二郎さん、カズさん、べっしー(はかなり回数多い)をはじめ
今井さん、歌穂さん、直近では坂元さんなど、レ・ミ出演者も多数登板!
パルコのロビーにも、それぞれの上演時のパネルが展示され
見入ってしまいました。
初演時のべっしー(トレンディドラマに出まくっていた頃?)なんて
顔が違うというより、人格が違う?っていうくらい人相(!)が違います。
もう、男子「成長」の軌跡という感じ。アンディ同様、本人が。
カズさんは一枚、幸二郎さんは、初演時と再演時のパネル。
初演のは、やや長髪(笑)で甘い雰囲気、
再演時は、トークイベント時のように短髪で、うっすら髭もあり、カッコイイ感じ。
幸二郎さんのLOVE LETTERS初演は、2001年12月(ちなみに24日!
ロマンチックな日ですね~)ほんの、5年前なのに、現在とかなり顔が違います。
33歳の男と38歳の男は違うのかな~(意味不明)
しかしながら、幸二郎さんの初演の写真をじっくり眺めていると、
センシティブな神経と感性が服着て座ってる、と云ったところ。
その2001年も美しい青年だけど、
ちょっとワイルド?で、力の抜けた
そして、少し大人顔になった2006年8月の!
幸二郎さんの方が(より)ステキだな~、私は。
是非、3演目、挑戦して欲しいです。
ってこれはパルコに云わなきゃダメか。投書しよ!(笑)
今井さんや、カズさん、幸二郎さんの回が掲載されている
12TH ANNIVERSARRYのリーフレットを購入。
演出家が、それぞれの役者さん、コンビとの出会い、
彼らのアプローチ法などを、コメントしているのですが、
ホント、これを読んで、演出家が羨ましかったし、
幸二郎さんのこの作品への取り組みを
端的に聞かせて(読ませて)貰って泣きました(/_;)
>抱えきれないほどの感動を抱えて稽古場にやってきた
幸二郎さん
>これ、みんな、普通に読めるんですか、最後のとことか
と問う幸二郎さん。
それに対し、泣いても絶句しても良い、と答える演出家。
“稽古も本番も大泣きだった”彼の姿を幻視して涙。。。
と、シミジミしていたら、その次のページのカズさんも
作品について語っているうちに目がうるうるしてしまったり
やっぱりラスト大泣きだったと紹介されており
過去の彼らに貰い泣き(/_;)(/_;)
今井さんも「どうしよう、僕、絶対、これちゃんと読めません!」
だったそうで・・・(でも、本番はオッケーだったみたい)
レ・ミ出演者はみんな涙脆い?感受性が豊かなのですね~。
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コメント
こんばんは。こちらには、初めましてです♪
勢いあまって、こちらとあちらにTBをお送りしてしまいました。
すみません;;
投稿: びんちょ♪ | 2006年8月 7日 (月) 21時55分
ぴんちょさん、こちらにもようこそ!
TBありがとうございます!
全然すまなくないですよ~。
レ・ミブログも御贔屓に♪
投稿: yaya | 2006年8月 8日 (火) 01時24分