鈴木綜馬『音一会vol.3』大阪公演報告
~えらちゃんの鈴木綜馬『音一会vol.3』大阪公演報告~
(待ってましたっ!!(^^)! by yaya)
6月24日(土)17:00~ リサイタルホール(フェスティバルホール)
コーラス:今泉りえ、高島みほ、SINGO、貞國公洋
【1部】
Mamma Mia! ~Mamma Mia!より
Edelweiss ~サウンド・オブ・ミュージックより
Hello, Young Lovers ~王様と私より
I Can't Take That Away From Me ~クレイジー・フォー・ユーより
Thank You For The Music ~Mamma Mia!より
僕こそ音楽 ~モーツァルト!より
(My Heart will go on 1コーラスのみ、プログラムには記述無し)
Tonight ~ウエストサイド物語より
【2部】
宮廷詩人
Top Of The World
夏の思い出
シネマ・パラダイス
卒業写真
Winter Child
宝もの
【アンコール】
大きな古時計
Moonlight Serenade
まず、開演前のアナウンス(携帯電話等の音の出る機器の電源は云々)は、
高嶋政宏さんの声でした。綜馬さんの心の友らしいです。
1部、綜馬さんは、少し緑がかった水色に花柄のプリントシャツ、
細身の白いパンツ、 白の靴でご登場。わ、わかい。素敵だ~。
今回は、1曲目よりコーラスの方が参加し、
Mamma Mia!で楽しくスタート。
2曲目のEdelweissは、シアターテレビで放送されていた
去年の『音一会』で初めて聴いて、アレンジにびっくりしたのですが、
まだまだ進化中で、生で聴くと一段と大人っぽくおしゃれでした。
あのEdelweissがこうなっちゃうのかと。
もう、サウンド・オブ・ミュージックの枠を越えちゃってますね。
2曲を歌い終わった後に最初のご挨拶があり、
ライブのタイトルである『音一会(おといちえ)』の由来などを。
「おといちかい(だったかな?)」とか読まないで下さいね~とも(笑)
3、4曲目の『Hello, Young Lovers』と
『I Can't Take That Away From Me』なのですが、
プログラムでは3曲目が『I Can't ・・・』、
4曲目が『Cafe Song』となっていました。
東京公演で『Cafe Song』を英語版があったとの情報も得ていて
『Cafe Song』を楽しみにしていたのですが、
「東京とは趣向を変えて...」ということらしいです。
常々、一度でいいから、綜馬マリウスを観てみたいと思っている私にとっては
とても残念だったのですが...(東京公演に行かなかった私が悪い?)
あっ、もちろん『Hello, Young Lovers』も素敵でしたよ。
『My Heart Will Go On』は1コーラスのみでしたが、
綜馬さんと4人のコーラスの方が舞台の前方に並んで、
マイクなしのアカペラで。本物の生声です、生声!!
いいもの聴かせていただきました、はい。
休憩を挟んで2部、
綜馬さんは、着丈のとっても短い黒のジャケットと
黒のパンツ(スーツだったかも)、白地にピンクっぽいプリントのシャツ、
横縞の細めのネクタイを緩ーく締めて。
靴は茶色、靴紐はなんと赤!(以後、私の目は足元に釘付け)
あのジャケットと靴紐(!)を着こなせる方は、そうはいませんね。参りました。
一方、コーラスの皆さんは、シックに上下とも黒でした。
(コーラスの今泉りえさんが、前回の大阪はレ・ミゼで、
ボロを纏い口紅さえもつけられなかったので、
大阪で着飾れるのが嬉しいっておっしゃってたのが、印象的でした。)
『夏の思い出』は、
中学の音楽の先生に日本語とメロディの抑揚がよく合っている
希有な曲だから是非覚えておくようにと教えられたのだそうです。
これは今でも綜馬さんの曲作りに活かされているそうで、
そう言われれば何となく判るような気がします。
アンコールの『Moonlight Serenade』は、
歌詞の中に何度もJune Nightが出てくる曲で
6月の音一会にピッタリということで選曲されたようです。
ただし、私の知ってるMoonlight Serenadeとは
違う曲なのかなと思うくらいのアップテンポのアレンジで、
バンドの方とコーラスの方の即興の粋な演出もありました。
曲順が前後しますが『宝もの』。これは、綜馬さんが作られた曲ですが、
これもアレンジが素晴らしく、聴いているのが本当に気持ちよかったです。
私の一番のお気に入りの曲でもあります。
ワクワクしながら劇場へ向かう私たちの気持ちを歌った曲ですが、
演じる側の綜馬さんが歌にされているのが、より一層素敵に感じられました。
綜馬さんは、それは劇場で舞台を観ることに限らず、
コンサート会場や映画、デパートかもしれないとおっしゃってたのですが、
私にとっては、『音一会』がまさに『宝もの』でした。
『音一会vol.2』の放送を見た時から、
綜馬さんは言葉をとても大事にされている方だなぁと感じていたのですが、
今回、初めて生でライブを拝見してそれが実感できました。
全ての面において細かな気配りとこだわりが感じられるライブ。
今年1月、大阪のレ・ ミゼラブルの楽のカーテンコールで、
みんなに幸せになってもらいたいと思いながら歌っている、
と言われてたのを思い出しました。
会場は何とも言えない幸せな雰囲気に包まれていて、
もちろんほとんどの人は綜馬さんのファンですから当然なのですが、
それ以上の何かがあったように思います。
それは綜馬さんの声のせいなのか、人柄のせいなのか、
とにかくその場にいるだけでとても幸せな気分なのです。
綜馬さんが私達に幸せの魔法をかけているかのようなひと時でした。
『音一会vol.2』の放送が7月31日にありますので、
綜馬さんの幸せ魔法に軽くかかってみたい方は、ぜひ(笑)
<追伸>
そーまさんのライブについては、
コーラスの皆さんもブログに書いてます。
特にりえさんとSINGOくんのブログが
ライブの癒しの雰囲気が伝わると思います。ご参考まで。
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コメント
えらちゃん、ども!!
もっとお花畑(笑)かと思っていたけど、
凄い、整頓された、現場が目に浮かぶ報告です。
レミ出演者って何か、帰還した宇宙飛行士みたいですね~。
伝道師になる系の。
癒しと幸せの空間を創り出すって、まさしく
カズさんのコンサートもそうでした。
投稿: yaya | 2006年6月29日 (木) 01時16分